第6話 魔女は幼馴染とデートに行きたいへの応援コメント
悔しいけどぐうの音も出ないね
を
悔しいけ土偶の音も出ないね
と誤変換されていない事を ちょっと安心した 読者です(笑
まぁ誤変換されてても ほっこりするのですけど(笑
第23話 魔女と迷子と幼馴染とハクへの応援コメント
あああああ……天海さん読むかこの作品読むか悩んだのに天海さんをまた読み直したくなりました……
この作品読み終わったら天海さん何周目かわからないけど読まなくちゃ……
最終話 魔女と呼ばれた少女への応援コメント
完結お疲れ様でした。ありがとうございました。
いつもの甘々全開ラブコメではなくちゃんと付き合うまでのラブコメでとても新鮮でした。でもとても面白く毎回楽しく読ませていただきました。
改めてありがとうございました。お疲れ様でした。
最終話 魔女と呼ばれた少女への応援コメント
完結おめでとうございます。
今作も、強い絆を感じさせられてとても楽しく読ませていただきました。
新作ももう面白いです。これからもよろしくお願いします。
最終話 魔女と呼ばれた少女への応援コメント
完結おめでとう御座います。
奥様は魔女編もお待ちしてます。
最終話 魔女と呼ばれた少女への応援コメント
完結まで執筆ありがとうございました。楽しませて頂いた作品でした。
最終話 魔女と呼ばれた少女への応援コメント
本編完結お疲れ様でした。楽しく拝読させていただきました。
二人のアフターストーリーも楽しみにしてますね。
最終話 魔女と呼ばれた少女への応援コメント
皐月先生、完結お疲れ様でした。
寧ろあの様な状況の中最後まで書ききって頂けた事にお礼を申し上げます。
とても良きお話を届けて頂き誠に有難うございました。
仰る通り幼馴染は正義……! そして何より僕っ娘は大正義!!(笑)
(その影響か、終始月ちゃんの脳内CVは【ほ●ちゃん】さんを占めておりました(笑)😁💦)
その後も控えてると言う事は…天海さんでもお馴染み、
べイb…がご登場ないし仄めかすと言うシチュが…?
楽しみでございますゥゥゥ!!!🤣🤣🤣
>実は満月という部分にも意味が掛かっていたりしております!
…これは『アレ』ですか?
俗に言う『月が綺麗ですね』を表していると言う事ですねぇぇぇ~😁(ニヤニヤ~💕)
最終話 魔女と呼ばれた少女への応援コメント
👏👏👏👏👏👏
最終話 魔女と呼ばれた少女への応援コメント
完結おめでとうございます。幼馴染みのいちゃいちゃを堪能させていただきましたw
最終話 魔女と呼ばれた少女への応援コメント
本当に良い物語でした
ちょっとずつお互いの秘密を知っていったりして
距離を縮めていく感じが読んでいて感情移入出来ました。
最終話 魔女と呼ばれた少女への応援コメント
完結お疲れ様でした!!
魔女好きほんっとうに面白かったです!!
いや〜、幼馴染って最高ですよね〜
幼馴染系の小説が完結するたびに、喪失感と幼馴染がいないことに悲しみを覚えます笑
最終話 魔女と呼ばれた少女への応援コメント
ちょっと世界の結婚可能年齢について調べたら男14才女12才で結婚できる国があってビックリした今日この頃
というわけで月夜さん、結婚できる国に国籍うつしちゃお!
完結お疲れ様でした!
ボクっ娘至上主義な自分としてはもっと見てたかった……!
男の娘キャラ出せなかった鬱憤は某魔王JKの話の方で晴らそ?
最終話 魔女と呼ばれた少女への応援コメント
φ(・ω・*)完結お疲れ様でした!
楽しませて貰いました。
第41話 満月の夜への応援コメント
第九第四楽章が高らかに奏でています
。それか主よ人の望みよ喜びよか
でも子供を作るのはツキの身体が成長しきってからにしましょうね。
作者からの返信
歓喜の歌を上げましょう!
ツキちゃんはただでさえ体が小さめですからね!無理のないようにするはずです……多分!
第41話 満月の夜への応援コメント
おめでとうございます
これからは公私共に2人で支え合って
行って欲しいです。
新年明けましておめでとうございます
読むのが年明けになったので
ご挨拶もしておきます
作者からの返信
ありがとうございます!
投稿が遅くなってしまいましたからね!
二人で支え合って行くはずです!これからもずっと!
編集済
第41話 満月の夜への応援コメント
イヤーン、今年最後の最後に投稿がガガガガガガ!!!
(ノ▽≦、)💦
この様なギリギリの時間帯に有難うございます!!
感想は追記にて!!
【そして追記です…いやここからが感想w】
満月の夜にキス…ロマンチックや~!!
そして月ちゃん、恥ずかしがってアワアワしている様子がもう…
(ノ▽≦、)💦ナケル~!!
ここからは『一人』ではなく『二人三脚』の快進撃が始まる!!
幸せになっておくんなマシ~!! \(≧▽≦)/🎉🎉🎉
作者からの返信
ふふふ……実は満月という部分にも意味が掛かっていたりしております!
二人で幸せになっていって欲しいところですね!
第41話 満月の夜への応援コメント
そうね、聴衆の前で講演って体で散々惚気てた人がいざ告白されて狼狽えるなっていうね
まあなんにせよ末永く爆発してください
両家のご両親はすでに婚姻届用意してそうだけど
作者からの返信
散々二人の相性とか説いてたのに本当に今更でしたね。
後はもう出雲君が名前を書くだけで提出出来るようになってそうです……
第41話 満月の夜への応援コメント
やっとくっついたか……。おめでとう。
祝福しますよ。
ミスチル聴きながら読んでて(*゚Д゚)オォォ...となった。曲もバラードだったし……。
作者からの返信
二人ともやっとくっつきました……!祝福して頂けて二人も喜んでいるはずです!
第39話 神尾出雲と【悪意】への応援コメント
未成年相手にこのレベルのセクハラは重大なコンプランス違反だろ。周りの大人は止めない時点で同罪。揃って大炎しろ
第40話 神尾出雲の味方への応援コメント
ひ、ひきょうだああああああああああああ(満面の笑みを浮かべながら
かつてここまで盛大で壮大かつダイナミックな外堀埋めがあっただろうかいやない(アナゴさんボイスで1.5秒で言い切り
ほんわかしながら読んでたら最後で全部持って行かれましたwwwwww
作者からの返信
ふふふ……ありがとうございます!
【魔女】の本気は恐ろしいものですね!笑
編集済
第40話 神尾出雲の味方への応援コメント
流石月ちゃん。いや、この場合は『魔女』とお呼びすべきでしょうね。
国家機密レベルの情報を盾に相手を封じ込めるとは。
『命の保証がない』などと言われたら余程の無謀者や愚者でも無いかぎり、
それ以上は歯向かわない事でしょう。
それらを悉く論破で穿つのですから、言葉は悪いですが「ザマァ~!!!」ですね~😆💦
それでも最後の遺伝子云々は…噛み砕けば言葉を変えたノロケにも聞こえますなぁ😁💦
良きかな良きかな~(笑)
作者からの返信
【魔女】らしい一面が見られましたね!
しかし【魔女】でありながらも【ツキ】ちゃんらしい一面が最後に出ちゃいましたね!
編集済
第40話 神尾出雲の味方への応援コメント
感情論じゃなくちゃんと実力で黙らせていくのがいいですね!
読んでて気持ち良かったです!
最後の台詞、頭の中で「最強○✕計画」が
流れましたよwww
(初めて聴くときは飲み物を口に含んだ状態で聴いてほしい)
読み直して来たら寝ぼけてたときに
遺伝子の相性最高って言ってましたね
あと確かZIIC細胞ではなかったですか?
作者からの返信
あっ……ご指摘ありがとうございます!直しておきました!
第40話 神尾出雲の味方への応援コメント
学者連中は理論で黙らせられるかもだけどマスゴミ連中はバカだからねえ
部分部分を抜き出して自分達に都合のいい偏向報道にするか、相性云々の発言を殊更とりあげて低俗な方向に持っていくかしそう
作者からの返信
ふふふ……ツキちゃんと神子ちゃんが居る中でそれが出来るかな!
編集済
第39話 神尾出雲と【悪意】への応援コメント
ごく一部の人が持つ愚かしいやり取りが今其処に…
大多数の人は皆「特別」に憧れる…老若男女問わず。
が、その憧れが過ぎれば『嫉妬』、『悪意』、果ては…『殺意』へと至る。
その様な醜悪に付き合う道理など無し…ですが、
降りかかる火の粉は払うべきでしょう。
即ち…
『目には目を、歯には歯を』
そして……
醜悪なる『口撃』には、完膚無きまでに叩き落とす『口撃』を行うが尤も最適解で有る事かと。
作者からの返信
こうなったからには完膚なきまでに叩き潰してしまいましょう!
第39話 神尾出雲と【悪意】への応援コメント
解除へと目を戻す→会場へと~の間違いかな?
自分の価値観でしか物を語れない老害と一般市民の代表面してバカな質問するマスゴミは害悪でしかないよね……
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
こういうのが本当に厄介なんですよね……
編集済
編集済
第39話 神尾出雲と【悪意】への応援コメント
正念場だ、他人に口出しされる謂れはない。
出してくるなら
こちらも口出ししてやるのもあり。
「会社や学校の資金を取り上げる」とか
「対抗馬を強力にサポートする」など。
作者からの返信
【魔女】ならそれもできそうですよね
編集済
第38話 魔女の講演会への応援コメント
再開お待ちしておりました!
お偉いさん方はありがたい話を聞きに講演会に来たのに、
惚気話が始まるという罠 (;´Д`)
作者からの返信
大変長らくお待たせ致しました!
ぜ、前半はちゃんとありがたい話でしたので!
編集済
第38話 魔女の講演会への応援コメント
おぉぉぉ!!😭😭😭
先日の天海さんに続き、お帰りなさいませいっ!!
センセイの本作品の御帰還を心よりお待ちし申しておりましたーっ!!∩(≧▽≦)∩💦💦💦
そして今話でもおぉぉぉぉ!! 。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。
今日の講演会は月ちゃんが主役の様に見えた盛大なトラップっ!!
その正体は、パートナーたるイズ君の御披露目会!!😆
内外にアピールする事で、自分達の関係性を強固にすると同時に、彼自身を全世界に見せつけるかの様。
さながらこう言った所でしょう……
『刮目せよ!! 彼の魔女に選ばれし者が如何に偉大な存在で有るのかを!!』
ってなトコロですなー!!😆😆😆
作者からの返信
大変長らくお待たせ致しました!
出雲君が凄いんだよと言いたくて講演会開いちゃうツキちゃん可愛いですね(違う)
編集済
第37話 魔女と迷いと友人達への応援コメント
理解ある彼女に理解ある幼馴染みに理解ある魔女、おまけに理解ある友人達
イズくんはいい巡り合わせを得たようだ
本人の努力の賜物たんだね
それはそれとしてとりあえず爆発はして?
作者からの返信
運も実力のうち……!とは少し違うかもしれませんが!出雲君が出雲君だったからこそ、良い人達に巡り会えたんでしょうね!
第37話 魔女と迷いと友人達への応援コメント
なるほど、そうくるか。
以前コメントで美空ちゃんは天才でイズくんは努力の人だから同じ道を歩むならイズくんだけめっちゃ頑張らないといけなくなるってコメントしたけど
イズくんは晩成型だったのね。
土台さえ理解出来れば(ラクではないにせよ)ついていくことは出来る。と。
しかももしかしたら美空ちゃんを超えるかもしれないと。
前話で助手の話が出たので、それはどうなんだろうってどうコメントしようか迷ってて結局出来なかったんですけど
その設定なら納得。
(あとどうボケようか考えててボケが思いつかなかったのも、ある。)
作者からの返信
助手はあくまで過程でしたからね!ツキちゃんの目的はその次……!
納得して頂けたならなによりです!
第37話 魔女と迷いと友人達への応援コメント
電話によるホットライン…それも複数人の同時通話。
良い時代になったモノですなぁ〜(*ᵕᴗᵕ)⁾⁾ ゥンゥン
と、話が逸れましたかな😅💦
無条件に寄り添ってくれるバカ【親友】二人。
今のイズ君にはとても有り難く、そして大事な存在。
その両者からの励ましは温かく心強い…
それを胸に秘め彼は向かう。
愛しのあの娘の元へ、決着【ケリ】をつける為に…想いに応える為に。
アオハルですねー😊😄😉💕
作者からの返信
最近のスマホは本当に高機能ですよね。
男の子が決意を固める瞬間、良いですよねー!
編集済
第36話 魔女は彼が欲しいへの応援コメント
⚫︎ベットに押し倒し…(おっ!!)😳
⚫︎『産婦人科とか予約…』(もうベイビーの話が!?)😍
⚫︎『ずっとイズの頭を撫でたいって思ってたんだ。』からのナデナデ…(何てバブみ有り気なプレイなんだー!!(笑)😆💦)
んで持ってトドメが「ボクの助手になってくれないかな」ですとーっ!!
(事実上プロポーズーッ!!❤️∩(≧▽≦)∩🎉)
うん、コリャア覚悟を決めて『夜想曲』行きを決め込まなシャーないですなー!!
壁|♡≦ )qグッ!! 💕💕💕
作者からの返信
壁の向こうからこんにちはしている……!
第35話 魔女の家族は癖が強いへの応援コメント
>「ツキならやってしまいかねないの恐ろしいなほんと」
→「ツキならやってしまいかねないの"が"恐ろしいなほんと」
でしょうか?
コントみたいな軽快なテンポが・・・・幸せ感が出てる感じがして素敵です!
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
楽しい感じのお話が書きたかったので凄く嬉しいです!
第35話 魔女の家族は癖が強いへの応援コメント
いやホントに婚姻届が用意されてるとはおもわなんだw
来世までよろしくするにはまず自身の分霊を相手に取り憑かせるようになることってどこぞの魔王JKが言ってた(言ってない)
作者からの返信
魔王JKが言うならやって貰わなければ(出来ない)
編集済
第35話 魔女の家族は癖が強いへの応援コメント
婚姻届とハンコ『だけ』? 足りぬっ!! モノ足りぬぞぉォォ!!!😤
やはりお約束こと『ゆっ・びっ・わ~』でしょ!?
【無論最初は『婚約』の方から。その後『結婚』の方にクラスチェンジで!!】😘💕
でも…ユズ君であれば『くっ・びっ・わ~』でもバッチおーけーですな~👌
その場合ハクちゃんとイズ君、どちらがよりモフつかれるか勝負ッ!! かな?(笑)🤣
作者からの返信
正直イズ君とハクちゃんをもふもふ(?)するツキちゃんは見たさがあります……!
多分ハクちゃんはイズ君の顔をぺろぺろし続けるんでしょうね!
第35話 魔女の家族は癖が強いへの応援コメント
イズの両親も加担して既に印鑑と婚姻届も準備万端・・・来世と言わず永劫の契約w イズもツキも16かならちょこっと例外措置法案でなんとかなりそう。
作者からの返信
ツキちゃんもツキちゃんですし、本当に例外措置取られそうな所がもう……
第35話 魔女の家族は癖が強いへの応援コメント
今世だけで許してくれないとか魂の契約じゃないですかヤダー
魔女の血統には付き物ですが、どこの癖つよ悪魔ですかw
作者からの返信
魔女ですからね。仕方ありませんね……
編集済
第34話 魔女と独占欲への応援コメント
バカなっ…ジューシーな筈の味付けが激甘だと!?
小麦(or唐揚げ)粉を砂糖にすり替えたのは誰だっ!!【焦げてまうがな~😅(笑)】
さてさて…ここでクエスチョンです!! 😁ニヤニヤ~
『口、汚れたらボクが拭いてあげるからね』
もし本当に汚れた場合に行った、月ちゃんの拭き取り方とは!?【三択w】
1.王道のハンカチ等で拭き取り😉
(直後、その拭き取った物をその場でペロペロ♡)
2.これまた王道、指で掬う😊
(で、やはりその場で月ちゃん舐め取った指ごとペロペロっ♡www)
3.『拭き取るだと? そんな非効率な方法…却下だ!!』とそれらしく宣った後…
月ちゃんがお顔近づけ直接ペロペロペロ~😆💦
(トドメはそのお口で汚れ周りとイズ君の唇を…パクッ!!😍💕)
さぁセンセイ、どれを選びますか~っ!? 🤣🤣🤣
作者からの返信
砂糖まみれの唐揚げはとんでもない味がしそうですね……
ツキちゃんなら2ですかね!3も見てみたい所ですが、その場合ほぼ確実に停学を食らってしまう……!
第34話 魔女と独占欲への応援コメント
パブリックスペースって言葉知ってる?
リア充死すべしと右脳が囁くんだが、てぇてぇ邪魔する奴は潰せと左脳も囁く
作者からの返信
知らない子ですね……(目逸らし)
右脳と左脳の喧嘩、どちらが勝つのか見物ですね!(違う)
第33話 魔女と唯一無二の存在への応援コメント
盗聴や盗撮は犯罪です!
でも透視は見えちゃうからネ!仕方ないネ!
≼۩۞۩≽◟◞౪◟◞≼۩۞۩≽◟ クワッ
作者からの返信
見えちゃうものは仕方ないですからね……えぇ
編集済
第33話 魔女と唯一無二の存在への応援コメント
『すっっごく見たい。(中略)
あのストーカー先輩と同じになってしまう。』
この神童様は何を宣うておられるのか…😤
ストーカーがダメなら覗き魔になればイイじゃないっ!!(笑)
今ここに『ピーピング・ミコミコっ』誕生の時!!
(≧ω≦。)9✨ドーンっ!!
(覗きは犯罪です、決して真似をしてはいけません(笑) )
【センセイへ】
今話の投稿前にまた不穏な警報が鳴り響いていましたね。
大事なかったですか?
作者からの返信
見てもバレなきゃ犯罪じゃないですし!(※犯罪です)
特に問題なしでした!お風呂に入る直前だったので一度出る事になりましたが!ありがとうございます!
第33話 魔女と唯一無二の存在への応援コメント
そう言えば確かに。
学会に出入り出来る知識量と
外国語の専門用語となると並のものじゃ
なかった。
さらにモチベーションが自分への好意なら
唯一無二になってくる。
これは確かに。
作者からの返信
実はめちゃくちゃスペックが高い出雲君でした
編集済
第32話 魔女と悪ノリ家族への応援コメント
お父さん!! どうやら貴方とも議論…
(もう、えーっチューねん!!) ;'.・(TεT(C=(_ _💧)
>加えて、肉体作りと料理まで覚えた。
後者は分かりやすいですが、前者のこれは何の為って…🙄?
ハッ!? よもやよもや某『⚫︎これ』の薄いほ(ゲフンゲフンッ!! w)…ネタではお馴染み、『夜戦』の耐久度上げに勤しんでいると言うコトですかなーっ!?(すっとぼけー!!🤣)
壁|♡`)d💕子孫繁栄には大事なコトだねッ!!(笑)
【追記】
(*`・ω・´*)ゝビシッ
作者からの返信
ツキちゃんをお姫様抱っこするためにイズ君は鍛えてましたから!
二人の子供はきっと、とっても可愛いくてかっこいい子に育つ事でしょうね!(目逸らし)
編集済
第32話 魔女と悪ノリ家族への応援コメント
ほらー、お義父さんも子づ◯り許可してるじゃない!
これはもう今から美空ちゃんがドアガチャして……
\オギャー/ \オギャー/ \ソレナー/ \オギャー/
追記
それなー。
作者からの返信
なんか一人変なの混じってますね!?
第32話 魔女と悪ノリ家族への応援コメント
そーいや月ちゃんの【魔女】って頭脳だけじゃなく容姿も由来でしたっけ?
赤目、白髪、白い肌=アルビノ=中世魔女狩り歴史
アルビノ魔女さんいいですよね……
題材にした漫画小説いくつかもってたなぁと (=ω=
作者からの返信
そんな感じです!ツキちゃんは遺伝子変異的なものが起きてます!
白髪赤目の魔女好きなんですよねぇ……
第28話 吹っ切れ魔女は決意するへの応援コメント
>【因幡の白兎】に助けてられていたのだ。
→【因幡の白兎】に"助けられて"いたのだ。
>その事はは別に彼に言わなくても良いだろうとおもってるよ。
→その事"は"別に彼に言わなくても良いだろうとおもってるよ。
でしょうか?
まだ終わらないってことでホッとしています~
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます……!
もうしばらく続きますのでお楽しみください!
編集済
編集済
第31話 魔女が家に遊びに来たへの応援コメント
お母さん…貴女って人は〜!!😅
今度是非議論致しましょう。
テーマは…
『反抗期初頭に見られる御子息と義理の娘が発する
【(*)特異音の残響性😅】と【未来に残す子孫の人数統計🤣】について…』
(*特異音…主に『嗚呼流』でeighteenな事案に発生する『Yeah-N!!』な音(或いは肉声)の事を指す。)
壁Iω'✨)ピキューンッ!!
【追記】
スミマセンっ!! お仕事貰っちゃいました!!😅
作者からの返信
お母さんと語っちゃいましょう……!きっとお父さんも参加してくるはずです……!
編集済
第30話 魔女が本気を出すと誰にも止められないへの応援コメント
∪⌒👅⌒∪『クゥゥン、クゥゥゥゥン』
【何やらご主人様が困ってるなー、
でもこういう時ボクは知らんぷりした方が良いんだよね。
だって、ニンゲンの【コトワザ】と言うものに確か…そうだ!!
『ふうふげんかはいぬもくわぬ』だった!!
前にツキちゃんに教えて貰ったから!!】www
昔から月ちゃんはこうなる事を予測…ってか夫婦って何!! 夫婦って~!!??
あと、ケンカやないで~!!…って言ってもワンコなハクには分かりづらい物であった…😅
作者からの返信
賢いハクちゃん! ツキちゃんから色々知識を仕込まれてそうですね!
喧嘩でなくとも実質夫婦みたいなものですし……(?)
第30話 魔女が本気を出すと誰にも止められないへの応援コメント
∪・ω・∪ < 一体いつから、お前が私の主だと錯覚していた わふふ
先生、事件です。最近の若者共にオブラートis何と言われた事があります。
粉薬自体少ないし、そもそも服薬ゼリーあるしで慣用句のみの存在……
作者からの返信
わんちゃんかわよい……
オブラートを知らない……!?みんなボンタンアメを食べてきてないんですか!?
第30話 魔女が本気を出すと誰にも止められないへの応援コメント
美空家が全力をあげての出雲城の本丸攻めが始まってる……!
ん、堀?
そんなもの始めっから無かったらしいよ?
作者からの返信
堀が埋められた状態から始まっている……!
編集済
第29話 魔女は昔のように呼ばれたいへの応援コメント
これは…ウン『魔女狩り』ですね。
あ、あの正史に出る悪い意味では無いですよ。
もっと正確に言えば…
×:『魔女が狩られる』
◎:『魔女が狩る』
そう、魔女(月ちゃん)が狩る方へとトランスフォームしたのであった!!😆😆😆
【それ、『魔女狩り』じゃなくて『魔女の狩り』やがな~!!🤣🤣🤣】
無論獲物は『白兎』ですがなー!!🤣
作者からの返信
獅子は兎を狩る時も全力を尽くすって言いますからね!
魔女もきっと本気で行くのでしょう……!
第29話 魔女は昔のように呼ばれたいへの応援コメント
いや月夜さん、そこは帰ってから一晩中ベッドの中で語って聞かせる流れに持っていくべきだと思うよ?
作者からの返信
イズ君の理性が耐えられなくなってしまう……
編集済
第29話 魔女は昔のように呼ばれたいへの応援コメント
猛攻の目的がわからなかったけど
自己評価の低さから
勝手に離れて行かないよう
月夜の覚悟をわからせるのか。
作者からの返信
大好きになって貰うための猛アピールですね!理由は……きっとそのうち語られます!
編集済
最終話 魔女と呼ばれた少女への応援コメント
壁| ω・)じーーーーーー
今更だけど来ないのかな、、、、
無理にとは言いませんし、今更新してる作品も十分面白く満足してるので、
出来るならばよろしくお願いしたいです