強すぎる……それもまた最高!
そうなるとますます銀階位が……(まだ気にしてる)手柄は全部譲るお方?
明日以降も楽しみです(^∇^)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
積み重ねた鍛錬は強さなのです! みたいな強さを書きたかった今回でした!!
一応、自分も手柄を立てたいという意欲がない訳ではないシドなのですが――そういう意思があればこそ、一旗揚げに王都へ行ってきます、みたいなこともしていた訳で――彼が昇格できていない理由を要約すれば、「めぐりあわせの悪さと本人の性格」と言うことになるのではないかと思います。詳細はこの先でまたあらためて触れますが。
引き続き、お付き合いをいただければ幸いです!
おー、すごい。
読みながら緊張してしまいました。
緊迫感のあるすごい闘いでしたね。
ユーグも強かったけど、最後はシドが軽くその上にいく。かっこいいです。
シドの強さが際立ちますね。
読みごたえのある一幕でした。
満足です♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戦闘シーンは毎回、緊迫感だったり緊張感だったり――そういうものを包含させて、鍔迫り合うような戦いが書きたいなぁ! という気持ちで書いてる私なので、いただいた感想実に嬉しいものです。にんまりしてしまいます。
作中では割とあっさり退けられてしまったといわれてもやむなきユーグですが、作中でシドが触れているとおり、彼は彼で結構な腕利きなのです。ということもあり、シドの主観では到底「軽く」上を行ったとはなっていないのでしょうが――かたやユーグから見れば、「なんだこいつ」といったところでしょうね。
ともあれ、おつきあいいただきありがとうございました。
満足いただけたのなら何よりのことです!!
ここまで強いとは!しかも戦闘描写がカッコいいですね!
しかしこうなると、ランクが低い理由がなおさら気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この辺、気合入れて書いていました。かっこいいと感じていただけたのであれば、これに勝るものはないってくらいのところです。嬉しい。
冒険者としてのランクがさっぱり上がっていない理由は、もうちょっと先で言及しています。あまりひねった理由ではないのがなんですが、果たしてどんなものでしょうか…。
という訳で、引き続きのお付き合いをいただければ幸甚なことです。
よろしくおねがいいたします!