こんにちは
タイトルの通り
悪役貴族に転生したから破滅しないように努力するけど上手くいかない!~努力が足りない?なら足りるまで努力する~
https://kakuyomu.jp/works/16817330664971486732が完結しました。
わーパチパチ。
今回はコテコテにテンプレと踏襲して見ましたが、テンプレゆえ独自性が難しい話になりました。
キャラが勝手に動くっていう人がいるんですけど、僕は中々そういったことが起きずに苦労しています。
さて三章で完結となりましたが、本当なら二章で終わるつもりでした。キリもよかったし☆もPVの伸びも鈍化していたのでちょうどいいかなと。そしたら二章が終わりに近づくにつれてPVが上がって☆も付きだしてこのまま終わるのもったいねぇなって思って三章に続きました。
一応三章はプロットと3話くらい書いていたので、スイスイと書き切りました。終盤の展開を決めていなかったのでどうするかなぁと思ってああなりました。
今作のエンディングをどうするか、最強ってどこまで目指せばいいのかという問題が常にあって、学生の中で最強を目指すのか、世界一を目指すのかそうなると終わりってどこになるのか。そんなことを考えて俺たちの旅はこれからだエンドになりました。
最終話時点でもレオスは強いですが、もしかしたら世界には彼を上回る強者がいるかもしれませんがとりあえず彼を脅かすものはいなくなるほど強くなったと思ってください。
あんまり恋愛要素なかったのに最後にぶっこむ形になりました。とりあえずハーレムはないので純愛、といえるか微妙ですがヒロインと無難にくっ付いて貰いました。
よくも悪くも僕の寄り道しない話で場面をポンポン進めていくので展開が早いなぁと思いました。箇条書きっていうのかな、心理描写とかが一人称の割りに少な目だったかなぁと。
もっと話を膨らませるように考えたいと思います。
今回は長編で初めて☆100を達成したことが嬉しいです。PVも過去最高を記録し、現時点で文句なく代表作です。次は20万字、30万字と増やしていけたらいいなぁと思っています。長く書くこと、でも無軌道に書いて話が寄り道しまくるのも好きじゃないというか苦手なので、しっかりとストーリーに沿ったうえで文字数が多くなるように頑張りたいと思います。
ここまで見て下さった方ありがとうございます。
カクヨムに出すには文字数オーバーしてる短編です。
地味に気に入っています。興味があったらサクっと読めるので読んでみてください。
俺が幼馴染に振られて慰めてもらうだけの話
https://kakuyomu.jp/works/16817330664087846713それでは