病と一生付き合ってく 2024/04/26

 どうもお久しぶりです。と言っても別に誰か覚えてるわけではないと思うので一応ですけどね。

 このエッセイを執筆していた当時は会社を辞め治療に専念していてなおかつ調子の悪かったころに書いていたので辛い心情ばかり書いていたと思います、あまり読み返したくもないです。


 さて調子のほうはというと割といいです。相変わらず仕事も勉学もしていませんが生きることに苦痛を覚えるほどではなくなっています。しかし小説を見たり書いたりすることとはかなり無縁な生活を送っていました。どちらかというとオンラインゲームをしたり配信を見たり、漫画を読んだりといったインドアなことを続けていました。小説を読もうと思うと目が滑ってしまって読めませんね、困りました。


 書くほうも1月が最後かな? もう3か月も書いていないですが元々小説や妄想を書いたり描いたりするわけではないので特段気にしていません。当時は家から出て働かない方法、金を稼ぐ方法として小説書けばインセンティブが! という妄執に取りつかれて書いていただけなので。独創性とか奇抜なアイデアとか捻りだすセンスないんですよね。子供のころ4コマ書いたり絵も練習したりしましたけどまぁセンスのないこと。もちろん小説もセンスがない。

 大学が建築学科なんですが課題の家のデザインとかも普通で面白みがない。ああ、俺ってそういう感じなんだなって最近思い出しました。


 でも自分で書いた小説ってやっぱりひいき目に見ちゃって面白いじゃんと思う。でも悪役貴族はテンプレを真似ただけなんで正直面白いかと言われれば分からない。当時はその気で書いてますけど。

 どっちかっていうとパチンカスダンジョンのほうが面白いと思う。まぁ評価は他人がつけるんでそれが結果なんですがね。


 という話です。


 単に追記するのは日記代わりです。あんだけ病んでたけど今は元気になりましたよーっていう現状報告です。フォローしてる人が2人なので継続してみる人いないですけど俺は元気になったぞー! っていう報告でした。


 これにて完結にしておきます。

 また調子が悪くなったら書きにきたいと思います。そんな日が来ないことを祈る。


 それでは。


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双極性障害(躁鬱)に悩まされた人生 蜂谷 @derutas

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