応援コメント

142.これは、ひとりの宝石の女の子と、世界を包む呪いのおはなし」への応援コメント

  • 浅はかなコメントで申し訳ありませんが、シドなら「その呪いを断ち切るために戦おう(呪いを解くために何か行動しよう)」とか言って、今度は神に立ち向かっていきそうで……。
    絶対にクロを手にかけることはしないはずだし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    シドがクロを手にかけるというのは、仰るとおり――確かにないよなぁ、というやつですが。
    とはいえ当事者である神さまも既にこの世界ならざるどっかへ消されてしまっており、この問題は既にそうした根本的な部分においては当事者不在の状態にというアレになっている塩梅です。

    この状況を基盤において、シドが――のみならず、クロが何をしようとするのか。
    《箱舟》探索から始まったそうした状況に指針を示すのが、現状の「後始末」の流れとなっております。

    我ながら、最終的な決着が遠い…! なんとかそこまで辿り着きたいです!!