ごあいさつ

区切り

 初めましてまたはこんにちは。

 ハナビシトモエと申します。


 このシリーズは書いていて非常に楽しかったです。他のシリーズも書いていたのにここに書きに来て、もう終わりにしないといけないと思っていました。ずっと。


 幸せエンドも考えました。

 しかし、この性質を持った穂信はきっと自制出来ないし、治らないとも思っています。


 どこに行っても戻ってくる。そう穂信は言います。それがどんなに残酷か穂信には最後まで分からないです。


 書き始めた当初、こんなに続くと思っていませんでした。

 たくさんの方に愛していただけたという事かと思います。本当にありがとうございました。


 名残惜しいですが、連載はこれにて終了です。またお声があれば、書かせていただくことがあるかもしれません。その時までさようなら。


 ハナビシトモエ

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

女子校の抽選で決まった文化祭実行委員会で下級生からモテモテのお姉様は私のことが気になるらしい。 ハナビシトモエ @sikasann

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ