第11-8話:旅路の果てにへの応援コメント
日常生きているとこれが土かなんて感想が浮かぶことはまずないでしょうけど、千年間も追い求めていたとなると感慨深いものがあるのでしょうね。
作者からの返信
土も、流れる川も、そして雨すら、見たことがない民が、ようやく大地にたどり着きました。感無量です。
そんな人たちが、開拓、というかサバイバル出来るのか? というのがまた心配で。彼らが右往左往する物語も、どこかで書いてみたいと思います(^^;
第11-3話:マリウス、宣言するへの応援コメント
先ほどの言葉がマリウスにも深く刺さったようですね。
単純で好感持てますが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
手段の是非はともかく、
自分の人生を考えるようになった、という内面の変化を、描いてみました。(^^
第11-2話:朽ちぬ伝言への応援コメント
「自分の人生の主人となり」
ちょっと来るものがありますね。
自分の未来は自分で拓くものなのに、たしかに誰かの駒になっている一面はあるのかもとか考えてしまいました。
作者からの返信
このシーンを描きたくて、1巻から書き続けて参りました。
共感頂けて、嬉しいです。
第11-1話:コロニーと聖墓への応援コメント
無賃乗車してみたり……
何としてでもクロードの歴史を繋ごうという確固たる意志を感じますね。
作者からの返信
ダハムは、冒険の日々を送ってきました。
はたして、民を幸せな生活に、導くことが出来るのか・・・
自作を読み返す機会を頂けたのも、大変嬉しいです。時間を置いて読み返すと、気づきもありました。ありがとうございます。
第8-9話:追跡④ー復讐成就への応援コメント
桃太郎の変換がすごいですね。
ジェノサイドするだけの仕事をして報酬がおやつはどうなんだという疑問が浮かびそう。
作者からの返信
「鬼退治」を、星の人の言葉で上手く説明できなかった、ということで(^^;
ジルに連絡して、同行の許可をもらいました。ジェノサイドにならないように、タカフミが頑張る予定です。(^^
第8-6章:脳内補完への応援コメント
ないはずの体臭を脳内補完とは便利な物ですね。
その逆も出来れば臭い現場に行っても無敵かも…
作者からの返信
これくらい妄想力が強いと、存在するものを無視したり、逆に無いはずの何かを目にすることも出来そうです(^^;
第8-1話:迎賓館①ー焦りのマルガリータへの応援コメント
何かを成し遂げるための動機ってなんでもいいと思うのです。
銀河のすべてを食らいつくすと言う決意を元に情報軍士官にまで上り詰めたというのは立派な物です。
現実世界においても見習いたい考えですよね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、素敵なコメントありがとうございます!
マンガでもゲームでもアイドルでも何でもいい。何か夢中になれることがあるということが、「生きる力」になる。そんな風に常々思っているので、このコメント頂いて嬉しかったです。
マルガリータも、彼女なりのやり方で、頑張ってます!(^^
第7-16話―偽装③:魔眼への応援コメント
パッド4個が明るみに出たようですね。
これは胸厚展開……。
作者からの返信
1個ずつでは、足りなかったのです。変装するには。
惑星テロンで潰された方は、はたしてどうなるのでしょうか・・・
第7-10話:地球②―堂島、暴走するへの応援コメント
マリウス様のにどれほどの価値があるのでしょうか……。
この感じだと子供のは既にみたんでしょうかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます(^^
「生」と言っているので、ネット等で予備知識はあったようです。
しかし妄想で美化されてます。
初めて現物を拝むシーンも、いろいろ妄想していました。なのに打ち砕かれて・・・合掌。
第7-8話:旗艦②―欲しいものリストへの応援コメント
黒毛和牛をクローンで量産ですか。
技術を駆使すればA5ランクの肉も生産可能なんでしょうね。
牛として育てたら時間かかりそうですが、この世界なら培養肉なんかもできそうです。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、コメントありがとうございます!
マルガリータは、地球駅を作った時に、量産の元になるナニかを手にいれていました。
味にこだわるマルガリータは、培養ではなく、ちゃんと育てたいようです。(^^;
第7-2話:アニクの館②―御使いへの応援コメント
宇宙を漂う難破船って想像したら凄く寂しい感じがしますね。見つかっただけよかったのかな。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、コメントありがとうございます!
はい。おっしゃる通り、孤独で物悲しい状況でした。プロローグで描かれたように、彼女らもまた、身内から遺棄されたのです。クロードの民が見つけなければ、いつまでも星間を漂っていたことでしょう。
第3-5話:のたうち、絡まるものへの応援コメント
食べ物の描写が良く出てきますが、どんな世界観であってもなじみのある食べ物が出てくるとほっとしますね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、コメントありがとうございます!
異星人のホテルなので、厳密にいえば「パンのようなもの」「卵のようなもの」となる訳です。
でも、生物学的には同じ人間なので、きっと似たようなものを食べていると思っています。
時々、変な食べ物が出てくるとしても、おおよそは受け入れ可能で、美味しく食べられる。そういうのが、異文化交流の醍醐味かと!(^^
第2-8話:マルガリータの開眼への応援コメント
ブログの規模も銀河系レベルですか。すさまじいインフルエンサーなのでしょうね。
作者からの返信
マルガリータの、食に対する「執念」が、実体化しているのです。
でも顔出しするなんて、ちょっと無防備すぎですね(^^;
第3-2話:埠頭へ(後)への応援コメント
こんな不便な埠頭に置いてあるとは、隠すのにはうってつけですね!
作者からの返信
スズキチさま、コメントとお星さま、どうもありがとうございます!
街から遠く離れた桟橋。タカフミが「星の人」の施設を見て回ろう、と思わなければ、誰もやって来ない場所です。いったい誰が使ったのでしょうか・・・?
第2-6話:ゆさゆさ。大きさは。。。への応援コメント
タカフミさんの肩身の狭さが😅
作者からの返信
スズキチさま、コメントありがとうございます!
タカフミは、「自由に使える駒」と自分を売り込んで、艦隊に加えてもらったので、とても危うい身分なのです(^^;
その上に、「星の人」は単性国家なので、人扱いしてもらえない可能性も・・・
ジョセフィーヌの反応が、気になります。
エピローグへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
地球で見せた友好的な面だけでなく、他星の人々との交渉や戦闘、食べまくるマルガリータ、ちょっぴり活躍のタカフミさんなど、登場人物たちのまた新たな面を見せてもらえて楽しかったです。世界観設定については、蒼井さんの持つ豊富なSF知識に裏打ちされて盤石さがあり、安心して読み進めることができました。次回作も楽しみにしております!
作者からの返信
伊藤沃雪さま、最後までお読みいただき、ありがとうございます!
その上、過分なまでに素敵なレビューも頂戴して、感激至極でございます!
ご明察の通り、「星の人」には、まだ描き切れていない部分が残っております。
時間はかかりそうですが、次回作も書きたいと思っておりますので、その際はまた、お付き合い頂ければ幸いです。(^^
第8-6章:脳内補完への応援コメント
この回、家事やりながらオーディオで聞いてたんですけど、堂島の奇行が耳から淡々としたSiriの声で入ってきて爆笑不可避でしたwww
作者からの返信
自分の作品が音声で流れるなんて、想像もしていませんでした。
なので、驚いたし、嬉しかったです。(^^
他の堂島回はどうなるのか、とか、色々想像しちゃいました。
第7-9話:地球①―堂島、妄想するへの応援コメント
アーッ!!!タカフミィwwww
これは吐き出さずにはいられませんでした😂😂
作者からの返信
不意打ちが効いたでしょうか(^^
堂島の、妄想と笑いの世界にようこそ!
第7-7話:旗艦①―軍団長への応援コメント
タカフミは戦闘能力はそこそこですが、こうして船団に貢献しているのが分かることで、頼れる存在であると感じられて良いと思いました!マルガリータまた太っちゃった笑
作者からの返信
タカフミは普通の人なので、知恵と実務で役に立とうとしています。
でも、そんなタカフミにも、カッコよく活躍する時が、やがて来ます。
マルガリータは、途中で食べ過ぎに気づいたのに、止められなかった。
自業自得ですね~(^^;
第7-5話:コロニー②:警備を突破への応援コメント
クロードの人々にとってはお肉もかなり珍しいんですね!帝国との交渉が難航した(する?)のも、致し方ない気がしてしまいますね😳💦
作者からの返信
伊藤沃雪さま、コメントありがとうございます!
居住可能な惑星が無く、コロニーだけなので、厳しい生活を送ってます」
畜産は、植物よりも手間とエネルギーが必要なので、肉を食べる機会があまりないのです。
肉に甘いものにお酒までもらって、「ちょっとだけなら・・・」と通してしまいました!(^^;
第1-3話:下僕と人形への応援コメント
残念な人形ですか、良い表現です😅
作者からの返信
スズキチさま、いらっしゃいませ!
コメントどうもありがとうございます!
>残念な人形ですか、良い表現です😅
この表現は、作品の雰囲気を決める、重要な要素になったので、
良いと言って頂けて、すごく嬉しいです。
どう残念なのか、この先のエピソードで、出てきます。
無理のないペースで、ごゆっくりお楽しみください。
少しですが、近況ノートにイメージ画も載せておりますので、
興味ございましたら、覗いてみてくださいませ。
エピローグへの応援コメント
完結、おめでとうございます!
マリウス、タカフミ、マルガリータ、他の懐かしいキャラたちも、新しいキャラたちも、宇宙で生き生きと活躍していて、素晴らしかったです。
皇帝になる方法を知らない、星の人www
本当に、どうやったらなれるのかしら、興味あります。
またマリウスたちの新作に会えるといいな。
楽しい時間を、ありがとうございました。m(__)m
作者からの返信
本城 冴月さま、エピローグまで読んで頂き、どうもありがとうございます!
本城さまの「ギリシャ物語」からは、読みやすい文章の書き方や、シリアスと笑いの組み合わせなど、非常に多くのことを学ばさせて頂きました。
なので、本城さまに読んでもらい、心暖まる沢山のコメントを頂くのは、本当に嬉しく励みになりました。
この後も、マリウスと星の人の物語をお届けしたいと思っています。少し時間はかかりますが、どうか、お楽しみに!(^^)/
第11-8話:旅路の果てにへの応援コメント
惑星のの開拓を委託。
いい考えですねー。ちょうどいい惑星があったのもよかった。
クロードの民が一番望んでいたことが実現するんですね。
まだまだ苦労はあるでしょうが。
作者からの返信
永年の夢が、遂に叶いました。
民のほとんどが、地上での暮らし(アウトドア生活)の経験がない、というのが、心配ですが(^^;
力を合わせて、開拓に邁進します!
第11-7話:タカフミ、耳打ちするへの応援コメント
マリウスの言うことは道理。
でもタカフミが、それを越えるいい案を耳打ちしたんですね。
なんだろ、なんだろ。
作者からの返信
タカフミは、司令の事務仕事を押し付けられたお陰で、艦隊の事情を色々知っていました。それで、解決策を思い付いたのです。
第8-1話:迎賓館①ー焦りのマルガリータへの応援コメント
食べ物が全ての動機のマルガリータにとって抗いがたい夕食の誘惑をやっとの思いでせっかく振り切ったと思ったら、大ピンチですね!これを切り抜けなければ、身の危険と胃袋のピンチ!彼女はどう切り抜けるのでしょうか。
作者からの返信
田鶴さま、マルガリータの「苦悩」に気づいて頂き、ありがとうございます(^^
耐え難きを耐えて、ようやく帰る決心をしたのに、包囲! 逃げられない!
警護する機動歩兵は、どう対処するのでしょうか??
編集済
第11-6話:どちらに行かれるんですか!?への応援コメント
どうしてもウルカに間違われてしまう、マリウス。
これからどうなるのー。
作者からの返信
クオ・ヴァディス「主よ、どこに行かれるのですか」の名場面の、
パロディになっています。
感動的なシーンのはずが・・・無表情に通り過ぎてしまいました(^^;
でも、わざとではないし、気づいていない訳でもないのです。
はたして、クロードの民の運命は??
第11-5話:濫用の哀しみへの応援コメント
なるほど、なるほど、危険なことはクローンに任せる。
ある意味残酷だけど、理にかなっているのも事実ですね。
作者からの返信
>ある意味残酷だけど、理にかなっているのも事実ですね。
当時の市民は、気弱過ぎて、暴力装置(軍隊)になり得なかったのです。
でも、外交まで任せて、上手くいくはずもなく。
銀河中から恨まれる状態に、陥ったのでした(^^;
エピローグへの応援コメント
おおお〜、ここで完結しましたか!おめでとうございます!マリウス殺戮の限りを尽くさなくて良かった 笑 (いや、まだ分からないか 笑)
とても楽しかったです!星の人の濃い感じが益々濃い感じとなった本作、終わった時の寂しさがあります。。。
しかし、マリウス皇帝になる、という新しいストーリーが生まれる序章とも言えるのでは。。。いや、戦争仕掛けちゃダメだよ〜〜〜w
作者からの返信
海藻ネオさま、エピローグまで読んで頂き、ありがとうございました!
タカフミの奮闘もあって、暴力は、一応、控えめでした。今回は・・・!!
「駒では終われない」と息巻くマリウスを、どこまで抑えることが出来るのか!? この次も、応援を頂けるとすごく嬉しいです。それを励みに続けます。
改めまして、どうもありがとうございました!(^^
第11-5話:濫用の哀しみへの応援コメント
ヒョオオ、マジで暴力やめましょう展開になってきましたね。マリウス、解き放たれました 笑
作者からの返信
激しい上昇志向を抱いたマリウスが、今後どうなってしまうのか!?
タカフミは「カウンター」の上昇を止められるのか、気がかりです!
編集済
第11-3話:マリウス、宣言するへの応援コメント
その通り、先入観に縛られてはいけない。顔を突っ込んでも、いいじゃないか 笑
マリウス…究極には何も変わってなかった 笑
作者からの返信
>顔を突っ込んでも、いいじゃないか 笑
マルガリータだから、うーん、ぎりぎり許されますかね(^^;
>マリウス…究極には何も変わってなかった 笑
戦いを求める心が、天井を突き抜けた感じです(^^;
第10-3話:戦闘人形への応援コメント
マリウスの技が見事!戦闘描写いいですねw
作者からの返信
戦闘描写を、海藻ネオさまに褒めてもらうなんて、光栄です!
軍団長に出張るなと言われて、マリウスが前線に立つ機会が無いと思っていたら、
意外なところで、意外な姿で、戦闘に巻き込まれました~
編集済
第11-4話:タカフミの使命への応援コメント
『マリウスを、虐殺者にしない』そか、タカフミの使命はそれですね。
間違いないです!
マルガリータも助力してくれるでしょう、ごはんのためにも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
タカフミは今後も、マリウスを暴虐を抑えるために、奔走します。
でも、己の使命を悟ったことで、タカフミの心は、奇妙に穏やかなのでした。
もちろん、マルガリータも一緒です!(^^
第11-3話:マリウス、宣言するへの応援コメント
ちょ、これはずいぶんな宣言をしましたね。
あの言葉が、これほどマリウスに影響を及ぼすとは。
作者からの返信
聖墓で受けた衝撃に、
戦うことしか許されない残念な身体。
それらが結実して、ぶっとんだ宣言になりました。
第7-16話―偽装③:魔眼への応援コメント
パットが4個……(笑)
「下には下がいるんだ」とは、マのつくお方ですね?
「君のは将来、これくらいになる」というジョセフィーヌの預言は、本当か、眉唾か、はたまたシュリアへの気休めか。多分2、3番目だと思いますが(爆)
コンテナ作業員の方々、秒で見放されちゃってかわいそうですね。泥棒の片棒を担いだ(それとも私の勘違い?)報いでしょうか。
作者からの返信
>「下には下がいるんだ」とは、マのつくお方ですね?
はい。マが付いて、食い過ぎでない方です(^^;
ジョセフィーヌは、「海賊にかける情けはない」という人なので、
コンテナ作業員の救助も、無駄だ、と切り捨ててしまいました😱
第7-14話:偽装①―勘違いさせるへの応援コメント
表情や話し方じゃなくて、胸の大きさで個人の判別をしちゃいそうになるとは……(笑)シュリアが気の毒ですね。姉妹なのに胸の大きさがそんなに違うんだ。
堂島は相変わらずなんですね。マリウスは、ひどい誤解を招いていて身の危険が迫っているのに気が付いていない。マリウスにとっては笑えないでしょうけど、すごく笑えます。
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます!
シュリアとアユーシは双子なので、かなり上手く化けました。
「略奪再開宣言」があったので、コカーレン(駅MI)も、そっちに気を取られてしまいました。
堂島の暴走(妄想)ぶりは相変わらずですが、マリウスも言葉が簡潔過ぎるといいますか、説明不足ですね。何があっても自業自得です(^^; 笑って頂けて嬉しいです!(^o^)
第11-2話:朽ちぬ伝言への応援コメント
これは……マリウスの姉妹たち、ここで眠りについたままになったんですね。
最後の言葉は大きい。
マリウスはこの言葉で変わっていくのかしら。
作者からの返信
はい。すごく重要な伝言でした。
マリウスの心にも、大きな影響を与えます。
このエピソードにコメントも頂けて、とても嬉しいです。
第11-1話:コロニーと聖墓への応援コメント
扉あいた、あきましたよー。
マリウスの顔認証なんでしょうか。
作者からの返信
本編では、詳述していませんが、
ぶっちゃけて言うと、“シリアルナンバー”が埋め込まれていたのです。
マリウスには。
エピローグへの応援コメント
完結、おつかれさまでした!
プロローグのお話が、終盤になってマリウス司令の出自と宿命につながって、おおおっ、と思いました。そこから皇帝を目指すという思考がいかにもマリウス司令ですね(^^) 周囲の苦労がまた増えそうな。。
続編は目指せ帝国トップ!となるのでしょうか??
楽しいお話を、ありがとうございました!
作者からの返信
久里 琳さま、最後までお読みいただき、誠にありがとうございます!
楽しいお話と言って頂けて、嬉しい限りです。
マリウスの出自と宿命を描くために、プロローグから延々と書いてきたので、ここに到達できてほっとしました。
おっしゃる通り、本人より周囲が苦労しそうです(^^;
次作は「星の人」帝国の内情に迫る話にしたいと考えています。
プロットはこれからなので、気長にお待ち頂ければ幸いです。
ありがとうございました!(^^
第10-4話:アニクとタカフミへの応援コメント
おお、さすがタカフミも強い。
そこへマリウス。アニクは偽女神と思っているけど……ある意味正解だけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これまで、マリウスが倒した相手を、押さえ込む係だったタカフミに、ようやく活躍の場が!(^^
停戦交渉の場面でも、画像が乱れたので、アニクはマリウスの顔を見たことがないのです。なので、マリウスと偽女神を探していました。直接の対面でアニクは何を想うのでしょうか??
第10-3話:戦闘人形への応援コメント
やっぱりマリウスは強いなあ。
人が来るまで裸で突っ立っているのも、すごいけどwww
作者からの返信
マリウス、本領発揮ですね。
「見た人がどう思うか」には、相変わらず、関心がありません(^^;
第2-1話:駅の風景への応援コメント
ブリオさんwwww久しぶりに見た自然にテンションが上がって飛び込んじゃったんでしょうか……!
作者からの返信
宇宙船での生活が続くと、駅の解放感は格別なのです。
最初に触った木が、映像(ニセモノ)だったので、油断しちゃったんでしょうね。
コメントありがとうございます!(^^
第10-1話:マネキンと、怒る男への応援コメント
ええっ、約束の儀式をしたのに、やっぱり納得しないんですか。
戦うつもりなんですね。
マリウスがマネキンから戦闘モードになったら、やばいですよ。
作者からの返信
儀式は行いましたが、式次第(内容)を変更して、
アニクへの特別扱いを無くしたので、怒ってしまいました。
今回のマリウスは、地上に降りずに大人しくしてたので、
その反動?(欲求不満?)が懸念されます・・・(^^;
第9-2話:予定不調和への応援コメント
なんだか、予定の演出とは違うみたいですが、めっちゃ派手にやってるのは確かですね。
ここでいよいよ、胸にパッド入れたあの人が登場かっ。
作者からの返信
なんかもう、燃やしたり、光が明滅したり、挙句に空から船のようなものが降りてきたり・・・ド派手に演出しています(^^;
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。
海賊を追って、チャンバラやらドンパチやら展開するのかな、と思ってましたが、そんなことはなく(?)、「月」がちょっと危ないくらいで、ホッとしました(笑)
マリウスは相変わらずマリウスですね。
何やら登極を狙っていそうですが、果たして国盗りはかなうのか(笑)
その時、タカフミはどうなってしまうのでしょう^^;
先に含みを持たせながらも、とにもかくにも完結です。
いや、終わってみれば実に楽しく、そしてお別れするのが寂しく、つまりは面白かったです。
完結お疲れ様でした!
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さま、最終話までお読みくださり、ありがとうございます!
危機的な状況もありましたが、タカフミが奔走したおかげで、
何とか暴力は控えめに出来て、ほっとしております。
>いや、終わってみれば実に楽しく、そしてお別れするのが寂しく、つまりは面白かったです。
このお言葉、とても嬉しいです。今回は楽しさ要素を増やしたので、それが多少なりとも効果あったのかなと思いました。
まだ語り尽くせていない部分がありますので、今後も物語を続けていく所存です。
改めまして、素敵なレビューと、要所要所での温かい応援のコメント、ありがとうございました!
第7-10話:地球②―堂島、暴走するへの応援コメント
タカフミ、前も隠さず出てくるって…1つしかお風呂ないんだから、一応隠して出てこようよって言いたくなりますね😂
堂島は思い込みが激しくてコワい😂
マリウス様にはついてないので、「初めて見る、生大人ち〇ぽ」は無理ですね🤣
「殺しはしない。潰すだけだ」って、まさかタカフミのアレ?!ガクブル((((;゜Д゜)))
作者からの返信
田鶴さま、爆笑頂きました、ありがとうございます!
堂島の希望は無理過ぎですね。
暴走トラックのように危険です(^^;
第7-9話:地球①―堂島、妄想するへの応援コメント
サラシがなくても(してないですよね)ガチで美青年に見えてしまうマリウス…本人が知ったら、ショックですね😂
ところで、拙作に素適なレビューをいただき、ありがとうございました。ドアマットの魅力を知っていただいて嬉しいです😆
作者からの返信
実は、前作「星を掘る」で、マリウス達が地球に降りた時、
対応した自衛官が、「少年1名少女3名」と報告。
テレビ報道を見て、堂島は一目惚れしたのです。
その時の自衛官が、タカフミでした。。。(爆)
田鶴さまの作品、今日も楽しませて頂きました。
世界が広がって、幸せです(*^o^*)
第8-15話:停戦交渉③への応援コメント
ふう、停戦合意が成りましたね。
ずっと略奪してきたテロン側に甘いような気もしますが、そこは高度技術を持っている帝国が、優しくしてあげた、という感じですかね。
作者からの返信
本城冴月さま、コメントどうもありがとうございます!
そうですね~。大分、甘々です。
よく言えば、過去を不問にして、将来を見据えた、未来志向の合意!
有り体に言えば、ちょっと杜撰なところがにじみ出るような決着でした(^^;
第7-8話:旗艦②―欲しいものリストへの応援コメント
開拓が休暇なのか…世知辛いですね。でも娯楽と美味しい物を調達してから行くなら、そうも感じないかな。
作者からの返信
田鶴さま、コメントどうもありがとうございます!
2年以上も休暇返上で働いて、更に開拓とは、ちょっと酷過ぎ(^^;
船(宇宙船)から解放されて、地上でのびのび出来るのは、嬉しいけど、
娯楽と美食がなければ、やってられないよ! という感じですね~
第8-14話:停戦交渉②への応援コメント
あー、びっくりした。
いきなり落とすわけではないんですね。
お慈悲があってよかったですね、テロン側さん。
第8-13話:停戦交渉①への応援コメント
おわあ、マリウス、怒ってます?
テロンが約束破って略奪したことか、マルガリータを危険にしたことかとかで、めっちゃ怒ってますか?
第7-7話:旗艦①―軍団長への応援コメント
「鎧」、タカフミにも配備されちゃうのですね。タダほど高いものはない、になりそう(笑)
作者からの返信
ただのネコさま、コメントどうもありがとうございます!
なんだか、軍団長に気に入られたようです。
鎧の配備で、期待される仕事(の危険)が、上がりそうですね(^^;
編集済
第7-6話:コロニー③:暗転への応援コメント
遺体リサイクルって、まさか…さすがにお肉にはしないですよね😱何にリサイクルするんでしょう?!
読解力が悪くて申し訳ないんですが、最後に注射されて意識失ったのはアユーシで、注射したのはアニクですよね? 一体何故?!
作者からの返信
リサイクル・・・さすがにそのまま食べたりはしません。
分解されて(溶かされて)、それから色々と活用される感じです(^^;
食用藻を育てる肥料など・・・
意識を失ったのは、アユーシです。注射したのはアニクの部下です。
アニクは何を企んでいるのでしょうか・・・?
第7-4話:コロニー①:訪問への応援コメント
シュリアの気持ちが痛いほどわかります。切ないですね😢
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます!
シュリアは幼い頃に、実の母と生き別れてしまいました。
一方、アユーシには、父の記憶がありません
田鶴さまの作品を読んで、
こういったエピソードも、サイドストーリーとして「育てる」
ことが出来たら、物語世界が広がっていいな、と思いました。
どこまで出来るか分かりませんが、頑張ってみます(^^
第8-12話:追跡⑦ー合流への応援コメント
アニクの希望どおり、タカフミと会えたじゃないですか。
ここで停戦しないと、マジ、やばいですよ。
作者からの返信
「星の人」は、既に一回、約束を反故にされています。
マリウスはアニクに、何を語るのでしょうか!?
第8-11話:追跡⑥ー欠損の代償への応援コメント
欠損しても培養して、くっつけてくれるのか、いいなあ。
何か怪しげなものを病院で布教しそうですが。
作者からの返信
治してもらえるので、怪我に対する危機感が薄いです。
痛いのは嫌なので、なるべく避けようとしますが、これで痛覚が無いと・・・
既にトンネル掘削時に布教が進んでいるようですが、
ギリクが加わると更に伝道しそう。どうなるのでしょうか・・・
第8-10話:追跡⑤ーチャリタの罵倒への応援コメント
チャリタは勇ましいですね。
作者からの返信
はい。チャリタは、すごく勇ましいし、しっかりしてます。
女性でありながら、アニクの信任を得て、シュリアの護衛
を任されたことに、誇りを持ってます。
あと、身分に胡坐をかくだけのボンボンが嫌い。
シュリア(アユーシ)は、実は「最高格のボンボン」なので、
ぞんざいに扱うことに、密かな喜びを感じていたりします(^^;
第8-9話:追跡④ー復讐成就への応援コメント
アハハハハ、どらやきのあんこが入ってないとはwww
アニクは払いのけるような仕草をしたが、→ ギリクは払いのけるような仕草をしたが、
かもしれないです。
勘違いだったらごめんなさい。
このコメントは削除していただいてかまいません。
作者からの返信
ようやく、マルガリータの思わせぶりなセリフを「成就」出来ました(^^
指摘どうもありがとうございます! 修正しました。
自分でもこの間違いにびっくり&呆れました。
分からないこともあるんですね・・・
すごく助かりました。あと、細かい所も見て頂いて、感動しました。
これからも、おかしな所があったら、ぜひおっしゃってください。
第9-2話:予定不調和への応援コメント
こ、これは、想像以上の演出!奇跡はテクノロジーで起こすのか!?笑
マルガリータ、いちいち言う事無視されていますよね。めちゃ舐められてる感があります 笑
作者からの返信
種も仕掛けもありまくりな奇跡です! (^^;
マルガリータ、確かに舐められすぎですね。
交渉スタイルに問題があるのか? このままでいいのか?
本人は反省(自覚)しているのか? 今後に向けて考えます!
第8-8話:追跡③ー漆黒にして甘美なるものへの応援コメント
星の人、には勝てないとわかっているのだろうから、アニクは逃げてないで、自分から停戦の方向にもっていくべきですよね。
もちろん、責任はとらされるでしょうが。
作者からの返信
アニクは、まず自分の安全を確保して、その上で、
少しでも有利な条件を引き出そう、と足掻いています。
なので、タカフミが接触してくれたら、実は渡りに船のはず。
この混乱の中で、アニクとマリウスの、直接会談を設定できるか?
タカフミの苦労が続きます(^^;
編集済
第8-7話:追跡②ー車とバケツへの応援コメント
あー、アニクに騙されてしまいましたね。
車をおとりに走らせたのか。
作者からの返信
長年、居城としていた場所なので、地の利があります。
車を運転する人たちは、優秀だったみたいですね。
第8-15話:停戦交渉③への応援コメント
X行ってきましたよ〜。自分もアカウントは持っていますが、死んでるアカウントですw
自分もやろうかな…別アカウント作って。
色々と載せてるんですね〜。
AI画像とかも見ました!イメージできていいと思います👍
なんにせよ、停戦交渉成功ですね。
作者からの返信
x、ご覧いただいてありがとうございます!
もともと、マルガリータが呟いているような態で始めたので
(2-8話「マルガリータの開眼」のノリで)
スイーツとかが良く出てきます(^^; イメージ画像も時々載せます。
ぎりぎり、おやつの時間が終わる前に、停戦出来ました!
編集済
第8-14話:停戦交渉②への応援コメント
おお、早々に落とし所が…マリウス、意外とスマートに問題を解決しますね👏
帝国も良心的ですね。裏切られたのに。
でも確かに、圧倒的な武力を持っているならば、余計に事を荒立てる必要は無いですよね。
作者からの返信
はい。圧倒的な武力とともに、
・返せと言っても、オーバーテクノロジーなので、無理だろう
・長年放置した(取り締まりに来なかった)のも、まずかったかな
という負い目もあるので、この辺りでまとめることにしました。
第8-13話:停戦交渉①への応援コメント
え?え?月をテロンに落とすの?それって、惑星壊れちゃうじゃん!?
マリウス、謎の言動。中二病みたいで面白い 笑笑
マルガリータ焦っちゃうよね。こんな事されたら、交渉向かないって事になっちゃう…w
作者からの返信
マリウスは、「言葉だけの約束は意味がない」と思っているので、
力の発動を決めてしまいました。
そんな状況で、交渉はうまくいくのでしょうか!?
第8-12話:追跡⑦ー合流への応援コメント
再会してからの展開早いw
胸で入れ替わりがバレそうでしたが、タカフミが雑念を払拭したことでバレなかったのですね 笑
作者からの返信
シュリア(アユーシ)と再会したことで、
ドゥルガー家の面々と、接触可能になりました!
そう、タカフミは、エスリリスの風呂で、
煩悩を払拭する境地に到達したのです。。。本当か!?(爆)
編集済
第8-11話:追跡⑥ー欠損の代償への応援コメント
ギリクとセネカ、小学校の遠足みたいなやり取り 笑
ギリク元々性格悪かったような気がする 笑
しかし、男の友情物語を愛読する堂島…地球人代表なのに、なんか色々なサブカルがメインで伝わっていきそうです 笑笑
作者からの返信
ギリクは、銃の腕は確かなのですが、ちょっと意地悪です。
でも、とっさに堂島を庇ったりとか、根は、悪くはない。
地球の文化は、堂島という「妄想フィルター」を通して、
銀河に広がっていきます。ヤバいですね・・・(^^;
第8-10話:追跡⑤ーチャリタの罵倒への応援コメント
チャリタ、ガツンと言ってやっていますね。もはや兄貴w
作者からの返信
あまりの剣幕に、軍人たちが委縮してましたね(^^;
チャリタは過去に、頼りない男どもが、親族にいたので、
ボンボンを見ると、つい厳しく当たってしまうのです。
編集済
第8-9話:追跡④ー復讐成就への応援コメント
ははは、マルガリータ、ギリクに復讐完了 笑
「きゃー!」とか言ってたのに…w
堂島も大概だな…自分の貰ってたのかよ 笑笑
桃太郎の説明適当だしw
作者からの返信
宇宙で怖い思いをしたこと、マルガリータは忘れていませんでした。
たかが、おやつですが、ギリクはかなりダメージ受けたようです(^^;
堂島は、「私、もらってないなんて、一言も言ってません。
タカフミさんが勝手に勘違いしたんです」とか、開き直りそうです。
第8-8話:追跡③ー漆黒にして甘美なるものへの応援コメント
お、おい、マルガリータ、何を手に入れたんだと思ってたら、どら焼きかよ!?
そして、軍のおやつ休みはあるって、戦闘中にめちゃリラックスやん 笑
しかし、タカフミはマジで優秀w
もはや一番の策士なのでは…色々と良い考えが思い浮かぶしw
作者からの返信
大英帝国にも、行軍中にお茶の風習があったそうで・・・
現代の戦車には、給湯器が付いてるそうです。
星の人は、おやつも付いて、もっと本格的に休みます(^^;
(この間に、鎧や歩兵銃を充電するのです、はい)
>しかし、タカフミはマジで優秀w
色々と考えるのが、彼の存在意義になってます!(^^
第8-7話:追跡②ー車とバケツへの応援コメント
いやいや、もう走って逃げてる感じですかね。100%アニクが悪いのに、彼の家族が可哀想になってきました 笑 😅
作者からの返信
文字通り走って逃げております(^^;
ここは、浅井長政に裏切られた時の織田信長のように、
余計な事をせずに、ただちに逃げる決断をした、とお考え下さい。
第8-6章:脳内補完への応援コメント
タカフミと一緒に堂島もついに活躍の時が!?空手が宇宙に炸裂する時が来ましたねw
マリウス、めちゃイライラしそうですね 笑
作者からの返信
堂島、とうとう他所の惑星にまで乗り込むことに・・・
何をやらかすのでしょうか~??
第8-5章:追跡①ーアニクの館への応援コメント
この連中は、アユーシが焚きつけた者達ですかね?
さすがジルの軍勢ですね。圧倒的です。この戦力差、時間の問題ですね。
作者からの返信
はい。アユーシの前で手柄を立てて、あわよくば嫁さんに。領土も拡張・・・という願望で燃え上がってます(^^;
ジルの部隊は強いんですが、アニクを傷つける訳にはいきません。
力任せに攻められないのが、難しいところです。
第8-4話:爆上がりへの応援コメント
ひょおおお、女の武器とは言いますが、女が武器になりましたね!指揮を一気に上げました!
ですが、アユーシ、元々クロード領の人間…父がクロードの民に罪をなすりつけようとしていたのを知ったら、どうなるでしょう。
作者からの返信
さっきまでオロオロしていた軍人たち、目の色が変わりました。
アユーシは、アニクの思惑をまだ知りません。なんとかアニクを助けて、民を助けたい一心です。
第8-3話:裁きの天使たちへの応援コメント
一瞬で無効化しましたね!30AUって、太陽のコロナ並の兵器ですね!
ヤバイ!こんなの勝てませんよ 笑
アニク、馬鹿な事をしましたね…略奪せずに帝国に支援を煽って代わりに労働力でも美味いものでも提供すればよかったのに。。。
作者からの返信
砲艦タキトゥスからの攻撃も、機動歩兵の降下も、
アニクの予想をはるかに超越してました。
いきなりそんな攻撃を仕掛ける司令が、一番の想定外なのかも(^^;
第8-2話:迎賓館②ー包囲への応援コメント
ああ、やっぱり、そろそろ来るかと思っていましたが、これはアニク、ボコられますねw
一瞬重力攻撃でかなり優位に見えましたが、数と武器の種類で押されてますね。
「きゃー!」の軽い感じがいいですね 笑
作者からの返信
マルガリータ、いつも真っ先に逃げ出すのに、
包囲されているから、逃げ出せない!
>「きゃー!」の軽い感じがいいですね 笑
肝の据わったブリオとの対比をお楽しみください(^^
第8-1話:迎賓館①ー焦りのマルガリータへの応援コメント
マルガリータピンチですね。もう少し充実した戦力を持って交渉に来るべきでしたね!?焦って飛び出てしまったツケが回ってきましたか。
しかし、使節のマルガリータとその一行を襲ったとバレたら、それこそアニクももう言い逃れは出来ないですね。
マリウス登場か?それともこの状況を打破できるか!?
作者からの返信
マルガリータは、「戦争なんて起こるはずがない」と思い込んでいるフシがあります。もちろん、軍事力をチラつかせて交渉するより、平和的でいいのですが。
ふろく:関係図&目次&キャラ紹介への応援コメント
え!タカフミ!星の人への常識人目線ツッコミ要員じゃなかったのですか!?活躍しますか!?これは期待ですねw
マルガリータ、何気に貢献度が高い 笑
食べることを優先してるけど、この話では外交関係で一番活躍しているような気がします。マリウスは戦闘以外はポンコツですが(殴られる〜!)、胸ネタでこんなに笑かせてもらえるとは 笑
テロンもクロードの民も、チャリタは口調がSで怪しいですが(ここでは抜けましたかね?)、全体的にまあまあ常識人たちですね。
ハーキフの説明 笑
いや、むしろあの存在感でよくここに出てこれました 笑
作者からの返信
マルガリータは、これまでの食べまくり要員を返上して、真顔で頑張ります。
ツッコミ&雑務要員のタカフミにも、ようやく出番が! 乞うご期待(^^
第7-16話―偽装③:魔眼への応援コメント
ジョセフィーヌの残り少ない優しさは、いつ発揮されるのかw
テロン宇宙軍、坊ちゃんたちが、貧乏なクロードの民に全ての罪をなすりつけようとした結果こうなったという事ですね。
それにしても、もうマリウス司令が限界です!?アニク、そろそろボコられそう…
下には下がいる…ジョセフィーヌの身近なところにいましたね 😆
作者からの返信
そうなんです。クロードの民が勝手にやりました、と押しつけるつもりでした。
それにしては隠ぺいが雑というか・・・これだから金持ちのボンボンは・・・(^^;
下には下が・・・シュリアの場合、今まで「抑圧」されていただけで、今後は育つそうです。そこが違う・・・
第7-15話:偽装②―現行犯への応援コメント
おお〜、破壊することなく的確に足を奪う見事な手腕ですね。こんなチートや〜、と言われそうw
そうかそうか、クロードの民のせいにして、ヤツらに攻撃させようと…そういう企みだったのですかね。
作者からの返信
海賊群は取り締まりのプロ、実戦経験が違います!(^^)v
第7-14話:偽装①―勘違いさせるへの応援コメント
急展開に心が躍っていましたが、最後に堂島が現れて色々と吹っ飛びました 笑笑
マリウス、危険レーダーが発揮されなかったようです 笑
いや、危険レーダーを堂島の戦闘力と勘違いしてしまったか!?笑
にしても、略奪を再開するとは…命が惜しくないのか、と思ってしまいます。マルガリータだけがドヤ顔だったか…マリウスはようやく暴力を振る機会を得たようでワクワク…
作者からの返信
帝国との合意を踏みにじって、どうする気だテロン政府! という感じです。
作戦優先で連れて行くだけですが、堂島がまた勝手に勘違いします・・・マリウスの説明不足という気もしますが(^^;
編集済
第7-13話:首都②―男らしく振舞うへの応援コメント
面白い世界観です。金持ちボンボンとテロン宇宙軍は馬鹿ばかり…チャリタ容赦無いですね 笑 かなりS寄りのキャラと見受けました 笑
屋台でも、一瞬で一瞬即発の雰囲気になりましたね。アユーシ、ナイスな判断でしたw
3馬鹿トリオというのも、チャリタの命名ではw
月の神託で民が強気になるってところも面白いです。
作者からの返信
チャリタは、金持ちのボンボンには、とても手厳しいのです。
シュリアは、実はアニクの子(息子扱い)。究極のボンボンなので、
彼(彼女)を手荒く扱えることに、密かな喜びを感じてます(爆)
異星人が来たら、普通、惑星政府は慎重に対応するはず。
しかし民が反抗的になってきて、悠長に構えられなくなりました。
第8-6章:脳内補完への応援コメント
うわあ、堂島のせいで、マリウスの鎧、におうことになってしまった。
きのどくー。
作者からの返信
全くの濡れ衣なんですが、
身体と髪の洗い方が雑なので(マルガリータが見てないと)、
「あり得るかも・・・」と思われちゃったんですね。
第8-5章:追跡①ーアニクの館への応援コメント
今になって、結構抵抗してきますね。
何か目的あって、時間かせぎしてるのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!(^^
アユーシは、アニクを無事に逃がしたいと思っています。
クロードの民の受け入れを、ちゃんと実行してもらいたい。
アニクの死で、それがうやむやになることを恐れています。
軍人たちの思惑はただ一つ!
シュリア(アユーシ)の前で、いいカッコしたいだけです!
手柄を立てて、「では娘はお前に」に、何とか繋げたい。
安全なところから、兵隊をけしかけて、抵抗を始めました(^^;
第11-2話:朽ちぬ伝言への応援コメント
だからマリウスは感情を見せられない人間だったのでしょうか? この伝言で彼女は人間らしくなっていくのかな?
作者からの返信
田鶴さま、コメントありがとうございます!
本章でついに、マリウスの特異な生い立ちが明らかになります。感情が顔に現れない(表せない)ことも含めて。
人生観が大きく変化しますが、人間らしくなるのは、簡単ではありません(^^;
支えてくれる人が、必要です。
そして、支えたいと願う者が、近くにいるのです。