応援コメント

120.それからの顛末②:「お前、男だぜ」という賞賛は、男の子にとってはけっこう刺さるやつじゃないかと思うんです」への応援コメント

  • シドが関わることによって、いろんな男が漢になっていく……。
    これまでもこうやって生きて来たんだろうな、シド。

    えっと、早くフィオレとくっついてください( ͡° ͜ʖ ͡°)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なんか…ここしばらくのあれこれで、フィオレはヒロインっぽいアレコレが見えたという感じだったのでしょうか。だったら嬉しいやつです。にんまりしてしまいます。

    今回の話、仔細を言ってしまいますと、ユーグと《ヒョルの長靴》――というか、その中でもロキオムとの間の落着に関する話でした。
    シドにとっては、《塔》に入る前から――というか、ミッドレイで最初に加入されたあたりからずっと引っかかっていた懸案の解消という話でもありました。お察しのとおり、たぶん彼は、ずーっとこんな調子だったのだろうと思います。はい。

  • チョロイン発見!

    クッ、 か、かわいく… やっぱかわいいなぁおぃぃぃ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    チョロインっつか…チョロイン…かなぁ…!?
    ロキオムのこと言及してくださってるってことでいいですよね? いいんですよね!? 今回の範囲でチョロい心当たりってこいつしかいないですし!! 違ってたらかなーり恥ずかしいやつですけどぉ!!
    なお、私的にもここしばらくのロキオムのへなちょこぶりは割と気に入っているやつだったりします。


    そういえば、拙作の別作品もお読みいただいているみたいで、大変嬉しいことです。
    ここのコメントで言及するべきことではないかもしれませんが、ありがとうございます。ほんと嬉しいやつです。

    世界設定がおんなじで、根柢の設定で繋がっているやつなので…そういう方面でもちょろっとお楽しみいただけたら嬉しいな―…と。

    編集済