概要
【20000PV感謝】この堅物クラス委員長、実は元世界ランク1位です。
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→25.1.6完結しました!
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(あらすじ)
同接せいぜい30人の弱小配信者――――それが俺だ。
そんな俺を推してくれていたファンが、信じられないことにクラスメイトの大物配信者のギャルだった!
問題はひとつ。
それは、俺が学校では堅物委員長を演じていて、ゲーム趣味を完全に秘密にしていること。
なんなら教室の壁や床と同化したいと思っているくらいで、だれからの注目も望んではいなかった。
そうだというのに、俺はそのギャルから、とある頼まれごとをしてしまう。
「お願い――あたしといっしょに『電甲杯』に出てくれないかな?」
電甲杯――全国の若手ゲーマーが集う夏の国内最大のゲーム大会に、誘われてし
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(あらすじ)
同接せいぜい30人の弱小配信者――――それが俺だ。
そんな俺を推してくれていたファンが、信じられないことにクラスメイトの大物配信者のギャルだった!
問題はひとつ。
それは、俺が学校では堅物委員長を演じていて、ゲーム趣味を完全に秘密にしていること。
なんなら教室の壁や床と同化したいと思っているくらいで、だれからの注目も望んではいなかった。
そうだというのに、俺はそのギャルから、とある頼まれごとをしてしまう。
「お願い――あたしといっしょに『電甲杯』に出てくれないかな?」
電甲杯――全国の若手ゲーマーが集う夏の国内最大のゲーム大会に、誘われてし
ほんとうにいいのかい?
よく考えたほうが…
…いや考えないほうがいいか
よし 深く考えないで 贈ろう