ああわ、美味しそうすぎて！！！

ああー、もうあるある過ぎて😂
皿に入らんとかいうからウチはニトリの木製トレーに変えてやりました（意地悪笑）

お邪魔します。

画像拝見しました。チーズの焼け具合がとても美味しそうでした！
このポテトラザニア、我が家ではもう一層ナスを加えて、ムサカ（本物は食べたことないけど）と称して夏によく作ります。その時はワインです！

あうー、ミートソース！！
あれー、そしてクリームシチューなんですか！
あっ、そういうのもアリだわ(^^)

ラザニアでしたね(^^)
もちろん、美味しい！
しかし、やはりと言うか、お義母様には不人気でしたかー。

わたし、最近食べてないからとっても食べたい気分です笑

今日、お月様の本を読んでて思うのは、月見というのは最初は中国から来た行事だったらしいのですが、それが日本に来て、中秋の名月だけでなく、その前後の満月にかけての期間を通して月見をする風習が出来たらしいですね。

まだ欠けた月もお月見の対象になる。
それを日本人の特性として、満月のように完全な状態よりも多少の不完全さに美を感得する心がある、なんて説明を良く聞きますよね。
それがワビサビに通じる日本人独特の感性ではないかとか。

そういうの、高校でも、あるいは中学でも習ったので、そういうモノかーって、その時はちょっと感動したんですよ、わたしは。
しかし、今思うと、大いなる疑問がもたげております。

まずは陰暦九月の満月の前後などの欠けている状態の月見というのは、満月が待ち遠しくてその為の前夜祭的な気分からって言うのがホントのところでしょう。
つまりは、あくまでも満月が主なワケで、満月を期待してまずは欠けてる時から愛でていこうという感じ。
まるで、お祭りの宵宮、宵々宮などで当日を盛り上げる的な、また後夜祭で当日の余韻を楽しむ的な。

そして、特に十六夜が平安時代では人気だったらしいのですが、それがちょい欠けが日本人の感性には良いと感じるという根拠のようですが、それは違うと思うのです。
理由は、実は月の周期が29.5日というのが誤差の出る理由です。実際、満月は月齢では15になってはいけなくて、14の時を満月と言うのです。先月の満月、月齢で14.1翌日は15.1。今月の満月、月齢14.4、翌日は15.4。
さて、どちらが円に近いのか？
もうお分かりでしょう。
もちろん、15に近い16夜の方です。
つまりは、よりまん丸に近いお月様を愛でていたという事なんです！

どうでしょうか、この考察？笑
あながち、間違いでは無いのではと思っております(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)

つむぎ様、こんばんは😊

シチューのリメイクでラザニアっていいですね。
じゃがいもとトマトソースを交互にした時点でもう美味しそう😋
そこにたっぷりのシチューとチーズがかかれば美味しさ満点ですね。

お義母様にとっては今回はさらに美味しいものがテーブルに並んでいたのでしょうね。

なるほど、ポテトという手も！
お腹がいっぱいになりそうなメニューです。
私はナスでよく作ります。
夫がクリームシチューを好まないので(何食って生きてるんだ？！)、ミートソースを冷凍しておいて、ホワイトソースは缶詰め。

この前に使ったラザニアシートが15cm×10cmくらい残っていて、これだけ残っててもな〜、と思いながら追加を買いにいけないでいます。

それにしても、義母様、召し上がらなかったですか。パスタとかニョッキもいけましたよね？やはり鮭がネックでしたかねえ……。
まあ、でも、旦那様には喜んでいただけたようでよかったです！

ラザニア美味しい！
次はドリアを。
えっ、もう残ってないのお？
また作ってね🎵

まあ！
じゃがいもがあったら専用のパスタ(生地？)がなくても、ラザニアが食べられますね！
絶対子供が喜びそうです。
シチューの翌日に私もやってみます。

食べてもらえないのは勿論悲しいですが、取り皿をいっぱいにしちゃうお義母さんの作戦、何だか可愛らしいですね(笑)。

シチューをラザニアにするとは！　お見事です。なのに・・・ねえ？

お義母様に良い評価を戴けない回、感情移入が過ぎて

必ず心が痛くなるのですが・・・(TOT)

写真を見て、何だろ？と思っていたら、ラザニアでしたか。

美味しいはず！なのに……。

取り皿をいっぱいにして乗せない作戦のお義母さん、旦那さんの奇襲攻撃に負ける(笑)

お母様、他の料理に逃げてしまわれましたか？残念でした。

ご主人はお母様の手料理で育たれていないのですかと言いたくなるほど、好みが合いませんね？

ミートソースは入ってますが、上の方はラザニアというよりはポテトオウグラタンに近いのでは？