第57話 お風呂回、もしくは光のオタクへの試練への応援コメント
先に入ってる訳ですし流石に悪くないとは思いますがね。
オタク的には悪かもしれませんね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
見ちゃったのは見ちゃったので乙女的にはギルティ
第57話 お風呂回、もしくは光のオタクへの試練への応援コメント
激戦を生き抜いたんだからご褒美は必要なんですよ多分…
作者からの返信
感想ありがとうございます!
男としてはご褒美、光のオタクとしては……
編集済
第57話 お風呂回、もしくは光のオタクへの試練への応援コメント
⚫️返信ありがとうございました
魔人、やはり化け物ですねー…教授でさえヤバいのに死神は戦闘力が最強というのがまた…(汗)
そして一人だけ死神に有利を取れる人がいるんですね!
現状、七人の間で均衡は保たれてそうなので「本来現れない」「現れ方も特殊なものとなる」八人目の登場でカオスなことになりそうなので期待大です(笑)
あと報復機構について当時のお偉い方も必死で誓約を結んでいたり、教授が殺しすぎたり等の『想定外』が重なり続けた結果だったんですね…
名前を化した山本五郎左衛門本人ですら想定できない事態に発展した訳ですから仕方ない部分はあるのかぁ
⚫️感想
面白かったです!!
>そのうち半分くらいは誰がオレに魔力を供給するかでもめていた
道孝君が倒れていた間に修羅場で揉めていたとは…w 想い人の危機の中、それで良いのか??
こういう時、抜け駆けに躊躇い無いのはアオイらしいですね(笑)
>彩芽
何という策士…!?
いつもとは違う様子を見せたと思っていたら兄を風呂場へ誘導し、油断させた所でヒロイン達(※自分含む)とのラキスケ展開を誘発させるとは!
彩芽ちゃんの「恋愛スタンス:脳筋」に頭脳プレイも加わわり最強に見える…!
…盈瑠がコレを越えた頭脳プレイできるってマジなんです??(真顔)
同居している妹×2(+アオイ)から迫られたら流石の道孝君も陥落しちゃうのでは…?(笑)
⚫️気になったこと
・次期『道摩法師』筆頭
・側室候補は選りすぐりの名家の異能者達
・七人の魔人の一人である死神から弟子認定済み
・現当主ですら不可能、それどころか500年も召喚されていなかった『本物の神』の召喚に成功する
これは本家の方々の反応が気になる所です!真に家のことを考えるなら排除ではなく懐柔の方を選ぶはずですが…(なお)
というか蘆屋家が先輩の獲得に名乗り出ていないのが気になりますね…?次世代に優秀な子供を望むのは蘆屋家も同じでしょうに…
蘆屋の本家はアオイの実家と比べても効率的に動けていない感じを見受けられるのが不安要素かなぁ
⚫️最後に
>オレの知らないところで大きなことが起きている気がする。場合によっては、原作ブレイクじゃすまないレベルのことが――、
まさか自分が八人目だとは思う訳ないよなぁ…w
このこと死神や他の魔人から聞かされたら絶叫しそう(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
というか蘆屋家が先輩の獲得に名乗り出ていないのが気になりますね…?次世代に優秀な子供を望むのは蘆屋家も同じでしょうに…>本家としては分家の血筋にこれ以上強くなられても困るので、先輩を狙うとしたら本家の男児の嫁としてですね。そんなことは光のオタクが許しませんが。
第15話 知らない許嫁への応援コメント
許嫁か、名家(正しくは知らん、アシヤって家格は相当有ったはずだし、頼光直系なら相当なもんだろ)同士ならそうなってても不思議じゃない。
原作ブレイクというよりは、原作のシニ設定が復活したって感じじゃないだろうか
作者からの返信
感想ありがとうございます!
死に設定になるはずが道孝が生き延びた+好感度が上がったせいで復活した感じです
第5話 原作ブレイク工業への応援コメント
ご報告です
最小限の改編で済ませるというプランは死神の登場によって完全には崩壊した。
〉完全に崩壊
何なら壁になってみてるから原作ヒロインにやってくれ!
〉壁になって見てるから
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます! 修正します!
第45話 かませ犬とツンデレと主人公2人への応援コメント
原作に盈瑠が出ているならかませ犬が家を継ぐはずないよね?
つまり、オリキャラなのでは?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
盈瑠は原作だと登場していません
第56話 山本五郎左衛門への応援コメント
寿命二十年とか人間としては高価過ぎるし山の怪異が一切危害を与えられない(とまでは言ってなかったか?)とかある意味値段相応だけどそこまでして欲しいかとと言われるとちょっと首を傾げる(少なくとも一般人には必要ない)効果とか大天狗にしてもそこまでのチカラあるかな?と疑問を感じさせる代物を売っていた烏天狗でしたが正体を知ってみるとなるほどと納得でしたね
羅睺星を召喚してみせた道孝でしたがアレをどういう形で召喚することになるのか楽しみです
作者からの返信
感想ありがとうございます!
名前を貸している縁もあって時々遊びに来ては妖怪や人間にちょっかいかけて遊んでました。
第56話 山本五郎左衛門への応援コメント
槌を貰っちゃいましたか…
認められたからには益々怪異と深く繋がってしまいますね。
…原作さん、道孝は(あなたの破壊と復活阻止を)頑張ってるよwww
作者からの返信
感想ありがとうございます!
槌は最強クラスの触媒になります
編集済
編集済
第56話 山本五郎左衛門への応援コメント
『死神』って原作だとどんな性格だったんだろ?
今回の『教授』の発言的に外に出さない(というか原作で描写が少なかった?)だけで結構変わってるのかな?
保健室やビーチでのプロポーズもどこまでガチなのか気になる
作者からの返信
感想ありがとうございます!
基本的には原作と同様ですが、原作より出番が増えているので人間味が増えてます。
第56話 山本五郎左衛門への応援コメント
厄介ネタばっかり来るんだもの、主人公はお祓いが必要ですねw
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そのお祓い先に気に入られるとそれはそれで厄ネタがくるのがこの世界です()
編集済
第56話 山本五郎左衛門への応援コメント
⚫️返信ありがとうございました
>狙いは道孝でしたが、アオイも巻き込まれるでした
アオイが巻き込まれていたら、どうなっていたか気になりますね…!
山本五郎左衛門の目的上、大丈夫だったとは思いますが…
でもアオイちゃんの可愛い所を見れたのでOK!道孝君も膝枕(御褒美)貰えてwin-win!!
⚫️感想
>七人の魔人
『生命の種』、そして『四騎士』!?
またエゲつないもの使ってバトってたようで…(戦慄)
そして「新たな生態系」という『未知』に関心を抱く教授は本当にブレませんね…道孝君が本物の神を召喚したことに目を輝かせていたことも含めて
一方で死神の「あらゆる生き物にとって害悪」というブーメラン発言に(まともな)ツッコミ入れてたのは何かギャップあって萌えました(笑)
極めつけは、この戦いを観測していた『検閲官』…「苦労人」とのことなので魔人同士の激突に頭と胃を痛めながら観測していたのかも…?
その検閲官も死神を不機嫌にさせないように努めようとする辺り死神は魔人の中でも別格にヤバいんだなぁ…(遠い目)
>山本五郎左衛門
まさかの本人登場!露店の店主(天狗)がこの人だったとは…
そして報復機構については名前を貸しただけだったんですね…本人ですら報復機構の"エグさ"はご存知なかったようで(汗)
当時の解体局のお偉いさん、ギルティすぎでは…?異界の中にいる妖怪すら巻き込む形でのシステムとか性格悪すぎぃ…
⚫️最後に
>道孝
・本物の神の召喚成功(※500年ぶりの出来事)
・将来的な(魔人の)八人目
・山本五郎左衛門から御礼として「厄ネタ級の代物」を貰う
・ヒロイン達だけでなく魔人達や魔王からも気に入られる
原作完全崩壊のお知らせ!原作蘇生計画が無理ゲーに…(笑)
もう光と闇(のオタク)を超越した人外(オタク)になるしかない…!人外になれば『BABEL』世界ずーっと見守れますからね!
⚫️気になったこと
魔人になるためには深異界踏破が必須だけど八つ目の深異界があるのか、それとも死神と同じ深異界を踏破するのかが気になりますね…!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
またエゲつないもの使ってバトってたようで…(戦慄)>死神も教授もこれで手札の一部なので、本気で戦える場所は限られています。
死神は魔人の中でも別格にヤバいんだなぁ…(遠い目)>魔人は基本的に同格ですが、こと戦闘という面においては死神は最強です。ただ魔人の中でも一人だけ先生に相性が有利な奴がいたりします。
当時の解体局のお偉いさん、ギルティすぎでは…?異界の中にいる妖怪すら巻き込む形でのシステムとか性格悪すぎぃ…>当時のお偉方的にはとにかく妖怪がいなくなったら自分たちの式神も使えなくなるので必死で誓約を結んだ結果、後世にどえらい迷惑をかけることになりました。あとは、教授が殺し過ぎましたせいで想定以上の効果を発揮してしまいました。
同じ深異界を踏破するのかが気になりますね…!>八人目は本来現れないはずの存在なので、現れ方も特殊なものとなります。
第56話 山本五郎左衛門への応援コメント
お墨付きを貰ったか
これで山本配下の怪異は道孝に悪さできなくなったかな?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
妖怪系の怪異に対してはめちゃくちゃはったりが利くようになりました
第1話 オタク、かませ犬に転生すへの応援コメント
OVAでもだいたいひどい目にあってる
キャラですねw
入院中に看護師に隠れてゲームやってるから
そんなキャラに転生するんやで
って思ったけれど
死ぬほど愛した世界に転生できたんやから
プラマイでややマイナスくらいですかねw
作者からの返信
感想ありがとうございます!
第55話 いつか夜は明けるへの応援コメント
なんとか勝てて良かったねぇ
誰が欠けてもこの勝利は無かったよね、皆頑張った!
しかし、これよりさらに強い魔人って…やっぱ関わりたくないよね〜
作者からの返信
感想ありがとうございます!
山本も本体が来ていた場合、この方法では厳しかったかもしれません。上位の怪異や魔人は基本的に無理ゲーです。
編集済
第55話 いつか夜は明けるへの応援コメント
⚫️返信ありがとうございました
>危険度の低い異界で召喚した後、根性で彩芽の元に帰還し~
…そりゃあ彩芽ちゃんが怒るのも納得ですね…今ではすっかり無茶しまくる兄に慣れてしまったようですが(苦笑)
>できません(笑
道孝君のプライバシー終了のお知らせ
⚫️感想
バトル描写、とっっっっても熱かったです!
道孝君の切り札・黄幡神の権能による相性ゲーで山本五郎左衛門に勝利!
相手が「影」「百鬼"夜"行」であるからこそ「月(夜)」と「太陽(昼)」の特性がブッ刺さった、という展開は綺麗で良かったです!
黄幡神が"人"ではなく"神"だったのも相性良かった理由なのかな…?報復機構は対人間を想定してるぽいですし
そして道孝君を守るために皆が集ったのも「総力戦」って感じで盛り上がりました…!
あと道孝君のことが心配なあまり泣きそうだったり、彼のことを強く抱き締めるアオイちゃんがギャップあって可愛かったです///
最☆高
⚫️気になること
しかし最後にアオイを庇い、連れ去られてしまった道孝君…心配だなぁ
下手人は誰なのかが気になりますね…仮に教授だったら道孝君ではなく、最初にアオイを狙う理由は…あるか(泣)
⚫️最後に
道孝君が黄幡神を召喚したことを本家が知ったら大いに荒れそうですね(汗)
「道孝君を排除したがる派閥vs道孝君を次期当主として推したい派閥(vs本家のことを心底鬱陶しいと思う道孝君)」…!(ファイッ
作者からの返信
感想ありがとうございます!
バトル描写、とっっっっても熱かったです!>ありがとうございます! 励みになります!
しかし最後にアオイを庇い、連れ去られてしまった道孝君…心配だなぁ>影の目的上、狙いは道孝でしたが、アオイも巻き込まれらところでした。その肝心の目的はまた次回に。
第55話 いつか夜は明けるへの応援コメント
あくまで影だから有効な手段なんですね
宗教民俗学的な知識よりゲームの相性等が支配してる世界。転生者は場合によっては魔人以上に世界を変えてしまいかねない存在となるわけだ。そりゃしまっちゃうわ
作者からの返信
感想ありがとうございます!
転生者の持つ危険性の一つが知りすぎるていることなのでこれもまたその一つの側面です
第54話 神呼びの儀への応援コメント
月と太陽のスサノオ由来の方ですか。
凄いのを呼び出しましたね。
果たして制御が叶うのか…
今までの鍛練の成果が試されますね。
盈瑠ちゃんが鍵になりそうですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
編集済
第54話 神呼びの儀への応援コメント
⚫️返信ありがとうございました
成る程!好きな人に対して、彩芽は脳筋スタイルでアタックしていくけれども、盈瑠の方は用意周到に攻めていくから、後者の方が厄介なんですね…!(つまりリーズタイプ?)
…アレ?つまり盈瑠も道孝君のこと(恋愛的な意味で)好きになるということ…?(光のオタク終了のお知らせ(n回目))
⚫️感想
今回も面白かったです!
「詰んだ」と諦めかけ視野狭窄に陥りかけた道孝君を引き戻したアオイちゃん、マジ正妻ですね…!
しかも約束通り「無茶する」と事前にアオイへ一声かける道孝君を見て「尊い…!」って思いました!
道孝君…もう光のオタク諦めて素直になっていいのでは…?(笑)
⚫️気になったこと
道孝君が握っていた鍵(切り札)、まさかの星神の降霊だったとは!?しかも初代『道摩法師』蘆屋道満が契約していた『羅睺星将・日月黄幡神』!
コレはまた道孝君の名声が高まること間違いなしですね…!まじで偉業!!
今回は異界の環境、そして盈瑠含む仲間達の存在が降霊手助けになったようですが、以前実行したことあるというのが驚愕ですね…その時は3日間寝込んだようですが…(汗)
その時にバレなかった辺り、色々と秘匿の準備はしっかりしていた形かな…?身の回りの世話は全て彩芽ちゃんに任せる形とかで
あと死神先生がこのことを知っているという事実に戦慄しましたね…この人、大抵なんでも知っているな…隠し事できる気がしませんね(苦笑)
⚫️最後に
星神を召喚した道孝君を見た『教授』の反応が気になる所です…!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
その時にバレなかった辺り、色々と秘匿の準備はしっかりしていた形かな…?身の回りの世話は全て彩芽ちゃんに任せる形とかで>危険度の低い異界で召喚した後、根性で彩芽の元に帰還し、その後、三日間気絶してました。彩芽にはめちゃくちゃ怒られました。
隠し事できる気がしませんね(苦笑)>できません(笑
第54話 神呼びの儀への応援コメント
原典由来よりは女神転生路線でいったか
怪異というか理外のモノとして干渉できるのかな?
山ン本は怪異の王だけど邪ではないからどうするのかね
作者からの返信
感想ありがとうございます!
最上位の怪異は基本的に優劣はありません。なので相性でどうにかする方向になります。
第54話 神呼びの儀への応援コメント
世界観的に安倍晴明や蘆屋道満とかの陰陽師の有名どころも(故人とはいえ)存在してるのは確定だけど、そこら辺と魔人ってどっちが強いんだろう?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
歴史に名を残すほど術者や英雄のレベルになると魔人とも互角に戦える人間もかなりいます。ただそのレベルになると戦う状況や場所に結果が左右されます。
魔人同士の戦いも同様でどちらがより有利な状況を作れるかという戦いになります。
ただ現代ではなかなかそれほどのすごい人間は生まれない+魔人を消滅させてしまうとやばい影響があるので倒そうにも倒せないといったパワーバランスになってます。
第45話 かませ犬とツンデレと主人公2人への応援コメント
誤字報告です。
・もし、それでも招かれるとしたら探索者自身がそこに招かれることを無意識化で望んでいた場合が考えられる。
→「無意識下で」または「無意識に」
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます! 修正しました!
第37話 メインヒロインにも色々いるへの応援コメント
誤字報告です。あえてでしたらすみませんmm
・谷崎さんは凄いい趣向をしていると思うよ。
→凄【く】いい趣向
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます! 修正します!
編集済
第53話 百鬼夜行への応援コメント
⚫️返信ありがとうございました
検閲官さん、まさかの魔人の中でも苦労人!?特殊な役割がある御方なんですね…今回の件を知ったら胃イタタってなりそう
…もしや道孝君と仲良くなれるのでは…?
⚫️感想
①
>「よくやった盈瑠! お前がいてよかった!さすがオレの妹だ!」
>「ひゃっ!?な、なんや、兄様!? い、いきなり、う、うち、はずかし――」
相手の求める言葉(※今回は「さすがオレの妹」)を自然に言えてしまう道孝君、ギルティすぎる…!
光のオタクよりもギャルゲー主人公の才能があるのでは??
②
>「……道孝、(中略)あと、浮気は許しませんよ」
>「じゃあ、蘆屋君!浮気はダメだよ!」
>「ええ、ミチタカ、これ以上、女性を口説くのはNGですわよ!」
信用なさすぎて草ァ!…いやある意味で(また新たな女を堕とす、と)信用されている…?
本人も前科多数なのを自覚していて抗議すら出来ないのが面白いです(笑)
③
>「え、えと、アシヤン!いろいろガンバ!」
>……オレを信じてくれるのは先輩だけだ。
気付け、道孝君…!先輩は信じてくれたのではなく、天使だから気を使ってくれただけだ…!
「そんなことない」と否定せず「いろいろガンバ」と言う辺りから察するべき…!
⚫️気になること
~(現状の)報復機構:山本五郎左衛まとめ~
・固有名はあれど資料が少ないが故の「強大かつ弱点不明」
・能力は「この異界の妖怪を影で侵食し眷族化し従える」
・影に結界は通用する
…詰んでおられない?(戦慄)
(恐らく)操られた妖怪達に反撃すれば再び誓約破りとなり事態の悪化を招くし、何よりも実質的な人質と化した妖怪達を相手にすることによる、道孝達への心理的負担の大きさが…(冷や汗)
解釈を幾らでも広げられる曖昧な誓約に加え、報復機構:山本五郎左衛の能力…これらを設定した御方の性格は絶対に悪い…ッ!(血涙)
⚫️考察
>「ぼくの弟子!」「報復機構の相手は任せる!あれはまだ影だ、君なら倒せる!急げ!」
・"まだ"『影』の内なら討伐可能(=時間制限あり?)
・"道孝ならば"倒せる(=他メンバーでは無理?)
↑死神の言葉から推測する限り「時間制限内で」「道孝君が」「山本五郎左衛を倒せる手段」を閃けるか否か、が鍵となりそう…?
今はその前段階の「道孝君による山本五郎左衛の検証&考察フェーズ」中
でも急がないと不味そうな予感が…
⚫️最後に
>「浮気ですか?」
>「い、いや、こいつも妹なんだ。だからセーフ、セーフだ」
気付け、アオイちゃん…!
盈瑠は(まだ比較的)安全な方の妹で、真の脅威は君が仲良くしている彩芽ちゃ(パァーン
作者からの返信
感想ありがとうございます!
…詰んでおられない?(戦慄)>最上位の怪異は基本的に対処自体が難しいやつが多いです。
盈瑠は(まだ比較的)安全な方の妹で、真の脅威は君が仲良くしている彩芽ちゃ(パァーン>思慮深いうえに用意周到な分、盈瑠の方が遥かに質が悪……もとい強敵です
第33話 水着の楽園、もしくはオタクの耐久実験への応援コメント
誤字?報告です。
・肌面積が増えるとスタイルの良さが際立つうえに、鍛えこんだ肉体は女性の麗しさと健康的場日を両立している。
→「鍛えこんだ肉体は女性の麗しさと健康的【な美】を両立している」でしょうか…?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます! 修正します!
第27話 1人いれば100人くらいはいると思えへの応援コメント
誤字?報告です。
・最初はあの『BABEL』の世界に生まれ変わったんだと喜んでいたんだが、次の瞬間にはまた死ぬことになるじゃねえかとキ少しでも関われたのはこれ以上ないほど幸福だった。
→「…じゃねえかとキ少しでも関われたのは」は
「…じゃねえかとキレたけど、少しでも関われたのは」みたいな感じでしょうか?
・原作『BABEL』を愛するオレだけこの結末は避けたい。
→「を愛するオレだけ【に】この結末は避けたい。」
【に】が抜けている??
・死神のの弟子は一人残らず死んでいるのだ。
→「の」が一つ多いようです。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます! 修正しました!
第52話 復讐するは王にありへの応援コメント
明けましておめでとうございます。
またエラい処を引っ張ってきましたね。
規模の問題もあるし、単純な力では解決できそうにないですね。
オタクの原作と雑学の知識が求められるっ!w
作者からの返信
感想ありがとうございます!
なんとかするにはこちらも同じような存在を呼ぶしかありません
第30話 何事も予定通りに行くことはまずないへの応援コメント
>まあ、牢屋兼子作り用の施設だ。どこが正常な場所だと言いたくもなるが、一応、呪いを弱めて変生しかけている者であれば正気に戻す効果もあるのでそういうことになっている。子宝促進効果はあくまでついでだ。
清浄?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます! 修正しました!!
第29話 原作主人公の友人です、全てをお話ししますへの応援コメント
>これはもう否定しようのない事実だ。この世界の菜ノ花輪の性別は男性ではなくて女性なのだ。
こちらの名字が言及されるの、この後にある文ですよ?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます! 修正します!
第27話 1人いれば100人くらいはいると思えへの応援コメント
>「でも、安心して。もう今回の連中から狙わることはないようにしておくから。ぼくの生徒に手を出して、無事で済むなんて噂流されたくないからね」
狙われる
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます! 修正しました!
第20話 プライベートとは……?への応援コメント
>そうして、食後のティータイムを終えて、一息付けるタイミングでオレは彩芽にそう切り出した。
一息吐ける
>確かに感覚が麻痺している気はする。そのうちオレもパンツを見ても興奮しなくなっちゃうのかな……いやだ! オレは公式からの供給で幸福になれる光のオタクでいたい……!」
文末の括弧が不要な気がする。
>リーズがオレに変わって突っ込んでくれる。頼むぞ。オレが刺されない方向でうまくまとめてくれ……。
代わって
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!修正しました!
第18話 モテればいいという話じゃないへの応援コメント
>リーズの魔力操作はオレの目から見てもかなりのものだ。しかし、残念ながら、術自然体に共通する癖としてミスしないことを優先している。接近戦に対応したいなら、もっと雑でいい。
術自体、かな……?
>「…………そうですか、私のことをそんなに信じてくれているのですね。であれば、答えないわけにはいかないですね」
応え
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます! 修正しました!
編集済
第17話 変態じゃないもんへの応援コメント
>だが、その滅多なことが起こった。同源會の導士との遭遇だ。
他の回(チームワーク)では道士、になってた気がします。……どちらが正解?
読み専の人間なので書式に疎いのですが、強調表現って句読点にも適用するものなのでしょうか? 少し違和感。
許婚だから“えっ”でもきっとセーフ……!!
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます! 修正しました!
第16話 食事中は静かにしようへの応援コメント
>リーズはそんなことを言い放つと、丁寧にいただきますと手を合わせてからカツ丼に手を付ける。不思議だ、彼女が食べてるとカツ丼がフランス料理に見えてくる。
作法はそっちでいいの? 郷に入っては郷に従え的な感じかな。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
魔女(ドルイド)の末裔ではあるので教会的な作法には従わない+本人が生真面目なのできちんと礼節は守ります
第15話 知らない許嫁への応援コメント
蘆屋家本家からすれば、くっつけたヒロイン(鬼化)に食べてもらうもよし、鬼化ヒロイン排除に乗り出したヒロイン側の一門に使命遂行の障害としてついでに排除されるのもよし──実に殺意に溢れた政略結婚ですね。
そも入学以前から目標『ヒロインと関わらない』が達成不可だったとは……。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
原作ブレイクしないようにしようと思ってたらもうすでにその時原作はブレイクしているという
第9話 運命の班分けへの応援コメント
その術にとっての“最善”ってどこ視点……? となる回でしたね。
並行世界を観測でもしないと比較できないから尚更タチが悪い。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
個人の最善と多くの人にとっての最善では違いますからね……
第52話 復讐するは王にありへの応援コメント
教授が妖怪を傷つけている事を確認されたから襲ってきた?
何をすれば止められるのだろう?
次回も楽しみにしています。
新年明けましておめでとうございます!
\(°∀° )/
作者からの返信
感想ありがとうございます!
あけましておめでとうございます!
第4話 メイド・イン・実家への応援コメント
>よし、決めた。妹がひどい目に合っているのに、見て見ぬ振りができるほど人(オタク)の心をなくしちゃいない。
遭って
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます! 修正します!
第52話 復讐するは王にありへの応援コメント
山ン本由来なら勇気を示すのが正解か?
単体を倒す存在じゃないからなぁ
作者からの返信
感想ありがとうございます!
最上位の怪異の中には単純な力では倒せないものも多いです。
第52話 復讐するは王にありへの応援コメント
見たら死ぬ系の怪異といい、なんかもう…この世界ラスボスよりめちゃんこ強いだろって奴ら多過ぎんか?生き残れる気がしないゾ〜
作者からの返信
感想ありがとうございます!
原作の蘆屋道孝がよく死ぬのもこの世界の厳しさゆえです。ただ才能があるだけでは生き残れないという。
第52話 復讐するは王にありへの応援コメント
⚫️返信ありがとうございます
>人間にとっては怪異の区別がないように怪異の側からも人間を区別できない
今回、明かされた誓約の内容的に怪異側も敢えて条件を曖昧にすることで自由度を上げている側面あるぽいのが厄介すぎますね
まさか「魔人は元人間だから人類判定」「報復対象が細かく指定されていないから全人類の危機」と解釈されてしまうとは(汗)
唐突に世界を救う戦いに巻き込まれた道孝君達、そして未知のためなら世界滅亡の危機すら巻き起こす教授…
⚫️感想
面白かったです!
道孝君、やっぱり皆から頼られまくってますね…!皆から信頼されているようで何より♪
今回、リスク承知で報復機構の正体を特定する際に、ダメージ。負っていたりもしましたが、こういった「危うさ」も女の子的にはポイント高いという…!
「この人は頼りになる」「でも無茶するから私が見守ってあげないと…!」となりますし(笑)
⚫️気になること
>原作『BABEL』に登場した魔人は『死神』、『教授』、そして、オレたちはまだ遭遇していない『検閲官』の三人だ。
新たな魔人の名が…!『検閲官』…この人も物騒な魔人なんだろうなぁ…(遠い目)
あと『眠り姫』が原作で未登場となると、いざ出てきたら道孝君は内心めちゃくちゃ喜びそうな予感が
⚫️最後に
>『山本五郎左衛門(さんもとごろうざえもん)』
調べたらヤバそうな逸話が!怪異の王(魔王)かぁ…
でも「平田郎」関係の逸話を利用すれば何とか出来る…かも?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
…この人も物騒な魔人なんだろうなぁ…(遠い目)>検閲官は魔人の中でも特殊な役割があり、苦労人です。
調べたらヤバそうな逸話が!怪異の王(魔王)かぁ…>これまで登場した怪異の中では間違いなく最強の存在です。
第51話 魔人の戦いへの応援コメント
熱い人外同士のぶつかり合いっ!
かぶり付きで見ていたいですが、道孝君達は報復機構への対処ですね。
今度は盈瑠ちゃんも一緒に戦えると良いですね。
良いお年を迎えられますよう。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ここからの戦いはみんなの協力が必須です
第51話 魔人の戦いへの応援コメント
シュレディンガーの教授!?
観測されるまでは生きてもいて、亡くなってもいる存在??
どうするのだろう。
良いお年を~
作者からの返信
感想感謝です!
観測者ごと全て殺しきるほかありません
第51話 魔人の戦いへの応援コメント
イメージとしては、クトゥルフ体系と石川虚無戦記の世界を喰らう戦いかな?
どちらの『認識』が相手を上回るかの勝負
心の力とかなら、オタクパワーが炸裂するかも?!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
最期の最後に物を言うのはオタクとしての根性です!
本年は応援ありがとうございました! 来年もどうかよろしくお願いします!
編集済
第51話 魔人の戦いへの応援コメント
⚫️返信ありがとうございました
独眼竜が状況のやばさを察する程の事態…まぁ相手が七人の魔人の一人ですからね…(白目)
鬼神(なりかけの)アオイを前にした時ですら最初は遊んでいた独眼竜が最初から"マジ"になるとか相当ヤバい
⚫️感想
怪獣大決戦!魔人同士の激突ヤバい…!
互いに即死技くらった上で「平気でしたー!」と言わんばかりに即復活するの概念バトル感あって良きです!
あと互いのレスバ?の内容を見る限り魔人同士は協調性ないどころか反りが会わなそうですね…だからこそ「互いの領分を守る代わりに互いに無関心」で争うの避けていた訳ですか
そんな魔人達が激突し合う事態にまで至った「予感」とは一体…それが某光のオタク(自称)な道孝君だと愉悦できるのですが(笑)
⚫️気になったこと
報復機構って、この異界と解体局が結んだ「誓約」が破られたことによるお仕置き系システムみたいなものかな…?
先に破ったのは教授の方なのに道孝君達を巻き添えにするとは何て理不尽な…
報復機能が敵味方を識別できてない(?)のは古いシステム感ありますねー…
道孝君みたいな陰陽道の術式を弄れる天才が今までいなかったからロクにメンテナンスしてないのか…?
⚫️最後に
>設定上はクリア後の主人公たちでようやく魔人の領域に指を掛ける程度だ。
ヤバすぎ(戦慄)
…でも要は道孝君が正式に死神の弟子となって大成すれば原作主人公も越えられる、という訳ですか…頑張れ(小声)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
報復機能が敵味方を識別できてない(?)のは古いシステム感ありますねー…>人間にとっては怪異の区別がないように怪異の側からも人間を区別できないので、判定がガバガバになってしまうという。
本年は応援ありがとうございました! 来年もどうかよろしくお願いします!
編集済
第50話 逢魔が時への応援コメント
⚫️返信ありがとうございます!
やはり上層部的には卒倒ものの案件なんですね…(^_^;)
人間社会の規則?異界との誓約?協調性?何それ美味しいの??な七人の魔人
人間社会に潜んできたがゆえの老獪さで暗躍する『同源會』首領
果たしてどちらの方が解体局的には厄介なのか…(※多分どっちもである)
⚫️感想
今回も面白かったです!
アオイちゃんとの合体技…!しかも他メンバーとの連携まで!
道孝君、完全にパーティーメンバーの中核となってるようですね!
道孝君、もう甲組メンバー達から離れることが出来ないでしょう…!(笑)
>「さて、生徒の危機に参上した。問おう、ぼくを呼んだのは君かな?」
死神先生ーッ!間に合ってくれた!(歓喜)
七人の魔人同士のガチバトル見れるかも?なので楽しみです!!
⚫️気になること
真っ先に離脱させられた乙のメンバー、そして連携できないことを理由に戦力外通告された盈瑠…
彼女達からすれば悔しくて仕方ないでしょうね…
…そして騒動の解決後は、道孝君による甲組の特訓に混ざることも増えるはず…!
道孝君、もう乙組メンバー達から離れることが(ry
⚫️最後に
>ようやくオレを主として認める気になったのか、それとも、共に戦っている美少女たちに良いところを見せたいだけなのか。
遂に独眼竜が言うことを聞くように…!
「誰かのために戦おうとするコイツの指示なら従ってやっても良いかぁ」的な理由で言うこと聞いてくれてそう!
…まぁ後者が主な理由だろうし「コイツに従っていれば可愛い女の子がいる中で戦えるから旨味あるぜー!」的な打算もあるかもですが…(汗)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そして騒動の解決後は、道孝君による甲組の特訓に混ざることも増えるはず…!>色んな意味で道孝の責任なのでがんばりどころです。そして、フラグ体質なので関われば関わるほど……(笑
遂に独眼竜が言うことを聞くように…!>道孝の術師としての成長と状況のやばさを察してのことです。相手が相手なので……
第49話 未知の収集者への応援コメント
盈瑠ちゃん道孝に助けて貰っちゃったね。
これはガチ恋促進待った無しw
アオイさんが珍しくマトモな正妻ムーヴを見せてきましたね。
いつもこのくらいならもっと可愛く見えるんですがw
教授の追撃をどう凌ぐのか…
負けるなオタクっ!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
編集済
第9話 運命の班分けへの応援コメント
ご報告です
望みのくじ位引いてみせない!
〉みせなさい!
〉みせな!
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます! 修正します!