なにこれ!
こんな面白そうなのも書いてたんですね!
題名をサッと見ただけでもテンション上がってくる!
作者からの返信
お! こちらも拝読頂きありがとうございます。
本作は作者の趣味全開からの、自身の創作論も織り交ぜたエッセイになっておりますので
好みの漫画、アニメのネタがあれば読んでみてください。
意外な人物がピックアップされていると思いますから。
カーチスという男はひたすら哀れな人物かと思ってましたが、清々しい気持ちになりました。
作者からの返信
いらっしゃいません、早速の応援コメントありがとうございます。
単にポルコ視点で見ているとピエロにしか見えないカーチス。
しかし彼の視点で見てみるとまた違った味わいが発見できるものです。
エッセイ内でも書きましたが、最近は草食系男子(これもそろそろ死語?)が多いので、
彼の肉食っぷり(誰も食えてないけどw)は光るものがありました。
三流TLASH職人様、こんばんは😊
脇役にスポットを当てたエッセイ興味深く読ませていただきました。
実に面白いです。
「紅の豚」
カーチス目線で見ていなかったので気づいていませんでしたが、なかなかユニークな男ですね。
そしてこのセリフ
>「ジーナはなぁ、お前が来るのを、ズーッと庭で、待ってるんだッ!」
いやぁ、なんかいい奴じゃないって確かに思いましたよ。
カッコよくも見えてきました。
今度見る機会があったら絶対にカーチス目線で見てみたいと思わせていただきました。
ゆっくりになりますが次回からも読ませていただきたいと思います。
愛すべき脇役、ハマりました。
三流TLASH職人様。
私の拙作『流転の時』を一気に読んで頂き応援💗&お星様★さらには素敵なレビューまで本当にありがとうございます✨✨
嬉しかったです\(^o^)/
この場をお借りしてお礼申し上げます。
感謝いっぱいです✨✨
作者からの返信
この美のこ様、こんな辺境のヒネクレ者のエッセイに、ようこそおいでくださいました。
目次を見れば分かると思いますが、ええトシしてコテコテのオタク男でございますw
もしご存知の作品があれば覗いてやってください。多分「何でこんな奴に感情移入?」と思われるキャラがピックアップされておること請け合いです。
カーチス、いちいち行動的でカッコイイんですよね。ポルコのアジトで空賊に囲まれてた時「話は聞いたァーっ!」ってガケから大声を張り上げて降りてきてからのフィオとのやり取りとか大好きですw
「要するにリターンマッチがしたいわけだ、だが一度はついた勝負だ」
「タダじゃやらないってワケね」
「……俺が勝ったら俺と結婚するか?」
「いいわ。その代わりアンタが負けたらこの請求書はアンタが払うのよ(ドン!)」
『流転の時』、男として何とも冷や汗が流れるお話でありました。
……いや、私はちゃんと愛妻家ですよ?(;^_^A
ハイマウントエンジンと言う構成を取らないとならないサボイアと、複葉機とはいえ牽引式で抗力中心にプロペラを配置できたカーチスでは、やはりカーチスに軍配が上がりそうです。
となると、ポルコがうますぎる……のでしょうね。
カーチス(人の方)だってそれなり以上の腕自慢だったのは確かですし。
てか、今風に考えると『チャラ男だけどすげーいいヤツ』な気がするんですがいかがでしょうか。
ラストシーンのピッコロのジェット飛行艇、欲しいですよね……ああ、芦ノ湖に浮かべたい……
作者からの返信
感想およびおすすめレビューコメントまで!本当にありがとうございます。
おお!飛行機に詳しそうなお方ですねと思ってお伺いしたら、「兄の目的、妹の手段~」で存分に発揮されておられますね。
基本的に主人公が駆る機体はロマン的な美しさが求められますから、対するカーチスは機能美優先の高性能機体なんでしょうね。
ポルコがFDならカーチスはランエボでしょうか(;^_^A
ジブリの飛行機ならトンボの人力飛行機に乗ってみたいですね。あれ鳥人間コンテストに出したら優勝しそうw
あと、漫画版のナウシカで、クロトワがコルベット操縦してアスベルのガンシップ撃墜したシーンがすごく格好いいのが印象的でした。
鈍重な機体で高性能機体をカンと経験で撃ち落とすシーンは映えますねー。
第一回がカーチスについてということに驚きです。彼について語る人は初めて見ましたよ。
紅の豚がジブリ作品の中でも一番好きなものですから、なんだかとても嬉しく感じています。
そうですよねぇ。軽薄で二枚目のようで三枚目な彼はとても格好いいんですよ。
おっしゃる通り!
惚れた女が自分になびかないからって途端に悪く言うやつなんか男じゃねえってもんです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ジブリ(宮崎)作品は主人公以外のキャラがとても魅力的で好きですね。
レプカやモンスリー、クロトワ、ドーラにムスカ、カンタやウルスラ……魅力的な脇役やられ役てんこ盛りですが、
中でも別格に好きなのがこのカーチスなんですよ。
最初のバーでジーナが歌ってる最中にやかましかった新聞記者の頭をねじ伏せて(歌は静かに聞くんだ)って言った時からすごく惹かれてました。
お軽い感じですけど、彼らがやってる空中戦は生き死にの戦いなんですよねぇ。それでいてあの陽気な有り様は本当に魅力的でした。
カーチスは普通に悪い人じゃない、というか、いい人だと思いました。
絶賛はされなくとも自分を持っている強さがあるのです。
作者からの返信
こちらにも応援コメントありがとうございます。
カーチスは歴代アニメキャラでトップ3に入る好きなキャラです。
どんな困難にも負けない芯の強さをひしひしと感じる、頼もしい男です。
ハナブサと申します、よろしくお願いします。
確かに、敵役目線では観ていませんでしたね・・・
目から鱗です😆
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
このエッセイは作者の趣味全開ですので、読んでくれる方がいると嬉しいです。
物語の中では誰もが主役になれるかのしれません。でも現実社会では
私は脇役、その他大勢程度なんですよね。
オッサンになってからはそういう視点で物語を見ることが多くなりました。
そんな私の「推し」脇役や、やられ役たちの思わぬ一面を見て頂けたらと思います。
自主企画にご参加ありがとうございます、
紅の豚、懐かしいです…。どんなキャラにも愛着持つと見方が変わりますよね。
作者からの返信
自主企画に参加させて頂きました。
このエッセイは一見趣旨に合わないかもしれませんが、私が小説を書く時に大切にしている事、人生で様々な物語を見て来た中で「脇役」「やられ役」という括りで粗末に扱われる人たちの立場に立って見る事で得られる人生観や考え方を綴っていますので、ある意味自分の人格形成の根源を語っているとも言えます。
愛着というよりは、「もし自分がその立場だったら」と思考するので、より影響が大きいんですよね私は。
まさか「紅の豚」が登場するとは。
ふ~ん、なるほど。
今度カーチス目線で見てみたいです。
おもしろい作品でした🎵
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
「紅の豚」は「ラピュタ」「カリ城」に次いで好きなジブリ作品なのですが
その9割がカーチスの魅力だと思ってます。
現存するすべてのアニメ、マンガの男性キャラで間違いなくナンバーワンの
好きなキャラ「でした」。
……先日その座を「SAND LAND」のラオに奪われましたがw
遂にご自身の想いをエッセイにして発信し始めた事、すごくいいです。応援してます(^^)/
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
エッセイなど書いたこともありませぬが、私の心の叫びを発信するつもりで
頑張れ脇役、頑張れやられ役!と叫んでいきたいと思います。
カッコいいとはこういうことさ
しびれますね♪
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
カーチスは大好きなキャラなんですよ。それこそ男性キャラなら全てのアニメで1,2を争う程の。
ポルコはまぁ、確かにかっこよくはあるけど割とどこの物語にでもいる主人公って感じで、「カッコイイとはこういう事さ」というには今更感がありましたねぇ。
そこにいくとカーチスは、まさに脇役やられ役ならではのカッコよさを持っておりました。
シブさ?暗い過去?過去の活躍?
そんな定型にハマらない奔放さが彼の魅力なんですよね。