誤解してしまいそうな詩

いつも@aono-haijiさまの詩を愛読しています。その時々で、気づきや教えをくださるような、そんな心地がしています。「花」を主軸として語られたこの詩は、どこにでもいる、輪廻を繰り返す人を擬人化しているような気がします。
私はうっかり、最近自分が書いた小説に対する本当の「こたえ」を聞かせてもらったように錯覚してしまいます。口には出してはいけないけれど、説法のようにこの詩で、教えて下さったような……。
それくらい、入り込んでしまいました。
素敵な詩です😊