応援コメント

75.一方その頃。部屋の外で待たされていた彼ら彼女ら側の展開【前編】」への応援コメント

  • 読む前→止めて、みんなタヒんじゃう!

    読んだ後→押し掛け女房より先に兄貴の制裁入ったぁぁぁぁ!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    フィオレはたぶん――本当に、本当に制御不能のところまでブチ切れるところまでゆかない限りは――実際に手を出すところまではたどり着かないと思われるため、ユーグの方が先にぶちのめしてしまいました。
    ユーグは少々暴力が軽いです。

  • 悪役を、ちゃんと嫌な奴として描けるのは、羨ましいです。私も、頑張らなきゃです。
    ちょっと嫉妬しちゃいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    実のところ、「悪役」を書くのって自分もそこまで慣れておらず、今回流れとしてやっとく感じになったのを機に、割と本気で頑張ってみた結果が現状です。
    とはいえこの辺のエピソードは長く続ける予定もないので、次あたりで速攻でカタにはめる――もとい、カタをつける方向でゆきます。

    悪役は悪役で、がっちり取り組むと結構楽しいですね。
    今回みたいな形になるかはわかりませんが、また機会があればやってみたいところです。

  • 容赦ない……のは仲間を庇うため?
    ヒリつく展開にゴクリ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ユーグの容赦のなさは多分にフィオレに対する牽制(そうした意味においては、フィオレから「庇って」はいる)もあるのですが、ユーグが個人的に――ミッドレイの時の比ではなく――ブチキレているからというのもあると思います。

    具体的に何にキレているのかは、また次回に――ということになりますが!
    ここの展開、思いのほか驚かれている感想をいただいていて、ちょっと私も驚いています。

    編集済
  • おぉ……(調子にのっている女性陣が痛い目を見るのはざまぁみろだけど、ここまでだと逆にひいちゃう……)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ユーグは要約してしまうと「己の筋を通すヤクザの若頭」みたいなアレなので、まあ、その…こういう事もあります。暴力や制裁において男女の別をつけないのは、ユーグのいいところじゃないかなーと思っています。

    なお、やりくちが苛烈なのは、フィオレやシドという「部外者」が絡んだことだからという面もないではないんですけどね。以前にロキオムがしばかれた時も、制裁だけの理由ではなかった(制裁でないとは言わない)のはシドが言及していたように思いますし…とどのつまりは、そんな感じです。