応援コメント

01.パーティが解散することになってしまったんだけど、祝い事が重なったせいなので誰のことも責められない」への応援コメント

  • はじめまして!
    第一話から、世界観やそれぞれのキャラ立ちがすごくしっかりしていて、このパーティならこれまでの冒険楽しかっただろうな、と想像できてしまいました。
    それだけに円満とはいえ解散は悲しいですね。これからどうなるか、楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    ようこそおいでませ! コメントありがとうございます!

    一話目であっさり解散してしまったパーティですが、このメンバーでどんな冒険してきたんだろうなぁ――みたいなところにちょっぴり思いをはせるなどしてもらえたら、書いた側としては大変嬉しいところです。

    ともあれ、拙作にお付き合いをいただき、ありがとうございます。
    願わくば、楽しんでいただけるものでありますように!

    編集済
  • 久々に腰を据えてじっくり読みたい話に出会えました。
    文学に詳しいわけではないので、何だか話に奥行きが有るなぁって感じました。
    文を想像しながら楽しく読ませて頂きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    大変うれしいご感想戴きました。嬉しいです。気合入ります。ありがとうございます。

    奥行きの有無は、書いているには判然しないうえ、語ってしまうとどうあっても口幅ったいアレになってしまうので何ともですが――とにかく、タイトルがタイトル詐欺にならないような、王道英雄譚を目指しています。

    よろしければこの先も、ゆるゆると楽しみながらおつきあいをいただければ。
    何より幸いなことと思います。よろしくお願いいたします!


  • 編集済

    追放じゃなくて解散ならざまぁやもう遅いとは無縁ですか良いですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    私的に割と切実なアレとして、追放前の二進も三進もいかない、どこかの時点で「ざまあ」し返すための人間関係というのが書いててすごーく辛いなぁ…というのがありまして…
    そのうえで、何かこういう、「心機一転セカンドライフ!」みたいな塩梅のやつを書いてみたく、アレコレとこねまわした結果がこのスタートでした。

    どうにも間の悪いおじさん冒険者による英雄譚――に、なる予定の何某です。「ざまあ」「もう遅い」系のエッセンスは、おおむね乏しい感じです。
    いいことも悪いこともひっくるめて、どこかでいい塩梅に落着させたいなと志向しつつ書いておりますので、ご無理のない範囲で、ゆるゆるとお付き合いをいただければ幸いなことと思います。
    よろしくお願いいたします!

    編集済

  • 編集済

    後々の展開が楽しみなロートルぼっち

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ロートルぼっち…今まで思いつかずにいた形容に、目からうろこが落ちた思いです。
    そうですね、ロートルぼっち…確かに仰るとおりの現状ですわ主人公。こんな分かりやすく一発で状況をぶち上げられる形容があったとは…ありがとうございます。

    願わくば、この先のロートルぼっちがどうなってゆくやらというアレコレを、お楽しみいただけたなら幸いなことです。


  • 編集済

    新作おめでとう御座います🍾
     幸せの売れ残り? 頑張れ! シド!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なんというか…シドはこう、大変間の悪い感じのひとですが、そんな彼がこれから果たしてゆく冒険譚の物語が、本作ということになるかと思います。
    願わくば、先々までおつきあいを願えれば勿怪の幸い。
    よろしくお願いいたします!

  • うーん、皆いい理由からのパーティー解散だから一人残される側は祝福しか言えない
    ……頑張れ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    文句のつけどころがない衝突事故の連鎖みたいなパーティ解散! というのを目指してました。
    どうあれパーティが解散してしまったので――ということで、あらためておっさん冒険者の物語が始まります。

    願わくば、この先の物語が楽しんでいただけるものでありますように!

    編集済
  • 追放って感じではないですね。何ていうか自然消滅的な……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    元々離脱が決まっていたエルフさんが抜けるところに、少年少女がたまたま夢をかなえ、さらには(この三人のうち誰もが)冒険者から抜けるとは思わなかった神官夫婦が妊娠に伴い離脱! のコンボでした。
    最初のエルフさん以外は偶然なのですが、それがここまで重なるという事故でした。
    シドはそういうとこで運がないのです…

  • シドさんには若い人にはない、歳を重ねた落ち着きがあって良いですね。渋さは魅力です。
    他人の幸せを僻むのでは無く、心から喜んでいるところに人の良さを感じました。個人的にほっこりポイントです!
    今作も読ませていただきますね!楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! この先も楽しんでいただければ勿怪の幸い…!
    ともあれ、割とこの先へちょいところも出て来たりするかと思いますが、温和で年長者らしい大人の「おっさん」キャラを指向したい主人公です。
    人の幸いを喜び共に祝える、そういうところに「おひとよし」さを出したかったので、嬉しい評でした。
    今後も、そこだけは軸をずらさずやってゆきたい…!

    しかし、よもや「渋い」という評が来るとは思わず、ついにやけてしまっている私です。
    渋いか…なかなかいい感じの評がきたぞ、と。

    編集済
  • 新連載おめでとうございます。
    パーティ解散と聞くと、ついつい「追放」とばかり考えてしまいますが、今回はみんなのお祝い事でひとりになっちゃう……ありそうでなかった展開にワクワクしております。あらすじを読む限り、ここから辛い展開も続きそうですが……別れたパーティがいずれ力になってくれることを信じて!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回はちょっと流行――というには、もう古くなってしまったかもしれませんが――のフォーマットに寄せる感じで序盤の導線を引いてみた話となります。
    こんなんどうしようもねえわ! みたいな理由でパーティはおしまい!! 一人になってしまったおっさん冒険者は果たして今後の身の振り方をどうするのか――というのが序盤の流れとなります。トータルで見て、あらすじほどしんどい筋書きにはならないと思います。たぶんですが…!

    願わくば、この先もおつきあいをいただける仕上がりでありますように!

  • 円満にそれぞれの道を歩むスタートから、あれ?俺はどうしよ?となるヒキが良いですね!先が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    仲間の成功や幸福に喜んでばかりで、周りから指摘されるまでパーティがばらばらになっちゃうことにさっぱり気づいてないシドの抜けたところが今回の肝かなー、などと、書いた側は思っています。

    願わくば、この先もおつきあいいただけるようなクオリティでありますように。そうあるように、がんばってゆきたいです。

  • いつもながら、各キャラの個性が際立っていて上手いなあと尊敬です…!
    こちらも応援してます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    首尾よく形になったらカクヨムコンなり投げてみようか――とうすぼんやり考えながら書いていたものですが。なんとなく行けそうな感じになったので投げてみました!
    若干、いつものそれより昨今のはやりに寄せてみましたが、果していかがなものか…扱いきれるのかなぁ、という不安はないでもなく。

    ともあれ、応援ありがとうございます。がんばります!
    カクヨムコン、がんばってゆきましょう!

  • すいません、妄想でレビュー入れちゃいました
    後で修正していきますね
    新作ということで今までとはまた違う遠野文学の顔が見れるとワクワクが止まりません
    更新無理せず頑張ってください、応援しております(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そして、早速のレビューありがとうございます! 気が早いと言ってしまえばそうかもしれませんが、そんなにずれているところはないと思います…! そんな感じの話です。
    他作品との兼ね合いもあるのでいろいろとアレですが、カクヨムコンの期間中は頑張ってゆきたいところ。
    よろしくおつきあいをいただければ、幸甚なところです

  • シド、すごく良い人ですね。
    でも、みんなそれぞれの道に進むから一人になっちゃいますね。

    どうするんだろ〜?
    頑張れシド!
    応援してます♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    長編の主人公、男の子、青年ときて今度はおっさん主人公と相成りました。
    人がいいせいでどうにも損をしている主人公――というイメージでやっていますが、ともあれ首尾よくその路線に乗せられるかはこの先の問題。

    カクヨムコンに合わせて書いてみましたが、果たしてどの程度行けるものか――という不安も感じつつ、とにかくなんとかやってゆきたい次第です。応援ありがとうございます!