応援コメント

06.せっかく定宿へ帰れたからゆっくりしたいのに、そういうときほど不穏がやってきてしまう」への応援コメント

  • 相手の方が悪くても下手に出なきゃいけないのが「大人の対応」の辛いところですね。あとは相手がどう出るか…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    このあたり、酔っぱらいの相手はやってられませんね! というお話であった気がしています。

    初手、なるべく穏当に事をおさめようとするのはシドの個性かなと思っています。初手から撥ねつけてやるのもアリかとは思いますが、そこは主人公ごとという感じで。

  • シド! カッコいい! これが大人の渋い対応☺️☺️
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    我ながら、ここはなかなかかっこよく書いてあげられたんではないかとおもうところです(※自画自賛

    しれっといなしているところが、大人らしさでいい感じなのではないかなー、と思っているのですが、いかがなものでしょうか。

  • シドさんのキャラ……心に染みます。
    昔の創作友だちがけっこう一線で活躍とかしてるんですよね。
    そいつらは普通に今もいい奴らなんですけど、どうしても自分が惨めに思えちゃう。

    っていってもシドさんは多分、なんかの理由、もしくは信念的なものでシルバー続けてる感じですよね。
    ボクとはまるで違うでしょうが、応援したくなりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    シドは実のところ、「信念を持って」銀階位にいるわけではないのですが、「正しいと信じるところに則って」やってきた結果、結果的に銀階位に留まってしまっている、という感じの人です。
    いずれにせよ「なぜそうなったか」はおいおい語ってゆきます。

    彼のキャラクター、気に入っていただけるところがあったのであれば幸いなことです。
    私も旧知に――こちらは、縁が切れてしまっていますが――一線の方がいらっしゃったりするのでちょっと胸が痛いところはありますが。
    人の庭をうらやんでいてもどうにもならんね、と私なりのことをやっている昨今です。

    意味があるかは分かりませんが、やはり物語を形にするのは楽しいですね。

    編集済
  • こりゃ敢えての銀階位ってこともあり得そうな。シドさん(思わずさん付けしてしまった)強いぞ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    敢えて――と言えるかは何ともですが、ともあれその辺りの理由についてはおいおい触れてゆきます。一応、当人も、階位を上げたいなぁという気持ちがない訳ではないんですけどね…。

    ともあれこの辺りは、あんまり引っ張らずに種明かしが来る、はずです。

    編集済
  • わー
    シド、かっこいい!

    でも、これくらいで引き下がってくれないよね。どいなるんだろ〜

    いいところだったから、続きがすっごい気になります。
    明日が楽しみです♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    もちろんこれだけでは引き下がれるはずもありませんね。面子ってものがありますからね!

    ――という訳で、ここからが最初の見せ場です。
    今回は一話あたまを短く抑えているためこんな塩梅ですが、更新速度で何とか補いたいところ…明日もよろしくお願いいたします!