編集済
エリクシルは理性の声ですね。理性の声とジャッジを聞かないロラン。それゆえに人は得る物もある。そしてエリクシルの感情。この流れが実に面白いです。ーロランが強く訴える。その顔は理解に苦しむといわんばかりだー確かに!ロランもエリクシルも読み手も。皆同じ顔をしているかと。この経年劣化は一体・・読まねば!
作者からの返信
六葉翼さん、コメントありがとうございます。
楽しんでくださっているようで、とても、とても嬉しいです。
エリクシルはAI故に合理的、理性的です。反対にロランは直情、人の話をきかない!怒るエリクシル、この流れを面白いと評価していただけて嬉しいです。
この謎もこの世界の根底に深く根差したものです。いつか回収されます。お楽しみに!
編集済
こんばんは。
アニマルと申します。
以前、加須様のノートでご紹介されてて設定が興味深かったので、お邪魔させていただいてます(^^)
もう少し早くお邪魔したかったのですが笑
また、拙作もお読みいただき☆もつけていただきありがとうございます!
物凄い設定が凝ってて良い作品ですね!
まだ序盤なので、謎だらけですが、エリクシルに感情が芽生えてからのロランとのやり取りが良いですねぇ( ´∀`)
漂っている不明成分も個人的にかなり気になります!
いきなりエリクシルが感情に芽生えたのとも関係があるのかとか勝手に色々想像しちゃってます笑
それに不時着時に時間軸ごと移動している?かも?みたいな描写がいくつかありましたが、実際はまだどうなのかわからないので、そこら辺とかも色々考えられて面白いですね!
今後この物語がどの様な展開になっていくのか、じっくり拝読させていただきますね( ^ω^ )
作者からの返信
あけましておめでとうございます。
初めましてアニマルさん、コメントありがとうございます。
加須さんからでしたか、ありがたいことです。
アニマルさんの一気読みも大変嬉しく思っています。
不明成分も感情も、時間軸も、いずれは解明されるはずです。
彼らは状況に応じて推測しているため不確かな情報も入り乱れますが、四苦八苦して謎を紐解いていく過程も含めて楽しんでいただければ幸いです。
今後ともよろしくお願いします。
残骸の劣化具合と不時着時間のずれ、やっぱり謎だー!
ロランさんが発見した食料を拝借したのも、ずっと昔のもので、生き残り=現在は必要としている人がいないと判断してのことでしょうし。
ふたつの世界はなにがしかの形で繋がっている(先日のご返信で層のようなものと教えてくださいましたよね)として、境界を跨ぐ際に大規模なタイムラグが発生する……!?
輸送艦の外と内部の状況にずれがあった可能性もあるかもしれませんね。
考えてもなんにもわからないので(笑)、答え合わせのときが楽しみです!
作者からの返信
タイムラグ、それも数百年も前のものと推測された輸送艦でした。サバイバルにおいてスカベンジング、物漁りは必要なものです。火事場泥棒は流石にしないと思うので、ご勘弁くださいね。
この大きな謎はチラチラとヒントを出していますが、すぐには繋がらないと思いますので、今後をお楽しみください!ポスターの女性が鍵になるかもです。
コメントありがとうございました。