いろいろと濃い1話でした( ゚Д゚)!!!
作者からの返信
青嵐さんこんにちは!
まさかねぇ!? 自称異世界から来た女にぞっこんになった皇帝が股間を引きちぎられるなんて!! 弟の大公にとっては色んな意味でトラウマです( ꒪⌓︎꒪)
あと最近大公殿下はルネちゃんをちゃん付けすることを覚えました*ˊᵕˋ)੭
コメントありがとうございます!
編集済
大公殿下、もうすっかりルネちゃんの親戚のおじさんじゃないですか(笑) 本人は本当の親戚のおじさんになりたかったんでしょうが、これはこれでいい感じですね( *´艸`)
今回の先帝陛下のエピソード、色々と強烈ですね💦 股間のエピソードもさることながら、自称異世界人の女。彼女は本当にただの頭がおかしいヤツだったのか、それともまた別の真実があったのか、気になります。
でももっと気になるのが、大公殿下が「家族の愛情なるものを信じていた」と語ったことです。この世界にだって、家族の愛は存在する。それは、ルネちゃん一家やルネちゃんと叔母様との関係を見ていれば、説明されずともわかることです。大公殿下の語りから漂う、頭がおかしい女を愛妾にしたからだけでは説明しがたい、兄への心の隔たり。これもまた、呪いに係わっているのでしょうか……。
作者からの返信
米子さん、こんにちは!!
殿下としては、まだ義理のおじさん感が抜けていません。ちょっと前まで本気でルネちゃんの義理のおじさんになる野望を抱いていましたしね*ˊᵕˋ)੭
いい感じでしょう!2人のやりとりは書いていてなかなか楽しいです。あと、とうとう殿下さえルネちゃんをちゃん付けするようになってしまいました…
強烈でしょう。先帝陛下はかなり強烈な方でした。自称異世界人の女に関しては、妄想の翼を広げていただければ幸いです。ひょっとしたらブラック企業のサラリーマンが事故にあって転生していたのかもしれないですし、帝国の南のほうの貧しい村で、出世する苦肉の策として、異世界人の女を演じるようになったのかもしれないですし*ˊᵕˋ)੭
実は、殿下は家族の愛と言うものはあまり信用していません。もちろんご本人は妹と甥を深く愛していますが、兄を愛する事はありません。決していかなることがあっても愛する事は無いでしょう。それほどひどいことを弟に先帝はしまったわけですが……エヘヘ、米子さん、かなり目ざといです!私は今高笑いをしています🥰🥰🥰🥰
コメントありがとうございます!
先帝陛下のお話めちゃくちゃ濃ゆいですね……!関係者の皆さまは大変だったことでしょう。
異世界から来た女……、今回の事件に関わっているのかどうか。出自も怪しいですし、本当かどうかもわからないのですねぇ。
次回はお料理回でしょうか?((o(。>ω<。)o))ワクワク
作者からの返信
なんと言っていいかわからない位濃かったと思います*ˊᵕˋ)੭
みんな大変でした。もう全てが終わった時、みんな死んだ顔をしておりました。
この自称異世界女、実は、意外な形で関わっていたりして?!
ですです!殿下が腕を振るいます!
コメントありがとうございます₍ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ₎