物語の世界観と、解像度を挙げてくれる挿絵が素敵です!
作者からの返信
Trevor Holdsworthさん、コメントありがとうございます。
世界観と解像度あがりましたでしょうか、素敵とお褒めいただき嬉しいです!
こんにちは。
嫌がるロラン君に、「エリクシルは姿勢を正すと、懇親の笑顔でお辞儀をし、おべっかを使ってロランのやる気を引き出そうと試みる。」ロラン君、速攻でやられました。(笑)
エリクシルは、ワクワク顔をみせたり、ぷくっと頬をふくらませたり、あざと可愛いを使ってみたり、感情が豊かですね。
挿し絵、ファンシーな宇宙キリンに癒やされました。ありがとうございました。
作者からの返信
おはようございます。
加須 千花さん、コメントありがとうございます。
ロランくんはエリクシルの行動がもう一歩を踏み出す一助となったようですね。
徐々に人間じみてくるエリクシルさんの今後にご期待ください!
挿絵見て下さってありがとうございます!
そして誤字に気が付きました。渾身ですね。
ありがとうございます。
胸部の熱量反応!!おまけに『大気の不明成分と類似』!!
異世界の最も異世界らしい(かもしれない)部分ですね。
ロランさんにとって解体はあまり楽しい作業ではなかったみたいですが、耳を切り落としたのもきっと役に立つはず……確か……!
エリクシルさんのデータベースに存在するということは、あちらの世界とこちらの世界は完全に分かたれているわけではなさそうですね。
作者からの返信
SFでいうところの別世界や多元世界のイメージですが、本作はファンタジーに落とし込んでいるのであっさり目ではあるかもしれませんね。
耳は解析に、そしていつかは換金、安いですが……笑
分たれているわけではない。ここに気がつくのは流石ですよね。こちらからあちらに?双方向なのか一方通行なのかは重要ですよね。果たしてどちらなのか……。
コメントありがとうございました。