応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 胸から入るか〜 笑
    堂島の歪めすぎたピースがこんなハマり方をするとは 笑

    宇宙の奇跡って、堂島凄すぎだよ 笑笑

    作者からの返信

    真実から、ますます遠ざかる堂島!
    気づく前に、現実の方を歪めてしまいそうな勢いがあります・・・
    ( ;´Д`)ヒィィィィィィー!

  • 堂島、マルガリータの中で一気に格上げされてる 笑笑

    マリウス鋭い 笑
    確かに、ある意味危険w
    なりふり構わずだしw

    作者からの返信

    マルガリータは前作で、ドラ〇もん扱いされてましたが、
    堂島の、理屈を超越したパワーを感じ取り、仲良くすることにしました(^^;

  • タカフミかよ 😂😂😂😂

    これは一気に爆笑しました。いや、l確かにお約束なんだけど、忘れた頃にやってきた感じが素晴らしい 笑

    そうそう、堂島、マリウス男だと思ってましたね 笑

    ジョセフィーヌ、後光がさすほどの美女でしたかw

    作者からの返信

    爆笑、頂きました! ありがとうございます!

    星の人を、「すごいんだけど残念な人たち」と定義したことで、
    今回、笑い要素が2割くらい増えてます(当社比)。(^^

  • 地球はもはやスーパーマーケット 笑

    カロリーバーを大量摂取か、味感じないのにすごいな。身体が欲しがるってやつですか。

    マルガリータの扱い 笑
    胸の痛みを思い出しましたか…そりゃあマリウスさんのは着れないですよねえ。。。笑

    作者からの返信

    海藻ネオさま! 温かいコメント、ありがとうございます!

    マリウスは、肉を食べても土を食べても、何の感動も苦痛もないのですが、
    例外的に「何これ旨い!?」と感じる食べ物があるのです。

    これまでは、戦闘糧食13番だけだったのですが、
    カロリーバーはそれを圧倒的に上回る旨さ(をマリウスだけは感じています)。
    慣れない感覚で、上手く制御できません(^^;

    マリウスの鎧は、マルガリータにとって、ほとんど拷問でした。
    身体に悪いので、ちゃんとサイズの合ったものを、着用しましょう(^^;

  • 第8-4話:爆上がりへの応援コメント

     健気な決心だけど、止められるかなぁ。
     無理な気もするけどなぁ。

    作者からの返信

    とりあえず、軍人たちのやる気だけは、引き出しました。
    彼らがどこまで、根性をみせてくれるでしょうか!?

  • 第8-3話:裁きの天使たちへの応援コメント

     太陽から海王星までとどくーぅ? アハハハハ、アハハハハ。
     やっぱすごいわ、星の人。

    作者からの返信

    いざ造ってみたものの、
    「4時間後の敵の位置なんて、分かるわけないだろ~」
    ということで、マニュアル通りにはいかず、
    現場では違う使い方をされています。

    うーん、技術は凄いんだけど運用が(^^;

  • 第8-2話:迎賓館②ー包囲への応援コメント

     マリウス、ちょっと嬉しそうなところがww
     マルガリータの墓を建てる時は、テロンは廃墟になっていなければならない、あーあ、テロンのおバカ。

    作者からの返信

    マリウス、本性が出てしまいました(^^;
    食事にも、花の香りにも、喜びを感じられないので、
    ついつい、戦いの興奮に惹き寄せられてしまいます。
    勘弁してあげてください。攻撃される側は、たまらないですが・・・

  •  あー、これは戦闘になる予感がします。
     テロンは力の差をまだ自覚してないなのかな。

    作者からの返信

    マルガリータが交渉に出るのは、喧嘩せず話し合うためなのですが、
    なめられてしまって、平和が遠のいているかもしれません。

  • だめだこいつら、早く何とかしないと(笑)
    ……こんなんが近衛(?)なんて、ホントヤバいと思います^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒さま、コメントありがとうございます!
    実力ではなく家柄で士官に選ぶとロクなことがない、
    というのを地でいってます>テロン軍

    あと、威勢のいいチャリタを描きたかったので(^^;
    お気に召して頂けたら、幸いです。

  •  堂島1曹やタカフミ、マリウスやマルガリータの名前が出ると、無条件に笑ってしまいますぅ。

    作者からの返信

    堂島は・・・初期プロットではタカフミの手伝い程度だったのに、
    ついに太陽系を飛び出してしまいました!

    笑いの「刷り込み」が効いているようで、嬉しい限りです!(^^

  • 第7-16話―偽装③:魔眼への応援コメント

     「戦闘時間、13秒」はやっww
     そして思いっきりテロン宇宙軍てばれてますねww

    作者からの返信

    今時の帝国艦船は、戦闘行為をMI(機械知性)にやらせるので、
    すごく展開が早いんです。
    人間が手動で動かしていたら、対応できないくらい。

    テロン宇宙軍の軍人たちは、仕官時代に、色んな「武勇伝」を
    積み重ねる・・・「武」の要素がない思い出ばかりですが(^^;

  • 第7-15話:偽装②―現行犯への応援コメント

     あーあ、現行犯ですしねえ。
     ミサイル叩き込まれてますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本当に、励みになっています(^^

    前回は、ダハムが虫の知らせで手放して、現行犯を回避してました。
    ジョセフィーヌ、容赦ない(^^;

  •  再びの略奪、そして堂島の誤解。
     心配すればいいのか、笑えばいいのか。

    作者からの返信

    ええと、深刻な展開がメインディッシュで、
    笑いはスパイス、のつもりでしたが、
    ちょっとスパイスが効き過ぎたかもしれません(^^;

  • 現場の知恵、というあたりがリアリティあっていいですね。
    さて、やる気を出した(?)地元の人たちは、こんなんで星を守れるのでしょうか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実際の戦場でも、歩兵たちは色々工夫するようで
    (例えば、戦車のハッチを盗んで、盾にするとか)、
    そんな逞しさを表現したいと思って、描きました。

    「星の人」は、火力は強大ですが、人数は限られています。
    マルガリータの救出が第一であって、そこから先は、
    落としどころを探ることになります。
    その過程を、お楽しみ頂ければ幸いです!(^^

  • 前作について+用語集への応援コメント

    前作があるのですね。
    では、そちらから……(((((((((((っ・ω・)っ

    作者からの返信

    のりのりのさま、ようこそお越しくださいました!

    前作「星を掘る、黒髪が揺れる」は、
    星の人とのファーストコンタクトと、
    タカフミとマリウスとの出会いを取り扱っております。

    星の人は、地球に何かするのが目的ではないので、
    地球の扱いが非常に素っ気ないです(^^;

    普通の人・タカフミが、星の人にくらいついて、
    宇宙に飛び出していく過程を描いております。

    普通でないマリウスの、ぶっ飛んだ部分も、次第に明らかになります。

    お楽しみください。感想を頂ければ幸いです(^^)

  •  月が一個増えると、地上も不穏になるものですね。

    作者からの返信

    テロンの人々にとって、月は特別な意味を持っています。
    月から下された神託が、貴族の権威と政権を、支えているので。

    人の信仰を利用して、心理的インパクトを与える、
    という作戦が、効き過ぎたようです(^^;

    貴族たちにとっては、星の人の艦隊よりも、自分たちの政権が
    揺らぐ方が、差し迫った危機になります。

    さて、アニクは、どんな手を打ってくるのでしょうか。

  • 第8-4話:爆上がりへの応援コメント

    そういえば昔、「GS美神 極楽大作戦!!」という漫画があって、主人公の横島クンというキャラが、乳尻太ももを連呼して戦闘力(?)を高めていましたが、何かそういう雰囲気を感じました(笑)
    ……いやいや、大陸国盗りの野望に燃えているんですよね^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒さま、コメントありがとうございます!
    極楽大作戦! サンデーですね懐かしい!

    言われてみれば、「ぼん」で俄然、やる気を出した軍人たち、
    欲望のままに動く横島君と、同列です・・・
    もちろん、一族の興亡のことも考えています、
    野望というより、棚からぼたもち狙いですが(^^;

    お星さま★と、素敵なレビューも、感謝感激です。
    レビューのお礼は、近況ノートにて。

  •  胸、潰されたら痛そう。
     アユーシ、どうなるの。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!(^^

    シュリアとはサイズが違うようで・・・
    チャリタも最後は諦めて、手加減してくれました。

    アユーシは、この後の騒動に、否応なしに巻き込まれていきます。

  • 第8-3話:裁きの天使たちへの応援コメント

    こんにちは。
    星をまるごと殲滅するかのような光の柱、天の怒りの炎のようですね。
    逆鱗に触れてしまったアニクとテロンの人たちの運命は??

    作者からの返信

    久里 琳さま、コメントどうもありがとうございます!

    ついに戦闘が始まってしまいました(゜Д゜;)アワワ

    第8章ですが、「パリは燃えているか?」をちょっと意識しています。
    緊迫した場面が続きますが(たまに脱力系も混ざります)、
    どうかご高覧くださいませ!(^^

  •  意匠的に大差はないはず、アハハハハ、アハハハハ。
     「誰に生えているか」で、雲泥の差、アハハハハ、アハハハハ。
     なんか航行姿勢とらなきゃならない緊急事態みただけど、笑いが止まらないじゃないですかー、アハハハハ。

    作者からの返信

    お笑い三部作、ご堪能いただけたようで、嬉しいです(^^
    こういうシーンは、書くのも、楽しいですね!

    星の人が、呑気に休暇の準備をしている間に、
    事態は大きく動き出します!
    シートベルトをご着用ください~(^^

  • 最後の台詞がシャアっぽくて反応してしまいました(^_^;

    作者からの返信

    岩間 孝さま、コメント&ナイスな反応、どうもありがとうございます!
    マルガリータ、ずいぶん自信満々だけど、大丈夫なのか~(^^;


  • 編集済

    >私が初めて見る、生大人ち〇ぽは、マリウス様のと決めていたんだ!

     アハハハハ、アハハハハ、アハハハハ、堂島、銀河の歴史を変える人、アハハハハ、アハハハハ、笑いすぎて腹がいたい、前が見えない、アハハハハ。

    作者からの返信

    頭の中で堂島が暴れるのを、筆がのるままに描きました。
    タカフミは、無茶な言いがかりをつけられて、困ったことでしょう。
    マルガリータと絡むシーンも、また書きたい。。。
    笑って頂けて、とても嬉しいです!コメントありがとうございます!(^^

  •  アハハハハ、アハハハハ、アハハハハ、出てきたのは、タカフミだった。
     爆笑が止まりません。画面が見えないです、アハハハハ。

    作者からの返信

    爆笑、頂きました~~ありがとうございます!!

    次回。理不尽な非難と危険がタカフミに迫ります!(^^

  •  カロリーバーをつまみにアビスビールで乾杯だあ♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    すっかり、休暇モードに突入です(^^)

  • いちいち胸をネタにされて酷い(笑)
    そしてマリウスの誤解を招く言動(笑)
    事態は混迷を深めているのに、笑ってしまいます^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます!
    第7章は、緊迫した場面が次々現れたので、
    反動で笑えるシーンも増えています(^^;

    呑気に過ごしているマリウス達と、
    混迷を深める惑星テロン・クロード領、という形で
    対比して捉えて頂ければ幸いでございます!

  • 第7-7話:旗艦①―軍団長への応援コメント

     マルガリータが5キロ太ったwwwww
     重大事件ですね。

     ゴールディさん、怖いけど話はきいてくれそうな人、ですかね。

    作者からの返信

    体重計で気づく前は、もうちょっと太っていたのかも・・・

    軍団長は、怖いけど、ちゃんと部下のことを気遣ってくれます。
    子供の頃は、やや頼りないくらいだったのに、その後の軍務で、
    哀しみを乗り越えて、強くなり、軍団長まで上り詰めた、という方。
    なにかと、マリウスのことを気にして、指導してくれます。

  • 第7-6話:コロニー③:暗転への応援コメント

     遺体はリサイクル……宇宙で生きていく厳しさを感じます。

    作者からの返信

    さりげない一言から垣間見える、コロニー暮らしの厳しさ。
    感じ取って頂いて、有難いです。

    でも、厳しい環境で育ったためか、
    アユーシは意外と、度胸も実行力もあるんです。
    アユーシの再登場を、お楽しみに!

  • いやホントバレてないのか、それ(笑)
    何となく荒れた空気のこの星、どうなってしまうのか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒さま、コメントありがとうございます!

    テロン宇宙軍は、裕福な家の子弟が集まっていて、
    威張っているけどちょっと頼りない、という設定なのです。
    ちょっとどころでない気もしますが(^^;

    世情が乱れて、権力者は焦っています。
    この焦りが、新たな騒乱に繋がります。

  •  食べ物と酒のわいろで、あっさり通ってしまいましたね。
     警備兵これ、あとで責任取らされるぞ。

    作者からの返信

    【警備兵の弁明】
    うぅ、止めようとはしたんですぅ!
    でも、アユーシ様はダハム様の従妹だし、
    連れの男も、礼儀正しくていい奴だったし、
    こんな大きな肉なんて、食べたことも見たこともないし、
    お、お酒は、仕事が終わってから飲むつもりだったんです、本当です~(涙涙)

  • 第7-4話:コロニー①:訪問への応援コメント

     僧侶たちが広めた「恵み」獲得の正当性や、駅の小言は教育のためである、ということを、どうやって修正していくのでしょう。
     僧侶たちは言うことをきくでしょうか。

    作者からの返信

    いっけん、身勝手な理屈のようにも見えますが、
    長年、「星の人」が放置していたせいで、
    コンテナを掠め取ることが、すっかり「当たり前」になり、
    経済的にも依存していました。

    クロードの民の未来は、どうなるのでしょうか・・・

  •  入れ替わる、面白そうですね。
     一応断られてはいるけれど。

    作者からの返信

    本城冴月さま、いつもコメントありがとうございます!

    この2人の「活躍」を考えるのは、大変 but 楽しい過程でした。
    何をやらかすのか、お楽しみに! (^^)

  • 第1-2話:輸送コンテナへの応援コメント

    めちゃくちゃ嬉しいレビューをありがとうございます(´;ω;`)泣くほど嬉しいです!
    こちらの作品、異星人とか宇宙関連とか、私には絶対に書けない内容のものなので尊敬します!!!
    読ませて頂きます🍀*゜

    作者からの返信

    月咩るうこ🐑🌙さま、いらっしゃいませ。
    「スマイル伝染」も、爽やかで素敵でした♪

    私も、去年から執筆&カクヨムを始めました。
    本作は、設定は(割と)まじめ、
    雰囲気は、大体ほんわか(たまにシリアス)、という
    微妙なバランスで、書いております(^^;

    無理のないペースで、お読みください。
    「お、ここは面白いな」という箇所があったら、
    教えて頂けると嬉しいです(^^


  • 編集済

     聖墓を見せて五年の物資ですか。
     五年なんてすぐたつからねえ。

    作者からの返信

    ダハム、必死です(^^;
    持たざる国の哀しさ、というやつですね。

    アニクも、これまでクロードの民から色々もらったのだから、
    もう少し助けてあげても良さそうなものですが。
    何やら企んでいる様子です。

  • 第7-7話:旗艦①―軍団長への応援コメント

    ゴールディ、まるでマッチョな男の若くキリッとした上官ですね。タカフミの能力をちゃんと評価してくれているようです。そう、タカフミの貢献度は高いですからねw

    マルガリータ、5キロ太った笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    軍団長は、マッチョで強面。余計なおしゃべりはせず、言いたいことをズバッと言う。でも、部下をよく見て、適切な指導もしてくれる、頼れる上司です。
    コミュ障ぎみのマリウスが、曲がりなりにも艦隊運営できているのも、ゴールディによる「個人授業」のお陰。マリウスも頭が上がりません。

    マルガリータは、もっと太るかなと思ったのですが・・・途中で気づいたので、2桁増は回避できました(^^;

  •  えーと、ダハムは、しばらくは大人しくしていて、ほとぼりがさめたころ、また略奪をするつもりなんですね。
     で、アニクは「聖墓を見たい」と。

    作者からの返信

    コメント、どうもありがとうございます!

    ダハムは、星の人の(とうかマリウスの)怖さをよく知っているので、
    約束を破って、略奪するのは危険だと思っています。
    なので本当は、もう略奪せずに、惑星テロンから物資をもらいたい。

    でも惑星テロン側も、ただではあげないよ、となるでしょうから、
    じゃあ何を交易すればいいのか? 頭を悩ませていました。

    アニクの希望は、ダハムにとって予想外でした。
    この後も、交渉が続きます。

  • 第7-6話:コロニー③:暗転への応援コメント

    およよよ!?なかなかな急展開ですね!アニク、何を企んでいるのか?

    お母さん、意外と楽しそうでしたね。人生を謳歌できたのならば、良かったですね。

    それにしても、人間をリサイクルか…うぅぅ…

    作者からの返信

    コメント、どうもありがとうございます!

    テロン側で、事態が急激に変化していきます。
    (星の人がそれに気づくのは、しばらく後になります)

    リサイクルは・・・冷凍睡眠技術を持たずに星間を渡る物語で、
    時々出てきますね。
    一定年齢になると、放り込まれるとか。人生に定年がある・・・😱
    クロードの場合は、あくまで自然死が前提ですが、
    利用できるものは何でも使う貪欲さ(あるいは余裕のなさ)を感じます。


  • 編集済

    警備兵、差し入れにまんまと釣られてしまいましたね。胃袋を掴むこと、これ即ち人心を掌握することと見ました👁️(カッ!)

    それにしても、肉でこんなに喜ぶなんて…なんて貧乏なんだ😭

    作者からの返信

    小さなコロニー暮らしなので、
    畜産をする場所もないし、飼料を与えて肥え太らせる余裕もないのです。
    (牛に食わせるなら、人間が食べたい)
    胃袋、がっちり掴まれてしまいました!(^^;

  • 第7-4話:コロニー①:訪問への応援コメント

    ぎゅうぎゅう詰めに比較的小さい船…初めてのワープ。

    何やら、星の人と比べると、文明レベルがだいぶ劣っているのが節々の感じられますね。5 光年ワープ、ロマンがありますね〜w

    作者からの返信

    海藻ネオさま、鋭いです!
    彼らは、発見した難破船――「星の人」帝国が大昔に放棄した船を見つけただけで、星間航法船を作り出すレベルには、到達していないのです。

    ワープの先、星の並びが変わる世界に、行けたらいいですね!

  • 第6-7話:説得への応援コメント

     アハハハハ、テロンはやっと真剣に前向きに考えてくれたみたいですね。
     まあ、落とされたら大変ですからねww

    作者からの返信

    はい。ようやく真剣に、考えてくれました。
    これで略奪も止まって、めでたしめでたし。

    ・・・となるでしょうか??
    クロードの民はどうなる? 月を増やされた惑星テロンは?
    そして、地球に取り残された、あの子は?
    それぞれの想いが、次章、交差します!

  • 第6-6話:インパクトへの応援コメント

     風呂で体重を計ったら、『今から走ってきます』のマルガリータに爆笑してしまいました。
     タカフミが月を増やす提案をするのではないか、というところまでは予想したんですが、マリウス、それを落とすつもりになるとはっ!

    作者からの返信

    マルガリータ、ちょっと調子に乗り過ぎました!

    被害者を出さないように、タカフミは知恵を絞ったのですが、
    マリウスの戦争脳は、そんな苦労をすっ飛ばしてしまいました。

    驚いて頂けたようで、嬉しいです(*^^*)

  • 第6-5話:八つ当たり?への応援コメント

     マルガリータの豪快な食べっぷり、ああ、わかります、わかりますとも。
     そしてマリウス、タカフミが酒まで飲まされて、内心ちょっと怒ってますかね。
     総人口の4割くらいが死ぬだけだ、なんてさらっと言ってますけど。
     それにしても、何かいい方法はないかなあ。

    作者からの返信

    本城 冴月さま、いつも素敵なコメント、ありがとうございます!

    タカフミの行動がなぜ気になるのか。
    マリウス自身にも、よく分かっていない。そんな感じです。
    急な展開は期待できず。温かく見守って頂ければ幸いです(^^;

  • 姉妹の再会、何気に良きシーンですねえ。双子なら、タカフミが間違えるのも仕方がないですね。

    入れ替わる…この場では断られたけど、どこかで実現しそうですねww

    作者からの返信

    良きシーンと言って頂けて、嬉しいです。

    >入れ替わる…この場では断られたけど、どこかで実現しそうですねww
    さてさて、2人を待ち受ける運命やいかに。( ̄ー ̄)ニヤリ

  • テロン民、ずぅぅぅっと苦しいですね。強いていうなら、この交渉の場も苦しい条件を突きつけられています。技術提供により、自給自足できるようになると良いのですが…

    作者からの返信

    苦しいです・・・クロード領に「居住可能な惑星」が無いのが痛い!
    いったいどうなることやら・・・

  • ええ、ええ、人物紹介ありがたいって、あ、あれ?星の人の説明だけ、なんか変 笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    >あ、あれ?星の人の説明だけ、なんか変 笑
    「凄いんだけど、残念な人たち」感を出してみました(^^

  • 第6-7話:説得への応援コメント

    …逆らえば、落とすという、脅しであることを。

    マリウスにとってだけ、本当の話ですねw

    直径100kmの小惑星移動、すごい技術ですw ワクワクしますねw

    作者からの返信

    どうか、本当に落とす事態に、なりませんように!!
    (-人-〃)祈

    「ツングースカ大爆発」の隕石でも、50~60メートルだったそうで、
    100㎞もあったら、どうなるんだろう・・・(^^;

  • 第6-6話:インパクトへの応援コメント

    「マルガリータはどうしたんです?」
    「風呂で体重を計ったら、『今から走ってきます』と言って、出ていった」

    マルガリータ、最高です 😂😂

    小惑星の話が出てきた瞬間、マリウスの考え解っちゃいました 笑
    マリウスに任せていたらテロンとっくに滅びていましたね 笑

    作者からの返信

    食べまくってましたからね!

    マルガリータへのインパクト、
    笑って頂けて嬉しいです(^^

  • 第6-5話:八つ当たり?への応援コメント

    ふぉぉ〜!出ました、脳筋マリウス 笑笑

    4割死ぬって、下手な戦争より全然ヤバいですよ 笑

    それにしても、シュリアと酒を飲んでデレデレしているタカフミ、ちょっとバレてるっぽいですねw

    作者からの返信

    ついに出てきましたね、暴れたがっている気持ちが。
    手綱を握っていないと、どうなるか分かりません(^^;

    副官や参謀の仕事って、普通は
    「貴方の覇業をお手伝い」なのでしょうが、
    タカフミの場合は、違う努力が求められてます。

    >ちょっとバレてるっぽいですねw
    ですね~(^^

  • 第6-4話:シュリアへの応援コメント

    おお、着飾れば、そうか、なるほど、星の人は女性なだけで、格好はセクシーからは程遠いですからねw
    シュリアと何気に良い雰囲気なのか?w

    テロンでは女性は軍務に就けない…星の人は女だらけ、地球は間な感じ?色々な文化がありますね〜。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回は色んな文化が出てくるのですが、その中でも、
    「相手の気を惹こう」という気持ちのない星の人は、
    服装も画一的で地味なんです。特に普段着(^^;

    タカフミも、せっかく艦隊に加えてもらったのに、
    煌びやかな衣装に幻惑されている場合じゃないぞ!
    と言いたくなります (^^;

  • 宇宙規模のテトリスをやっているような。
    そんな感じですね^^;
    果たしてこれは軌道に乗ってくれるのでしょうか。

    面白かったです。

    また、近況ノートへのコメント、ありがとうございました。

    ではではノシ

    作者からの返信

    飛んで行く輸送コンテナを、素早くキャッチするのは、
    確かにテトリスのような緊迫感がありますね!
    そういう捉え方、例え方もあるな! と参考になりました。
    コメントありがとうございます!

  • 第6-4話:シュリアへの応援コメント

     なんだかタカフミ、惹かれてる?
     タカフミにはマリウスがいるじゃないかー。

    作者からの返信

    いけませんね、タカフミ。
    煌びやかな衣服に呑まれてしまって。
    これではテロン側の思う壺です(^^;

  • 第6-3話:コンタクトへの応援コメント

     ああこれは、タカフミに対する、ハニトラじゃないですか。
     食べないなら抱かせてなんとか懐柔しようという。

    作者からの返信

    使節も護衛も女性ばかりで、
    テロン側も、どう懐柔したものか、悩んでいました。
    タカフミは、毅然とした態度で、情報収集できるでしょうか!?

  • 第6-2話:クロードの価値への応援コメント

     落としどころ、ねぇ。
     これからも略奪を許可します、なんてことにはならないから、交易とか、他の方法を模索しなければならないのだけど、帝国側にメリットを感じさせるものがあるかな。

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます!

    かなりの難題です。
    「星の人」帝国からすれば、歩み寄ってあげる理由がありません。
    テロン側は、急に打ち止めになると、政権が揺らいでしまいます。
    マルガリータは、どのように交渉を進めるのでしょうか??

  • 第6-6話:インパクトへの応援コメント

    マウリス的には「あててんのよ」レベルのモーションなんでしょうか。
    で、テロンには小惑星をあてて……(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    マリウスに限らず、「星の人」は、
    裸体が異性に与える影響を理解していません(^^;
    でも、もしかして!? と想像が膨らみました。
    コメントありがとうございます(^^

  • 第6-1話:神託の月への応援コメント

     会談が行われるみたいですが、いきなり女性とあなどられてますかね。
     ホントは怖いんですよ、このお姉さんたちはwww

    作者からの返信

    最前列がマルガリータですからね・・・

    武力をチラつかせて脅したくない、というのは、良いことだと思うのですが、

    可愛い(怖くない)人を出しておいて、後から怖い人たちが出てくるなんて、詐欺だっ!という声が、
    方々で上がっている気がします(^^;

  • 第6-5話:八つ当たり?への応援コメント

    八つ当たりというかジェラスというか……^^;
    暴力っていうか破壊力は控えていただけますか!(笑)

    面白かったです。

    地震、怖かったですね……早く復旧して欲しいものです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    表情はないし、感覚も普通ではないが、感情は持っている・・・とうことを、面白おかしく伝えられたらと思っております!
    ビシッ(*`・ω・)ゞ

  •  テロンにいくことになりましたね。
     まあ、ここまでかかわったら、行くしかないですよね。

    作者からの返信

    ちょっと遠回りしましたが(^^;
    前作で「この人、誰?」状態だったダハムを「回収」しつつ、惑星テロンに向かいます!

  •  夕食を用意すると言われて、微笑むマルガリータだけど、地球みたいのときみたいに良いもの、珍しいものが出るとは思えないですねー。
     豊穣だから胸を補強wwwww
     聖墓の中をこそ、見てみたいな。

    作者からの返信

    本城 冴月さま。いつもコメントありがとうございます。
    応援だけでなく、貴作「ギリシャ物語」シリーズの方も、たっぷり楽しませて頂いてます!

    さて。コロニーは場所も資源も限られていて、畜産や農業は無理そうです。
    はたして、どんな夕食がでてくるのでしょうか・・・


  • 編集済

    第6-3話:コンタクトへの応援コメント

    司令、暴力は控えてください…という事態に発展しそうな展開になってきましたーーーー!w

    テロン、そりゃ何世代もやってたら、もう簡単に変えられないですよ…

    地球で言えば、ある日突然、石油使うなって言われてるようなもんですよね。

    あ、今日は大晦日!良いお年を!

    作者からの返信

    そうなんです。もう、何世代にも渡って繰り返してきたので、受け取るのが当たり前、になっていたんですね。

    そこに、戦うことにしか、生きる意味を見いだせない司令が来てしまった・・・

    大晦日ですね! 本年とてもお世話になりました。来年もよろしくお願いいたします!

  • 第6-2話:クロードの価値への応援コメント

    アニクのやつ、こいつも完全なフラグですねw

    帝国を舐めてかかったら瞬殺されてしまいますよ 笑

    マルガリータ、いくら食べても太らないやつか!!? 笑

    まあ、なんかエネルギーの消費量も多そうですもんね(ほとんどが気疲れw)。

    作者からの返信

    アニクは、本編のテロン側での重要人物です。もちろん安泰な人生はありません(爆)

    マルガリータは、先輩に開眼されて、歯止めがきかなくなっています(^^;

  • 第6-1話:神託の月への応援コメント

    考えてみれば、これ以上は略奪しないでくださいって、すごく寛大な処置ですね。しかも、略奪した相手を手伝うような…

    リークァイの最後のセリフ、マリウス登場のフラグのような気がしてならないです 笑

    作者からの返信

    早く「もう盗りません」と言って欲しい、という気持ちがミエミエですね。
    交渉のやり方としては、あまり上手とは言えない・・・(^^;

    リークァイはフラグ立てましたね。ただし彼の旗は、ちょっと意外な形で結実します。

  • 第6-2話:クロードの価値への応援コメント

    黒船が来た時の幕府のような、そんなクロード。
    接待作戦(?)は今はうまくいきましたが、その内マルガリータが「飽きた」と言い出したらおわりだしなぁ……^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒さま、コメントどうもありがとうございます!

    訪問された側にとっては、まさに黒船来航のような事態ですね。こちらは、どう切り抜けるのか!?

    四谷さまのお正月特番!(笑)、
    「見上げれば降るかもしれない」も、
    幕末の物語ですね。面白いです!後編が楽しみです!

    「見上げれば降るかもしれない」
    https://kakuyomu.jp/works/16817330667779950493

  • おおお〜、サクサクと進んで行って、テロンに行くことになりましたね〜。クロード達は、確かにこれでは生活できない!

    タカフミ良い事言う、そしてマリウス脳筋!w

    作者からの返信

    クロードの民の困窮の、大元の原因を追究しないと!
    ということで、舞台は惑星テロンに移ります。

    戦いの予感に、既に興奮ぎみのマリウスを、ちゃんと抑えられるのかタカフミ!

  • 誰も入れない聖墓って、中に何かある?w

    マリウスの存在感 笑
    豊穣神なら補強が必要って、マルガリータはいつも失礼 笑

    作者からの返信

    >誰も入れない聖墓って、中に何かある?w
    聖墓に収められているものが、後々重要な意味を持ちます。徐々に明らかになります。

    >豊穣神なら補強が必要って、マルガリータはいつも失礼 笑
    タカフミもそう考えていました~
    口には出さなかったけど(^^


  • 編集済

    第5-2話:宇宙ドーナツへの応援コメント

     ドーナツ……地球式のむかーしの人工衛星の形、みたいなものでしょうか。
     それとも、本物のドーナツ見てるのw

    作者からの返信

    いつも温かいコメント、ありがとうございます!

    輪っかのような構造物が、回っていたんですね。
    マルガリータの記憶の中で、最初にヒットしたのが、ドーナツでした(^^;

  • 第5-2話:宇宙ドーナツへの応援コメント

    え。。。?ドーナツ🍩??
    一体なぜ?

    予想外過ぎるw

    なんかタカフミ無視されてる 笑

    マルガリータ、飯のことしかないのか!?笑

    作者からの返信

    おはようございます。コメントありがとうございます!

    マルガリータが、食にこだわるようになった経緯は、
    本編の後の方で、紹介する予定です(^^

    ドーナツは、実はさりげなく、エッセイとも連動しております(^^;
    創作への刺激 第6話
    https://kakuyomu.jp/works/16817330663030112673
    ご参考まで!

  • 第5-1話:我らの神は・・・への応援コメント

    今回はなかなかギャグセンが高い回だったように思います。星の人が集合するとこんなに面白いのか 笑
    いくつかのポイント、ジワりましたよ 笑

    じわりポイント1:
    [自分は普段、ダハムに雑に接しているくせに、よそ者の不躾な態度を見ると、腹が立つようだ。
     マルガリータは「ひぃっ」と言って身をすくめた。]

    じわりポイント2:
    [「我々は、女神から、『恵み』を受け取ることを、許されたんだ」
    「はあ? 何ですかその勝手な神話は!」]

    じわりポイント3:
    [女性ばかり。しかもシャツ一枚といった軽装が多い。] この船の中の軽さ 笑

    爆撃ポイント:
    [ダハムは、マリウスの首から下に視線を走らせた。
    「悪気はなく、事実として伝えるが、
     我らの神は、そのう、女神なんだ」] 笑笑



    作者からの返信

    ふっふっふ、ギャグのコンボ(連打)が決まりましたね。
    ( ̄ー ̄)ニヤリ

    元は2話だったのですが、圧縮したことで連打効果が上昇したようです。
    反応して頂けて、良かったです!(^^


  • 編集済

    キャラ紹介(第4章)への応援コメント

    爺ちゃん!話が長い 笑

    ソティス、背が高いだけか〜。
    セネカ、小さいのか〜。

    キャラ説明の端折り方が面白い 🤣

    作者からの返信

    笑ってもらえて嬉しいです(^^

    今回は、登場人物が多いので、キャラ紹介や、ふろくを入れてみました。
    貴作がすごく参考になりました。ありがとうございます!

  • 第4-6話:到達への応援コメント

    すげー、接着剤!良い発想!
    とりもちの強力版ですねw
    一瞬で戦闘が終わりました!でもめちゃ見応えある👍

    クロード爺ちゃん!ドンキホーテみたいで面白い 笑

    作者からの返信

    海藻ネオさまに、「見応えある」と言って頂けて、嬉しいです!

    接着のネタは、昔のSF作品で出会った、宇宙生命体でして。
    凄い粘着力で、除去しようとする人たちを、取り込んでしまうのです。
    助けるには、チェーンソーで切るしかない、という悲惨な戦い・・・
    それを、「星の人」の雰囲気に合わせ、アレンジしました。

  • 第4-5話:バリケードへの応援コメント

    大人しく捕まえるための手段だったのか、アクシデントだったのかw

    いや、そもそも勝手な行動したマルガリータが悪いのに…笑

    いやー、戦闘開始ですか!?

    ザッカウ−1の連中、そこまで強そうじゃないけど…

    作者からの返信

    コメント、いつもありがとうございます(^^
    感想を頂けるのが、すごく励みになっています。

    セネカは、「敵意むき出しの海賊」と「従順(そうに見える)民間船」しか
    経験がなかったので、のんきに通路を進んでしまいました(^^;

    マルガリータ、相変わらず逃げ足は異常に速いです(笑)

  • 第5-1話:我らの神は・・・への応援コメント

     あー、胸の件でマリウスを不快にさせてしまったかも、ですねーwww
     でも、胸って戦闘には邪魔になると思います。
     てか、そういう話じゃなくて、この略奪をどうやってやめさせるか、ですよねw

    作者からの返信

    コメント、どうもありがとうございます(^^

    胸の話題になったら、マリウスはきっと、
    「そんなものは邪魔になるだけだ! 必要ない!」と断言するでしょう。

    でも、地球に続いて、ここでも「誤認」されて、ちょっと気にしているです(^^;

  • 説得という名の何かですね、わかります(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒さま、コメントありがとうございます!
    面白かった、のお言葉、とても嬉しいです。

    口先だけで解決するなら、苦労はなく・・・
    悍馬(司令)を御しながら、策を練ります。

  • 第4-6話:到達への応援コメント

     アハハハハ、くっついてしまいましたねww
     ごめんなさい、笑ったらいけないかもしれないけど、これは笑うww

     ご老人も、色々勘違いしてるし、説明が大変そうですねww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    臨検に出張った隊員たちは、なるべく双方の怪我人を出さずに、
    さっさと済ませたいと思っています。
    難しい話は、マルガリータに丸投げです(^^;
    さあ果たして、説得は上手くいくでしょうか??

  • 第4-5話:バリケードへの応援コメント

     ザッカウ-1のメンバーと戦闘になってしまった。
     ところでマルガリータ、後で絶対仕返しするよね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    執筆の励みになっています(^^

    マルガリータは、この出来事を忘れません。
    「ここで、こんな形で!?」という驚きの復讐に、
    ギリクは絶望の淵に沈む運命なのです・・・
    ((( ;゚Д゚)))ガクガク

  • 第4-4話:悲鳴への応援コメント

     うわあ、帝国の人、臨検を命じたら、エアロックが開くのが当たり前、と心の底から信じているのですか。
     善意でミサイル打って、エアロックに穴あけてるんですねwww

    作者からの返信

    星の人は、生まれるとすぐに育成旅団に送り込まれ、そこで育つので、
    教官が教えてくれることしか、知らないのです。

    悪気はないけど、世の中の(帝国外の)常識を知らず、
    技術はやけに発達しているのに、加減を知らないので、
    うっかり喧嘩をふっかけると、ボコボコにされる。
    残念な銀河帝国、なのです(^^;

  • 第4-3話:臨検への応援コメント

     ザッカウ-1、捕まりましたね。
     現行犯じゃないから、臨検で何か出ないと放免ですか?

    作者からの返信

    ダハムは、今回も鋭いカンを働かせて、コンテナを手放しました。

    現行犯ではないので、大人しく臨検を受けて、今後も略奪しないと誓えば、すむはずなのですが。
    果たして・・・?

  • 第4-4話:悲鳴への応援コメント

    「入るか! 全く隙間がないじゃない!無茶言わないで!」
    も、もはやマリウスのアイデンティティ…?笑

    海賊群、ややこしい 笑

    作者からの返信

    マリウスは、成長が止まってしまって・・・
    大量に食べてみたのですが、身長もそれ以外の部分も、育たず・・・(TT)

    鎧は、個人に合わせて作られているので、
    サイズが合わないと、危険です(^^;

  • 第4-3話:臨検への応援コメント

    ソティス、出てきましたか!艦隊派!ジョセフィーヌの手下!失礼なやつ!

    臨検は、マルガリータですねw

    作者からの返信

    マルガリータが、ちゃんと相手の船に乗り込んで、臨検できるか?
    逃げ出したり、泣いたりしないか?
    心配です・・・

  • 第4-2話:渡し守の小言への応援コメント

    うわわ、なんか可哀想になって来ますね…この貧窮した連中に星の人はどんな裁きを下すでしょう!?まあ、まずはマリウスがどこかの地点でボコすのは確実ですね 笑

    作者からの返信

    鋭いコメント、どうもありがとうございます!
    はい、ボコされます。でもそれだけでなく、
    「クロードの民」が、どんな運命をたどるのか、ということが、
    この後、重要になってきます。

  • 第4-1話:少年ダハムへの応援コメント

    うむ、ダハム、良いことを学んでいるようで、何気に、捻じ曲げて捉えていそうな…

    作者からの返信

    捻じ曲がってますね (^^;

    ダハムだけでなく、この人たちみんなが、
    「恵み」をもらって良いのだと、信じているのでした。

  • ソティス、あの失礼なことを言ってた時だけの一発屋じゃなかった!

    それと、何気にジョセフィーヌ、スキンシップ重視派って、なんの派閥ですか??😂

    作者からの返信

    ソティスとセネカは、この後も登場します。お楽しみに!

    ジョセフィーヌは育成旅団で、後輩であるマルガリータやステファンたちと一緒に暮らして、面倒も見ていました。なので自然に触ってしまうようです。
    でも触り方が、ちょっと遠慮が無さすぎというか、一線超えている気がします (^^;

  • 第3-6話:女神の星への応援コメント

    駅の名前、半グレ連中が集まってそうな場所の近くなのになんて乙女チックな…笑笑

    この、微妙に何かをくすぐるセンス、たまりません…笑

    作者からの返信

    >なんて乙女チックな…笑笑
    確かに!! (^^;

    タカフミの命名です。埠頭で見つけた女神像が、気になっていたんですね!

  • ついに尻尾を掴んだか!?
    って、なんか緊張感ない〜 笑

    食べ物美味しそう…俺も暴食に走ってしまいそうだ…

    作者からの返信

    >食べ物美味しそう…俺も暴食に走ってしまいそうだ…
    おかわりもどうぞ!! (^^)

    マルガリータ、どこまでも食欲優先です。

  • 爆弾処理班みたいな扱い!?ロボットとはいえバーテンダーなのに!?笑

    それにしても、マルガリータ、底なしの食欲!?凄い!ギャル曽根も真っ青です!

    作者からの返信

    マルガリータは、バーテンダーを借りるために電話したのに、
    新作メニューにつられて、危うく、電話の目的を忘れるところでした(爆)

    情報軍MI・カサンドラは、かなり高性能で、
    バーテンダーに指示して、調査するのが、上手くいかなかったら、
    その体を奪って、直接制御するつもりでいます。
    はたして、調査結果はどうでるのでしょうか?

  • 第3-3話:痕跡への応援コメント

    星の人、やはりカオスです。マルガリータ、食いしん坊やばい 笑

    人類を救うために食えw
    この人たちの世界では糖尿病とか無さそうですね 笑

    胸の大きさで判別された 笑
    マリウス気にしないだろうけどw

    作者からの返信

    ケーキ2個は、やっぱり食いすぎだと思います(^^;
    普段は食べられないメニューがあるから、
    ということで、見逃がしてやってください(^^;

    マリウスはきっと、
    「そんな脂肪の塊、ない方が強いんだ!」
    とか、強がりを言う気がします(^^

  • 第3-2話:埠頭へ(後)への応援コメント

    マリウスの出番ですね。海賊関係かな?誰にも使われてない場所とかって、良からぬ連中が何かを隠すのにうってつけですからね。

    作者からの返信

    人目の届かない場所は、盲点ですね。

    輸送コンテナといい、駅の埠頭といい、
    「星の人」は、ちょっと、ズサンです(^^;

  • 第3-1話:埠頭へ(前)への応援コメント

    見渡す限りの星、いいですねえ〜。

    作者からの返信

    お褒めのお言葉、どうもありがとうございます!
    駅の情景や、そこから見える宇宙の様子を描写することで、
    センス・オブ・ワンダーな感動を伝えたい・・・そういう
    気持ちで書いたので、嬉しいです。


  • 編集済

    なるほど、間違えて紹介されているからこそ、それが逆にビジネスチャンスに繋がる、と。ジョセフィーヌ、この話は情報屋の話とは関係無さそうだけど、けっこう良いところに目をつけてますねw

    全人類のために食べろって 笑笑笑

    作者からの返信

    マルガリータに僅かに残されていた、遠慮する心は、
    ヤバい先輩によって、打ち砕かれました (爆)
    マルガリータの欲望(食欲)を抑えるものは、もうありません!

  • 第2-7話:地球での出来事への応援コメント

    真面目な話をしていたはずが、いつの間にか食べ物の話ばかり!?
    しかしジョセフィーヌさん、情報屋として甘いって、どんなテクニックを…?

    作者からの返信

    「星を掘る、黒髪が揺れる」の対話編では、
    帝国の歴史とか、太陽系の資源を奪うつもりはない、とか、
    かなり重要な説明を行ったのですが。

    マルガリータにとっては、夕食のフルコースが食べられなくなり、
    豪華な朝食・昼食もキャンセルになったことの方が、
    忘れられない、痛恨の思い出になっているのです (^^;

  • ジョセフィーヌ、マリウス、禁断の二人、というわけではないでしょうか 笑

    お互いに髪の手入れ大変だな、という会話、きっと、この人たちの文明では凄く珍しい会話なのでしょう 笑

    作者からの返信

    そうなんです。髪が長い人がほとんどいないので、例えば、
    「湯船に髪を入れるな」みたいなルール(知恵?)もありません。

    ジョセフィーヌは、とくにステファンやマルガリータが
    お気に入りみたいですね (*^-^*)

  • 第2-5話:懐かしき面影への応援コメント

    「早く目的地を言って」とメッセージ。

    バケツ、なかなか強引な車両ですね 笑

    車両まで軍隊式w

    作者からの返信

    この「バケツ」ですが、実は、
    ドイツ国防軍のキューベルワーゲン Kübelwagen を意識しております(^^;

    名称もキューベル(=バケツ)にしようかと悩んだんですが、
    「なんで星の人がドイツ語なんだ!」という自脳内突っ込みに堪えられず、バケツとしました。

    恐るべきご明察の通り、軍隊式でして、この後も登場します!
    乞うご期待ッ!


  • 編集済

    第2-3話:戒めへの応援コメント

    このノッポ、失礼なやつですね。
    これは確かに頭が悪そうだけど、ブリオとギリクも怒るでしょう。

    そこに現れた長髪…

    作者からの返信

    こんな、癖のある隊員をまとめ上げるのは、
    普通の士官では難しい・・・

    そんな愚連隊的緑色集団を率いるのは、
    「星の人」社会のヤバさの象徴、
    「戒めの長髪」を科された人物でした。

  • 第2-2話:灰と緑の激突への応援コメント

    機動歩兵と艦隊派、ヤンキーとエリート学生みたいなもんでしょうか!?

    直接の殴り合いやるんか!?緑色??

    作者からの返信

    >機動歩兵と艦隊派、ヤンキーとエリート学生みたいなもんでしょうか!?

    まさにそんな感じで、機動歩兵たちは、
    「こいつら、ビビッて道を空けるだろう」と思っていたんですね。

    ところが、そうじゃない緑色がいた!

  • 第2-1話:駅の風景への応援コメント

    『吐くな、壊すな、泣かすな』
    よくよく考えると、どういうシチュエーション?? 笑笑

    猿なみの脳みそって、ジル隊長、アメリカ軍よりも脳筋 笑

    作者からの返信

    海藻ネオさま、コメントと、そして、素敵なレビュー、
    どうもありがとうございます!

    高度な科学技術を持っていながら、その一方で、
    どうも頼りなかったり、非常識だったりする、
    そんなアンバランスな「星の人」を描きたかったので、
    まさにそのものズバリ! なレビューを頂戴しました。感謝です。

    >泣かすな
    「星の人」にも、気の弱い人がいます。
    ガタイが良くて気性の粗い機動歩兵は、悪気はなくても、
    とてつもない「圧」を与えてしまうので、
    ジル隊長は、わざわざ注意したのでした(^^;

  • 第4-2話:渡し守の小言への応援コメント

     あー、来てしまいましたね。
     怖い人、がw
     海賊行為ほっとくわけにもいきませんからねー。

    作者からの返信

    星々の海を越えて、
    ついにやって来ました、怖い人 ((((;゚Д゚))))

    どんな取り締まりを行うのでしょうか!?

  • 第4-1話:少年ダハムへの応援コメント

     これは、ザッカウの内部ですね。
     海賊行為を正当化してるってことですか。
    「女神は、恵みを座して待つ者を好まれない。
     自らの力で、恵みを取りに来ることが求められている」
     といって。

    作者からの返信

    コメントどうもありがとうございます!

    1巻で太陽系を騒がせた、あの男が帰ってきました(^^
    はい、すっかり、取るのが当たり前になっています。
    なぜ、そうなったのでしょうか・・・!?

  • 第4-2話:渡し守の小言への応援コメント

    ついに「暴力は控えていただけますか!」の展開が到来するのでしょうか。

    >星空が、ゆがんだ。

    この表現、いいですね。
    何が起こったか想起させて、禍々しいイメージもあって……痺れます^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒さま、コメントありがとうございます!
    お星さま★3つも頂きました! 恐悦至極に存じます!
    m(_ _)m

    はい、ようやくですが、暴力→我慢させる、の展開が始まります。
    1度で終わりません。揺れ動きながら、次第に過激になって参ります。

    >>星空が、ゆがんだ。
    >この表現、いいですね。
    お褒め頂いて、嬉しい限りです。とても励みになります。
    ありがとうございます!


  • 編集済

    第3-6話:女神の星への応援コメント

     『惑星テロン』がやつらの本拠地なんですね。
     マリウスは戦いたそう。
     でも最初はマルガリータで説得なんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!(^^

    はい。惑星テロンが、本拠地です。

    テロンに行く予定でしたが、
    すぐ隣の恒星系で、海賊行為が発生したので、
    そちらに先に、取り締まりに行きます。
    (放置して、背後から襲われるのを、避けるためです)

    昔の帝国は、すぐに攻撃してたようなんですが、
    今は、情報軍が説得して、なるべく戦争を避ける、
    という方針になっています。

    マルガリータ、責任重大です(^^;

  •  のたうち、絡まるもの、ってなんだろと思っていたら、マリウスの髪wwww
     まあ、タカフミがとかしてやるしかないですよねwww
     それで、例のブツはザッカウ-1関係でしたか。

    作者からの返信

    コメント、どうもありがとうございます!

    通常の言葉では、表現できないくらいの乱れ方、ということで、
    こんな見出しになってしまいました(^^;

    近状ノートに、イメージ載せていますので、ご笑納ください。
    一章再編 & 「アホ毛」
    https://kakuyomu.jp/users/jiantailang/news/16817330668535885673

    そしてようやく、手がかりが、見えてきました!

    編集済
  •  アハハハハ、先に食べ物注文してしまうのが、マルガリータさんらしいですね。
     さあ見せてもらいましょう。情報軍の実力というものを。

    作者からの返信

    新しいメニューに夢中になってしまい、危うく、
    本来の目的を忘れるところでした(^^;

  • 前作について+用語集への応援コメント

    続編がすでに始まっていたとは。
    さっそく、追わせていただきます。
    しかしタイトルが凄い(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒さま、いらっしゃいませ!

    作品の雰囲気が分かるタイトルにしたいと思い、あれこれ考えました。笑って頂けて嬉しいです。

    「STRIKE BACK ! ~ 中国大返し、あるいは、この国を揺るがした十日間を、ねね(北政所)と共に~」も、驚きのタイトルですよね(^^
    面白くて、引き込まれるように、拝読しております。
    これからも、どうかよしなに。
    m(_ _)m