応援コメント

042 ムルコ特製シチューとパン★」への応援コメント

  • ムルコさんのシチューはブラウンシチューなんですね。
    寒くなってきたのでますますおいしそうに感じます……!
    でも、夏の別荘でいただくシチューもおいしいに違いありませんね。
    この風景、そのままCMにできそうです!

    中盤でロランさんが手拭いを受け取ったときの一文、
    衍字ではないかと思いますので、一応報告しておきます!

    作者からの返信

    そうですね.今回はミルクが入っていません!
    そう言えばこれを書いたのも冬だったと記憶してます。シチューいいですよね。

    日本ではシチューは冬のイメージですが、ロランくんとこの世界のモデルは北欧をイメージしているので、夏でも食べるんです。少しだけ標高が高いと言うのも実はあったりしました。

    報告ありがとうございます!取り急ぎ修正します!!

  • きのこのシチュー、美味しいですよね( ´∀`)
    干してあるのを戻したのなら、旨味も倍増です♪

    ロランさん、家族を大切にしていることが伝わってきて、読み進めるたびに親近感が湧いてます。
    優しい人なんですね。

    作者からの返信

    たくさんお読みくださりコメントありがとうございます!

    きのこシチュー私も好きです。
    ロランくんは良い奴に描きたいので、成功しているようで安心します!

  • 優秀なエリクシルさんが一緒とはいえ、きっとロランさん寂しいですよね。ひとり見知らぬ場所に遭難中……。ちょいちょい優しい内面が垣間見えて、素敵な青年だと思います。

    作者からの返信

    素敵な感想をありがとうございます。
    彼に寄り添ってくださる読者の存在とその想いは、きっと彼に届きます。
    コメントありがとうございました。

  • 猛烈に美味しそうなシチューの描写で、これは良いというか、夜中に読むものではなかった>< 腹が減る感ありますわ。
    そして母親の事を思い出すロラン、ニョムの母親が作った心尽くしの料理だけに、色々と思い出されるのだろうなあと。この幸せな状態をこれからも維持出来るのか、コボル対策が必須だと思われる次第。

    作者からの返信

    飯テロ成功で嬉しいです。
    このあたたかい村を守るための対策、必要ですよね!

    コメントありがとうございました。

  • あぁ…無性に心が温かくなって、賑やかな家族っていいなって思います。

    一緒に食事を取る幸せ、ロランくんたちが置かれている状況も何とかなると思えます!

    作者からの返信

    豪勢ではありませんが、ロランにとっては哀愁を感じさせる、そんな料理でした。とても貴重な団欒になりましたね。
    脱出はもちろん、村の問題もあります。この地を生き抜くために情報を集めなければなりません。引き続き、お楽しみください!

    コメントありがとうございました。

  • あたたかな家族との食事
    ロラン様の感情あふれる涙が愛おしい

    作者からの返信

    ロランくんこっちきてからよく涙します。
    寂しかったんですねぇ。いいですよね家族って……。

    コメントありがとうございました。

  • やはりか…やはりロランには長かった。異星とは言えず異国の料理に舌鼓。本当に美味しそうです🍀煮込み料理というのは世界共通で。先日テレビで昔から中国に伝わる料理だ「鮑のクリーム煮」が紹介されておりました。「大昔からある中華なのにクリーム煮?」と思ったら「白いのは煮込んだ白菜です」なるほどと!その時代や土地にないものでも。その土地に在来する食材で作られた料理。そして団欒は郷愁や記憶を呼び戻す。今回登場したシチューのように。味わい深く。心和むお話でした。心ぽかぽかです🍀

    作者からの返信

    六葉翼さん、コメントありがとうございます!

    ロランくんには長すぎたようです。
    もっとも簡単で、水分や野菜、栄養を満遍なくとれる料理としては定番なシチューです。
    鮑のクリーム煮、白菜をそう見るのはアッとさせられますね!
    この地に着いて出会った家族に、かつての面影が見えてしまったようです。ニョムを助け、好意的な住民に出会たことが、ロランくんに大いに影響を与えたようですね。
    心も体も温まるシチューを堪能されたようで良かったです。

  • あたたかなよい家庭ですね。
    シチューは特別豪華な料理ではないかもしれませんが、ロランにとってはなによりのごちそうだったんだろうな、と思いました。
    お袋の味ですね。

    作者からの返信

    ハジノトモジさん、コメントありがとうございます。

    化学調味料のない世界かもしれませんが、野菜と肉の入ったシチュー、お手製のおふくろの味、まずいわけがありません。
    彼には大変なごちそうで、沁みているとおもいます!

  •  そうですよねぇ。

     食べ物の記憶って強烈です。良い物をご馳走になりましたねぇ。

    作者からの返信

    @Teturoさん、コメントありがとうございます。

    強烈、その通りだと思います。
    思い出が詰まっていたりもします。


  • 編集済

    農家の娘すがたのエリクシルもかわいいですね。

    「食べ盛りの頃にオヤツ代わりに出してくれた母のシチューとパンを。」
    人工野菜も安価ではない世界とお見受けします。
    そのなかで、オヤツに食費のかかるシチューを出すとは。
    ローグ家は裕福だったのですね。

    作者からの返信

    加須 千花さん、コメントありがとうございます!!!

    挿絵見て下さってありがとうございます!

    >野菜
    ちょっと長くなってしまいますが、この話好きなんです。
    本編で語れない分ここで語らせてください!!
    宇宙で"本物の野菜"を食べようとすると、商品を打ち上げる必要があり、物資や人件費も上乗せされ非常に高くつきます。
    "人工野菜"はプラントステーションでも栽培出来るので運搬のための燃料も安くつき"本物の野菜"より安価になります
    居住に適した惑星内であれば特に高くはなりませんね。自作農も出来ますし"本物の野菜"を食べることができます。

    そこで気になるのが惑星と宇宙で生活する人の割合ですよね。……これはまた別の機会にしましょう。