応援コメント

46.同じ街にいるということは、不意に出くわすことだってあるのだということです。」への応援コメント

  • うわぁ、なんか嫌な再会な気がする。
    シド大丈夫かなぁ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    少なくとも今の段階では、到底友好的とは言い難い再会ですね。
    実のところ《軌道猟兵団》にとってはそうでもないのですが、シドからすれば…いろいろあった後ですから。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     エルフとドワーフは、生活環境の違いか、仲が悪い世界が多いですからね。
     結婚とは珍しい( ゚д゚)
     相変わらずお料理が美味しそうで、魅入られていたらまさかのジムとの出会い。
     まだ半日ぶりだったのか。
     どうなるのか楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ジム達と遭遇。サティアの仕事は完了
    →山を下りてオルランドでサティアと別れる
    →直後に連盟支部。サイラスと再会
    →再開を祝して昼食後、連盟への帰路でフィオレと再会
    →フィオレの宿泊先の宿へ

    …ここまでまだ半日です! 自分でも正直「まだ一日経ってなかったのか…」という気持ちでした。


    エルフとドワーフは割と何かしらの理由で不仲だったりしますよね…一応ながら、不仲の理由を考えてみたところ本編のようになりました。また今回の料理はこの二人の手によるものですが、おいしそうと感じていただけたの、書いた側として嬉しいことです。ありがとうございます!

  • やっぱり箱と鍵の案件。
    シドたちも巻き込まれて行きそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    オルランドにいる以上、彼らもまたこの街で何かをしようとしている冒険者なのだ――ということです。
    《鍵》の存在はそこに絡んでくるアレなのですね。

    《鍵》が何に通じる『鍵』であるのかは、近いうちにご覧入れる予定です。
    引き続きのおつきあいをいただければ、幸いなことです!

    編集済
  • おっとと、なんとも平穏な時間というのはそんなに長く続くものではなく。
    今度はフィオレがいるから穏便に済む……かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    穏便に済むかどうかは次回のお楽しみ――と言ったところですが。

    ジム達からしてもわざわざシド達と敵対する理由はないんですよね。というより、彼らの側から敵対する理由が何もないというか…
    なので、シド(ないし、彼とフィオレの二人)次第のところではあるのですが。
    ひきつづき、乞うご期待です!

  • エルフとドワーフの仲が悪い理由が、とってもしっくり来ました♪
    なるほど〜ってなりました。

    それにしても、ご飯多いですよね。
    絶対食べきれない。
    頑張って、シドヽ(≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    こういう対立はむしろ国境を接しているとか生活圏が重なっているとか、そういう状況の方が割と深刻だという肌感覚があります。
    国境でもめるとか領海でもめるとか、水利の問題でもめるとか、割とよく聞く話だという気がしますしね…。

    ごはん
    量もさることながら、本編で触れている通り基本が脂と油! みたいな料理ばっかでものっそい「重い」んですよね。贅沢だしおいしいけど、重さが半端ない、みたいな感じです。
    シドの戦い(※完食)はこれからだ!