応援コメント

百二十七話 試す価値」への応援コメント

  • 再びまんまと劉備に乗せられてしまいましたね。

    関羽と張飛は確かにトップテンにランクする勇将ですが、史実版だと曹仁は知勇兼備で常勝無敗の文字通り曹軍の屋台骨で武勇は張遼以上とも評価されていたそうですが、果たして本作だと史実通り関羽を打ち負かせるか次の話楽しみにしてます。

    作者からの返信

    はい!曹仁は間違えなく賢い武将ですね!恐らく曹氏将軍の中で一番バランスが良い武将ではないかと勝手に思っています😎

  • ちょっと古くてマニアックですが銀河戦国群雄伝ライの中の主人公竜我雷と元上司との戦いを思い出しました。雷が元上司に追い詰められて一騎打ちで事態の打開を図ろうとするも相手はそれさえ読み切っていて罠を仕掛けていた、てことを。脳筋張飛は一騎打ちで事態が変わる、と単純に考えてますが相手が自分に合わせてくる、と何故思えるのだろう❓関羽も曹操の下で働いてないからこちらもただの猪になっているし。黄忠と魏延、主である劉琦を守りたいなら今すぐにでも疫病神な耳長と手を切らせなきゃ‼️

    作者からの返信

    本来の三国志演義では関羽も張飛もそれなりに計略を使える将ではあったがこの打つ手無しの局面ではその小賢しさも発揮でき無かったですね。
    一騎打ちは恐らく今できるいい手段かもしれないけど、最良はやはり撤退ですね!損切り大切(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • >はい、三国演義も小説なので原作と呼ぶべきかと思いました☺️

     確かにそうですが、二次小説は原作小説の世界に転生したり、作中人物の基本設定を踏襲していますが、この物語は立派にオリジナル小説なので、遠慮せずに普通に同等の作家の立場で、「演義」としていいと思いますよ。

     三国演義の場合「史実」というものもありますから、物語世界への転生という設定を表明しているなら「原作」で当然になりますが、そうなると、演義と史実の違いを書いて、主人公がそれを認識しているとかの「物語のテンポを悪くする描写」がないと「演義と史実の混同した世界」でないと表明できませんしね。




    推敲
    >元々劉琦は北伐を嫌がっていた、今では敗戦を直面して既に闘志は皆無


    元々劉琦は北伐を嫌がっていた。今では敗戦に直面して既に闘志は皆無。

    作者からの返信

    なるほど!勉強になりました!🙏🙇‍♂️
    立派なオリジナル小説だなんて恐れ多いです😳
    もう少しそれっぽく書けるように頑張ります😅
    ありがとうございます!!