ヒィーッヒッヒッヒ!
誰というわけではないんですが、なぜか藤子不二雄の作品に出てくるキャラクターのような容姿を想像してしまいました。
作者からの返信
それはもしかしてオーホッホッホと笑うせぇるすまんのひとでしょうか。
喋り方で特徴をつけるのは割と飛び道具だよなぁ――とは思っているのですが、なんか思いついた時点では面白そうに思えたのでそのままやってしまいました。なんだか小ネタだけで一話ぶん使ってしまったような気がしないでもありません。
…果たしてこれはアリなのかどうなのか。
余談ではありますが、書いてた側のイメージとしては浦沢直樹先生の作品に出てくる胡散臭い感じの小男をイメージしてました。
ともあれ、コメントありがとうございます!
オッサンが怪しすぎて勝手に話し始めてから金を請求するタイプの現地民にしか見えねぇ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うさんくさい感じを感じ取っていただけたようで、書いた側としては「よっしゃ!」というところです。
私的にはもう少しベクトルの違ううさんくささを想定していたのですが、こうしてコメントで言及されてみますと、確かにそういった方向のうさんくささも十分あり得るくらいのやつですね、この地元民…。