小説 待っている美少女&待っている美少女(前)
の小説に、コメントをいただき感謝しております。
また、星🌟三つもいただき嬉しいです。
この小説は、ノートのサイトの応募小説で、「2000字でホラー小説を書く」
と言う条件でした。
その当時、文字数限定の小説は書いたこともなく挑戦の意味で書きました。
思いつくままに、プロットも立てず一時間ぐらいで書いたのですが、
うまく2000字丁度で書き上げる事ができました。
不思議な事にこの小説、自分で書いていながら、読めば読むほど深い意味があるのに気づきました。
2000字ではどうしても書き切れない箇所もあるので、
バックボーンを「待っている美少女(前)」として書きました。
落選でしたが、私の小説のなかでは傑作だと思っています。
お読みくださり感謝します。