第6話 勢いって大事だよねへの応援コメント
『任せろ 策はある』って、まさかのモンキーターン( ̄▽ ̄;)!?
権藤さんじゃないけど、何考えてんのぉ~~??! だけど、もうやるしかないのか。
始めは流れ的に『カリ城』っぽいっと思っていたら最後はムチャ技だった。ノリが面白いっ!
もう三人とも立派な仲間ですやん。サラッと死亡事故案件も流してますけどね( ´艸`;)
作者からの返信
お忙しい年末に、コメントありがとうございます。
最期は無理矢理な力技でした。
ファンタジー感の為で、良い子がマネしたら大惨事ですね。
カリ城っぽさが伝わると嬉しいです。
ノリと勢いだけの回でした。
ニヤニヤが止まりません。
いやいや、飛んで行った彼等の結果を、観測しておりませんから。
イチカのぱんつと同じく、シュレディンガーの猫状態です。
観測するまでは、死亡もしておりません。
……たぶん。
いよいよ次回は最終話、完結でございます。
また来年も、そっと覗いてみてくださいませ。
第5話 建てる場所も考えようよへの応援コメント
相変わらず闇鍋作業のような建設現場ですね。
作られている建物も迷宮のような作りですが(^_^;)
そんな世界で鍛えられているせいか、言い訳も煙に巻くタダ兄貴の論理展開。流石です(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何を考えて設計したのか、頭を抱えたくなる現場が多くて不思議です。
一時期、流行っていたのか、斜面の現場をよく見かけました。
隣りの墓地も斜面で、ベランタからの景色が墓だらけ。
そんなマンションもありました。
せっかくの高層マンション。
目の前一杯に広がるのが墓地って……何考えてるのでしょうね。
姉に殴られて育ったので、ただにぃは言い訳は得意なようです。
姪も、怒らせると殺人キックがとんできますから。
言い訳も間に合わず、倒れたまま次回へ。
次回は楽しいドライブです。
のんびり更新ですが、また覗いてみてくださいませ。
編集済
第4話 みんな日陰が嫌いなんだねへの応援コメント
毎度な現場の混乱ぶりと共に、情報がてんこ盛りで溢れるほどですね(^▽^;)
やっぱり面白いです。現場ネタ。
『命懸けで運んでくれるイカれた集団』に思わず『恐怖の報酬』を思い出しました。
運んでるのはニトロじゃないでしょうが、しかも相場がさらに安くなってるって……💧
ウチのマンションもこんな状況で作られてたのかもと、ちょっと心配になります。もっとも出来上がって何十年ですから、今更ですが。
『離島閃隊タネガシマン』
なんでしょう、一度聞いてみたい主題歌です。
ただ全国ネットには歌詞で問題になる可能性もありますね(;^ω^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
命懸けの情報収集からの現場ネタ。
喜んでもらえて何よりでございます。
現場の人たちの手間賃は、年々下がっているそうです。
物価は上がっていくのに。
ここ最近、20年くらいに建てたマンションは、雑なものが多いですね。
全部ではありませんが。
躯体内部に水が貯まっていたり。
ユニットバスの床下は、弁当のゴミだらけだったり。
キッチンの吊戸が、洗い物をする主婦の頭に落ちたり。
恐いですね~。
タネガシマンの歌は、公式HPで聞けます。
色々なバージョンがあるので、是非どうぞ。
YouTubeなんかにも、あがっていたりします。
次回はいよいよ、トレジャーハントへ向かいます。
忘れた頃に更新しますので、のんびりとお待ちくださいませ。
第3話 安全に知識が増えていくなんて幸せだよねへの応援コメント
やるやるとは思ってましたが、やっぱりコレタダ兄貴、かなりの博識じゃないですか。
私は高校生の勉強くらいどころか、中学の英語もヤバいですよ( ̄▽ ̄;)
確かに芸(知識)は身を助ける。盗掘……じゃなくてトレジャーハンターなら当たり前ですね。
ペット探偵や八千円の家賃物件、なんやら色々と日本の闇が噴き出してますな……💧
そういや昔、猫攫いという都市伝説みたいな話を聞いたことがあります。
ウチの親戚の猫も突然いなくなってしまって……飼い猫は艶もいいし狙われやすいとか。
恐ろしいことです💧
作者からの返信
コメントありがとうございます。
トレジャーハンターは伊達じゃないのです。
ひとりで何でも出来ないと、盗掘屋は儲けがでませんからね~。
専門家を集めたチームと違い、広い知識も大事です。
いや、盗掘ではなくトレジャーハンターでした。
ペットをさらってから、捜索依頼を受ける。
そんな悪質な事務所も、昔はあったそうです。
今は先に見つけてから、依頼を受けるそうです。
知人のペット探偵からの情報提供でした。
家賃八千円のアパートは、知人が住んでいます。
恐いですね~。
次回も校閲が済み次第、公開しますので、暫くお待ちください。
本業開始まで、もう少しです。
また気が向いたら、覗いてやってくださいませ。
第2話 死人が出ても気にしないよ日常だものへの応援コメント
飯テロですな(;^ω^)深夜に読まずに良かった。
ササッと手早く作る量でも料理でもないような。
好きな人、慣れてる人には苦でもないのでしょうが、まず食材切る手間から面倒です。
コレタダ兄貴、料理を作るのは好きなのでしょうか。レパートリーも豊富。
女装のオッサンを毛嫌いしているけど、とりあえず無下にしていないところも良かったです。
その部分だけを生理的に受け入れられない事と、全否定する(人種差別とか)事は、多様性とは違いますからね。
何だかんだといって、愉快な仲間たちになってて何よりです。
そして相変わらずリアルでヤバい現場仕事。
トンネル工事とかで被害が出た場合はニュースになりますが、普通の建築事故で表に出ない死亡事故とか確かにありそうですね。
まだ住んでもいない建物が事故物件になるのが嫌で、示談で済ましてしまうとか……。
トレジャーする現場も安全じゃないよ、兄貴( ̄▽ ̄;)トンデモナイ事にに慣れ切って、感覚がおかしくなっているのかな……?💧
でもどうせなら、ロマンがあるだけダンジョンの方がマシかもしれませんね。
作者からの返信
早速のコメントありがとうございます。
深夜に読んで貰えれば、お夜食がすすんだことでしょう。
コレタダは、さっと作れる人のようです。
姉に強制されて育った所為なのだとか。
女装したおっさんにも、料理を振る舞う謎のおじさんでした。
見た目だけでなく、殴り合い殺し合いまでした、明確な敵ですが。
人がいいのか、こだわりがないのか。
たまに心霊もので、建設途中の事故で亡くなった作業員が……。
とか見かけますが、死人の出ない現場なんてあるの?
ってくらい、人は普通に死んでたりします。
気にしてると、住む場所が無くなるので、スルーしているようです。
事故だけではなく、休憩中に突然死ぬ爺さんとかも……
ロマンあふれるトレジャーハントの方が、マシかもしれませんね。
それでも始まらないトレジャーハント。
次回もロマンはありませんが、また覗いてみてくださいませ。
第1話 一番キツイのって真夏の屋上防水じゃない?への応援コメント
コレタダ兄貴久しぶりっ!\(^▽^)/
相変わらずトレジャーハントよりも、内装工事の仕事の方が多いことを認めませんね。
そしてトンデモナイ仕事の裏事情。
現場の命の危険は無視され、言われた通りにキッチリやれば怒られ、入らないところにCGのはめ絵のようにセットするのが当たり前。
もう現場はダンジョン以上にカオスですね(笑)
とにかくこれだけでも面白い!
もうこの彼の(一応)副業編で、スピンオフを出してほしいくらいです。
でもやはり男のロマンも求めたい。
すでにチーム入りしている権藤さんと姪と共に、今度はどんなとこに挑むのか。
先が楽しみです。
作者からの返信
早速のコメントありがとうございます。
そして彼を憶えていてくださり、ありがとうございます。
現場での作業員の命なんて、紙切れ以下、ゴミのような扱いですから。
会社から必要とされない人間が、監督をしていますからね。
それはもう……どこも酷いありさまですよ。
まぁ、清水〇設ほど酷いのは、そうそうありませんが。
副業だけバージョンも考えてはいましたが、トレジャーハンターなので。
ただの作業員編は、許されないようです。
何故か入り浸る権藤と姪。
今回は、どこかで賢者の石を探します。
ゆっくり忘れた頃更新で、6話程度を予定しております。
どこに眠っているのか、想像しながらお待ちくださいませ。
第8話 最終話 それは人として無理なんじゃないかなへの応援コメント
ああ、とうとう終わってしまいましたか。
なんだかんだと権藤さんも仲良くなったくせに、最後は峰不二子ばりにサッサと一人脱出――のところお決まりの撃沈で終わるとこがまた\(^▽^●)
またお姉さんどころか、その人を妻として平然としていられるお義兄さんもやっぱり只者じゃなかった!(『タダ』がつかないから?)
しかもヘリどころか、攻撃ヘリ(アパッチかな?)をチャーターもしくは持ってるのって、民間人としておかし過ぎる。
そして世界遺産を破壊して平然と逃げていく。ばっくれる気満々。
さすがは尹尹一族である(笑)
いや、関東一帯が危険にさらされるんですけど……( ̄▽ ̄;)オオ~イ
また彼らの活躍を別編で作って欲しいです。
もちろんどこかでいつの間にか生きているだろう権藤さん💗も添えて。
ちなみに消えたお宝、もしや異世界のあの男の手に……?? ムムッ
作者からの返信
最期までご覧いただき、コメントありがとうございました。
何一つ解決しないシリーズの幕でございます。
最期まで、権藤は権藤でした。
マグマに呑まれ、死体は確認されていません。
尹尹(姉)曰く、漢ならマグマ程度は耐えられるそうですが。
何者なのか、謎なまま終了した義兄も、それなりに異常なようです。
ミサイルを放ち、音速で逃げる一家でした。
ジェットエンジンを積んだ、おかしなヘリでした。
どこから入手したのでしょうね。
尹尹一族では、コレタダが一番、まともなのかもしれません。
またいつの日か……忘れた頃に。
彼等が動き出したら、またよろしくお願いします。
いつのまにか、男の手には賢者の石が……
神器の材料なら、神を殺せる武器もつくれるかもしれませんね~。