応援コメント

第2話 絵画の神隠し」への応援コメント

  • こんにちは。ゆ〜です!
    どの話(?)のタイトルもすごい興味を惹かれました!
    あと、主人公の胸騒ぎのする感覚とか、「いつもなら〜怖くなった。」の部分とかに感情移入できて読んでいてとても楽しいです!

    作者からの返信

    感情移入していただいて嬉しいです♪
    ゆ〜さんの作品も読ませて頂きます

  • しろみふらいと申します。
    最後の家のシーンがすごく不気味ですごく好きです……!
    続きも読んでいきたいと思います!

    作者からの返信

    そう言ってくれて嬉しいです!

    編集済
  • 描写がしっかりを書き込まれているのにまとまっていて読みやすい感じを受けました...言葉選びも素敵です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!新作も読んで頂けると嬉しいです

    編集済
  • はじめましてこんにちは。企画が目に止まりましたので、立ち寄らせていただきました。

    目や耳、或いは舌で感じる情報の中で、初めて見聞きした筈なのに知っていて、それに郷愁を覚えること、稀にありますよね。
    それはかつて自分が体験した何かと重ねて懐かしいと感じるのか、もっとスピリチュアルなものの考え方をすれば、自分の祖先が体験し、遺伝子に残された記憶がそう感じさせているのでしょうか。
    いずれにせよこうした感情を抱くときに思うのは、それが悪くないという気持ちだということです^^

  • ちょっとですが、寂しい感じがするのは気のせいでしょうか?

    導入、良いと思いました! 後で追加できるので、まず★1を!
     

    作者からの返信

    有難うございます!これからもよろしくお願いします

    編集済