応援コメント

百七十四話 冷静な分析」への応援コメント


  • 編集済

    「恐らく子寂の読み通り長信林で待ち伏せしていただろう」の読みもすごいですね。
    だから、旗封山の兵糧倉庫から趙雲が戻るとき、長信林は通らなかったみたいですが、他の道が有ったということなのか、時間がずれて遭遇しなかったのか。。

    「曹操の唐突な自慢で場が冷めた……」曹操はスだけど、かえってみんな冷静に次の問題意識を持てるという、好循環ですね。



  • 推敲
    >典黙の慎重さには郭嘉も尊敬していた、この二人は凱旋する日まで警戒を怠ることは無い

    典黙の慎重さは郭嘉も尊敬していた、この二人は凱旋する日まで警戒を怠ることは無い
    or
    典黙の慎重さには郭嘉も賛同していた、この二人は凱旋する日まで警戒を怠ることは無い

    作者からの返信

    ありがとうございます!助かります!

    こういう言い回しは未だ上手くできないくて手こずります😭

  • 許攸が使える人になりそうですね。
    現代人のメンタリティも併せ持つ典黙の前で史実にあった袁紹の捕虜を埋め殺しというのをやると、典黙の中に何かが芽生えそうで怖いですね。

    しかし、現代人の考え方なら、即使えないなら、誰かをつけて後方に移送して屯田に従事させて今後に備えるとかしそうですが、次回楽しみにしています。

    作者からの返信

    そうですね、典黙はいくら凄腕軍師と言っても未だ未成年。
    攻城戦を見て吐くぐらいの普通の若者ですから、三万人を埋め殺す現場を目撃したら何を思うのか……

    歴史上の切羽詰まった状況なら確かに三万の捕虜に人権は無かったかもしれませんが、今の状況なら少し変わるかもしれませんね🧐