終わりに
初めまして、そしてこんにちは。
ハナビシトモエと申します。
フォローしてくださったことが初めてで、閲覧も自分の中では伸びて嬉しいことです。ありがとうございます。
主人公は敵性感知能力を持っている。
この敵性感知能力の説明が作中で出来なかったのが、惜しいところです。
敵性というのは人のストレスや他者によって起こされた悪意のある痛みのことです。しかし、ほとんどは主人公の家庭環境の逃避である妄想によって起こされています。
彼はきっと高校に無事に行ったでしょう。父親だって悪人なわけです。それを善人と書くのはやや甘やかし過ぎでしょうが、父方の叔父の支援は父親がいなかったら、あり得た話ではないでしょう。
まだまだここで書きなれておらず、どこのタイミングで完結としたらよいか分かりませんでした。手際が悪く申し訳ありません。
「僕には敵性感知能力がある」をここに閉幕致します。
ここまで読んでいただいた方、ありがとうございました。
次回作でまた。
僕には敵性感知能力がある ハナビシトモエ @sikasann
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