応援コメント

第7-13話:首都②―男らしく振舞う」への応援コメント


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    面白い世界観です。金持ちボンボンとテロン宇宙軍は馬鹿ばかり…チャリタ容赦無いですね 笑 かなりS寄りのキャラと見受けました 笑

    屋台でも、一瞬で一瞬即発の雰囲気になりましたね。アユーシ、ナイスな判断でしたw
    3馬鹿トリオというのも、チャリタの命名ではw

    月の神託で民が強気になるってところも面白いです。

    作者からの返信

    チャリタは、金持ちのボンボンには、とても手厳しいのです。

    シュリアは、実はアニクの子(息子扱い)。究極のボンボンなので、
    彼(彼女)を手荒く扱えることに、密かな喜びを感じてます(爆)

    異星人が来たら、普通、惑星政府は慎重に対応するはず。
    しかし民が反抗的になってきて、悠長に構えられなくなりました。

  •  月が一個増えると、地上も不穏になるものですね。

    作者からの返信

    テロンの人々にとって、月は特別な意味を持っています。
    月から下された神託が、貴族の権威と政権を、支えているので。

    人の信仰を利用して、心理的インパクトを与える、
    という作戦が、効き過ぎたようです(^^;

    貴族たちにとっては、星の人の艦隊よりも、自分たちの政権が
    揺らぐ方が、差し迫った危機になります。

    さて、アニクは、どんな手を打ってくるのでしょうか。

  • いやホントバレてないのか、それ(笑)
    何となく荒れた空気のこの星、どうなってしまうのか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒さま、コメントありがとうございます!

    テロン宇宙軍は、裕福な家の子弟が集まっていて、
    威張っているけどちょっと頼りない、という設定なのです。
    ちょっとどころでない気もしますが(^^;

    世情が乱れて、権力者は焦っています。
    この焦りが、新たな騒乱に繋がります。