応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ドラゴンもハンバーグにされたらおしまいですね。

    作者からの返信

    そうですねw

  • 第7話 聖剣への応援コメント

    主人公の読み方はナサでしょうか、サイサでしょうか?

    作者からの返信

    主人公はナサと読みます

  • 不穏な絵ですね……
    今時は画像検索が便利ですな。

    作者からの返信

    便利ですね…画像検索役立ってます!

  • 第5話 空に浮かぶ街への応援コメント

    企画に参加させてもっている者です。

    属性選びは大事ですよねf(^_^)闇とかあるんでしょうか?

    作者からの返信

    闇ありますよ。自分だったら水にしますね。
    液体猫さんの作品も読ませていただきます

  • 第2話 絵画の神隠しへの応援コメント

    こんにちは。ゆ〜です!
    どの話(?)のタイトルもすごい興味を惹かれました!
    あと、主人公の胸騒ぎのする感覚とか、「いつもなら〜怖くなった。」の部分とかに感情移入できて読んでいてとても楽しいです!

    作者からの返信

    感情移入していただいて嬉しいです♪
    ゆ〜さんの作品も読ませて頂きます

  • 第19話 次の世界へへの応援コメント

    ZENWAという者です。
    内容や設定がしっかりしているにも関わらず、サクサク進めてとっても読みやすかったです!
    気づいた時にはもう最新話まできてしまいました。続きが気になります‼︎
    ちなみに僕は呪文などがカッコよくてとても好きです。


  • 編集済

     この度は、【参加作品数1の本棚】にご参加頂いて、ありがとうございます!

     ここで一区切り…でしょうか。ひとまず、ここまで拝読した感想を書かせて頂きますね。



     不思議な絵画、そして海香との出会いから始まる、絵画を巡る異世界ファンタジー。そんな印象でした。

     他の方も仰っていますが、トントントンと場面が移り変わる展開の速さがとても印象的です。

     1話ごとが短くいこと。また「〜があった」「〜だった」。そんな、発生した出来事を飾り無く、ありのままに描く独特な描写だったように思います。

     そのため、主人公たちが駆け回った異世界(本の世界)の情景もさることながら、何が起きたのか。その結果、どうなったのかがとてもわかり易かったです。結果としてそれが、あらゆるクドさを省くことにつながって「テンポ感」と呼ばれるものになったのだと思います。

     そうして描写を極限まで省いているからこそ、時折細かく描かれる主人公たちの“想い”の描写がとても映えていたように思います。それこそ、風景画の中にぽつんと佇む人が描かれた絵画を見ているような。思わず引き込まれ、思いを馳せてしまうような、そんな印象の作品でした。



     以上が、ここまで拝読した感想になります! 個人的には冒頭あたり。ちょっとしたホラー感があって、ホラー好きの私は、ウキウキしたりしていました。主人公と海香との間にギスギスも無かったので、私としては読みやすかったです。

     絵画を巡る物語は、まだ続いている様子。扉の先に待つものが現実だと良いのですが…。果たして。冒頭部の高校生も印象的でしたよね。見覚えがあるような発言からしても、ひょっとして絵画に閉じ込められていた男の子──雄介くんの成長した姿だったりしないかな、なんてことも考えていました。

     限られた時間で多くの作品に目を通すために、今回はここで区切りとさせて頂きますね。私の拙い感想が、モリイ様の執筆の参考となることを祈るばかりです。

     最後に改めてにはなりますが、この度は自主企画【参加作品数1の本棚】へのご参加をありがとうございました!

    作者からの返信

    長文ありがとうございます。
    参考になります‼︎

  • 今までミステリー(すみません、ジャンルとかよくわかんなくて、違ったらごめんなさい)とかよまなかったけどこれすごく面白いです(*´ω`*)
    頑張ってください!

    作者からの返信

    すごく面白いと言っていただき嬉しいです!
    お互い頑張りましょう♪読ませていただきます

  • 企画の方から来ました。
    読みやすい作品ですね。
    感想ですが、この先の日常を描くエンディングが欲しかったです。

    作者からの返信

    XXさん、読んでいただき有難うございます!エンディングと言って良いか分からないのですが、続編で「百円の絵画~竜の少女~という作品を公開しているのでそちらも見ていただけると嬉しいです

  • 第5話 空に浮かぶ街への応援コメント

    企画からきました!
    最初から読ませていただいております。
    一話が短くても今後の展開が気になります!
    今後も執筆頑張ってください。

    作者からの返信

    みどりさんの作品も読ませていただきました!応援ありがとうございます。
    お互い頑張りましょう

  • 読み合い企画から来ました!
    お互い更新がんばりましょう!

    作者からの返信

    お互い頑張りましょう‼︎

  • 各話、短いのに引き込まれる展開すごいですね!
    絵画に興味を持つ人生ではなかったですが、ちょっと美術館など行きたい気持ちになってきました😊

    作者からの返信

    読んでいただき有難うございます‼︎

    最近、小説リレーの企画も始めたので近況ノートも見ていただけると嬉しいです

  • 第11話 その城の城下街でへの応援コメント

    企画から参りました。自分から空想の生物と名乗る妖精さん可愛いですね。でも、空想という認識をもっているということはこの世界は……何やら今後の伏線らしい感じで非常に楽しみです。よければ私の作品も読んで頂けたら幸いです。

    作者からの返信

    ちゃいあん。さん、コメント有難うございます!ちゃいあんさんの作品も読ませていただきます。
    しっかりと読んで頂き、本当に励みになります

  • はじめまして、しまうまと申します。
    ご企画参加させていただきました。

    1話1話の文字数が少ないのでサクサク読めました。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    企画参加有り難うございます。
    しまうまさんの作品も読ませていただきます!

  • 企画から参加しました。
    最初から最後まで読みやすく面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます😊企画参加ありがとうございます
    読みやすいと言って頂き本当に励みになります‼︎

  • 読ませていただきました。
    テンポよく進む話で読みやすく、面白かったです。

    作者からの返信

    読んでいただき、本当に嬉しいです!
    テンポが良いと言っていただきとても励みになります

  • そういう展開ですか・・w

  • 神隠し……そして誰もいない。不安とドキドキの展開ですね(・_・;)

    作者からの返信

    これからもお願いします!

  • 第2話 絵画の神隠しへの応援コメント

    しろみふらいと申します。
    最後の家のシーンがすごく不気味ですごく好きです……!
    続きも読んでいきたいと思います!

    作者からの返信

    そう言ってくれて嬉しいです!

    編集済
  • 第11話 その城の城下街でへの応援コメント

    ここまで、読ませていただきました^ - ^。良ければ、自分の作品もよろしくお願いします。

    作者からの返信

    ありがとうございます!読んで見ますね😊

  • 第2話 絵画の神隠しへの応援コメント

    描写がしっかりを書き込まれているのにまとまっていて読みやすい感じを受けました...言葉選びも素敵です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!新作も読んで頂けると嬉しいです

    編集済

  • 編集済

    企画参加者です。よろしくお願いします!
    絵画の世界があるって海香や主人公はどうやって知ったんでしょうか? 神隠しイコール異世界転移には必ずしもならないのでは?

    作者からの返信

    絵画屋の店長に絵画の神隠しが起きていると報告されて、家に帰ったら親もいない上に不可解な絵画が置かれていたので絶対に神隠しのせいと確信したという訳です
    分かりずらい点があればまた教えてください

    編集済
  • 第5話 空に浮かぶ街への応援コメント

    誤字報告^^
    コレも前回のも、確認後消しちゃってください。

    「撮り合図行ってみよう!」
    とりあえず(取り敢えず)かな?と。
    変換で取り「合」えずって普通に出てきますが、これは間違いだそうです。

    作者からの返信

    よく見てみたらそうですね、変換した時に撮り合図と出ていたのでそのまま何も考えずに変換していました。
    ありがとうございます

  • おっと、今し方郷愁がどうとか言っておりましたが、何やらホラーの様相を呈してきましたね。そして見えている次話には、最近の流行りっぽいタイトルが冠されているような……^q^;
    どのように話が進むのか、次以降も楽しみに読ませていただきますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます‼︎

  • 第2話 絵画の神隠しへの応援コメント

    はじめましてこんにちは。企画が目に止まりましたので、立ち寄らせていただきました。

    目や耳、或いは舌で感じる情報の中で、初めて見聞きした筈なのに知っていて、それに郷愁を覚えること、稀にありますよね。
    それはかつて自分が体験した何かと重ねて懐かしいと感じるのか、もっとスピリチュアルなものの考え方をすれば、自分の祖先が体験し、遺伝子に残された記憶がそう感じさせているのでしょうか。
    いずれにせよこうした感情を抱くときに思うのは、それが悪くないという気持ちだということです^^

  • 第1話 百円の絵画への応援コメント

    「いつもどおり坂道を降りているだった。」

    ここ、脱字かもです。

    作者からの返信

    直しておきました!ありがとうございます

  • 第2話 絵画の神隠しへの応援コメント

    ちょっとですが、寂しい感じがするのは気のせいでしょうか?

    導入、良いと思いました! 後で追加できるので、まず★1を!
     

    作者からの返信

    有難うございます!これからもよろしくお願いします

    編集済