第2話 AIロボット(140字の小説)➕追伸

奴を弾劾を出来ない

こんな理不尽な事は無い

奴の悪事は明白だ

だが証拠を出せない

奴を死刑にすると強く決意

殺しに使用するのはAIロボット

家政婦型ロボットだ

奴の自宅に住まわせる

ロボットに触れると感電死

遂に奴が触れた、成功だ!


何故だ奴は生きている?


AI(あい)が起動して電流が制御されたのか?!



追伸

人を殺めるのは、どんな時でも間違っていると思います

でも、人間は感情の動物。

間違いと解っていても起こしてしまいます。

「そこに愛はあるんかい?!」

と、元宝塚の大地魔王に言われてしまいます。


今回はAIには愛があったみたいですね





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殺し屋(140字の小説) 二篇 ボーン @bo-n

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