そうか！わかったかもしれません！
男の人に執着していなかった、という答えはもう出ていますが笑
このお話は謎解き要素もあるので、推理していくのも楽しいですね✨️

弐千佳さんがかっこいいです……。
本当素敵な人だと拝読しながら惚れ惚れしております……。
女の霊、もしそうだとしたらすごく切ないですね……。

「二人」というのが、思ってた「二人」と違った～！！
そうか、男女でなくても「二人」だわぁ。
それぞれの思いの方向は違えども…、なのかな？と思いつつ、引き続きその真相、じっくり読ませていただこうと思います～！！

なんとなく想像がつくような……でも想像を超えてきそうな気も……
リスカの子はご存命なのでしょうか。今、何してるんだろう。クズ男はどうでもいいけど。
首吊りさんの口から何が語られるのでしょう。気になります！ 待ちきれなくてうずうずします〜！！

顔を真っ赤にして弁明する有瀬くん、可愛い♪

エアコンで空気回ると念も引っ掻き回される感じなんですね。
ひゃー怖かった、怖かったです。夜は読めないです。
色々と問いただしたいことが出てきました。
そして、浄化が始まるんですね。

な、なんだ、我々が見過ごしていた真実をにちかさんは見抜いたのか。。。続きが気になるぅ。

有瀬くんはいるだけでもう心強いのよ！！　挽肉にご飯かぁ、どんな事故物件メシか楽しみです！！

どうにもリストカットと自殺が結びつかなかったけど、そもそも別人だったんですね。そっかぁ、こんなドロッドロの物件に染み付いた念が一人分とは限らなかったのかな。
リスカ女はクズ男が好きで、首吊り女はそっちだったのか。
クズ男を介して会ったとか？？　だとしたら、もう悲惨だなぁ。しかし、何を聞いてしまったんだろう。盗聴器仕掛けた時点である程度はわかってたはずなので、気になります！！

もしかしで、女性同士の痴情のもつれで……！？
何にせよ、次回で怨念の真意が明らかになりますね。
更新が待ち遠しい～！！
それにしても、祓うモードになった弐千佳さんかっこいいな♡

＞私一人だったら、しばらく怠さを引き摺って
有瀬くんがいてくれることの、ありがたみがヤバい！
ふたりだから、読んでる私も有瀬くんがいてくれるしって安心♪( *´艸｀)

＞感情を、痛みによってコントロールするため
リストカットって自殺したいのかと思ってました。
思ってたのと少し違って、びっくりΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
とか思ってたら……

＞男のことが好きだったわけじゃない
なんですと！？
もっとビックリ！！！
どういうことなんでしょう？？？？(;・∀・)

この部屋の主はクズ男で決定。盗聴器を仕掛けたのは大家さんでは無く、まさかの自殺した女性だったとは驚きの展開になってきました～。自殺した女性が想い恋焦がれる人は、クズ男に夢中な女性？これは、ど～なってるの？

なんと、むっちゃ複雑に人の感情が絡まっていたんですね。
リストカットは自傷行為であり、自殺を目的とするものではない。って、確かにそうかも、男を引きつけるために自殺未遂を何度も繰り返す、困った女性もいるみたいですものね。
そして、この彼女、部屋の主の男は関係ないって、どういう事情が、気になります。続きドキドキしながら待っていますね

＞「盗聴器仕掛けても、肝心の男より女子たちの声の方がよく聞こえるまでありそっすよね」

男の方が威勢良かったらそれはそれでなんかアレですもんね。お前は一旦黙れってなるな……。

一仕事終えた後の有瀬飯も楽しみにしてます！

有瀬くんの信頼感が尊い……！
結局強い負の念は、裏返しの感情でもある、ということでいいのかしらん？
肝心の、その言葉……
その言葉がなんだったのか。
粛々と待たせていただきたいと思います。

念の正体は彼以外へのものだったようですね。複数の情念が入り混じっていて、この環境で生活していた男は本当にろくでもないです。

解決編が始まるこの場面、決め台詞がバッチリ決まって盛り上がってきますね。

こんばんは。
なるほど、納得です。この家の主だった男は、やはりとんでもないクズ男だった、と。いや再確認の必要もないですけれど。
でも一方にとっては”そういうこと”でも、相手の女性も受け入れてたんでしょうかね。知っていたけど男のほうへ向いていたのか、そもそも知らなかったのか。
なんにせよ、光あるほうへ無事に導かれますように。

やはり、ミステリの醍醐味は、登場人物がなぜその行動に至ったかを考えながら読むことですね。複数考えていた可能性の一つが的中して来た感じです。今は、借り主の男がなぜそのような生活をしていたのかなと考えています。

なんとなくわかったような。
しかしこの男は何なんだ。
来る者拒まずだったのかしら。

もはや部屋の中で蠱毒が完成できる様な……（汗）

そういうことかー！
いやー、そうか。ボンゴレビアンコ的なあれですね（3文字しか合ってない）
いつもの掛け声、応酬、決めゼリフ！　から始まる2人の除霊、相変わらず痺れますねー！　かっこいい！　以前すずめさんが描かれたあの絵を思い出しました。
そうかー、想い人がどうあってもこっちを振り向いてくれないってそういうことか。
いや、本日たまたま『男の子になりたい女の子になりたい女の子』っていう本のタイトル見かけたんで性倒錯というか、トランスジェンダーみたいなことにたまたま感度が上がってたんですよね。
もしかしてあれなんかなー、好きな男が被った女同士の連携というか、ファンクラブというか、仲良し界隈みたいなのがあったのかな。そういうところにいたら横の連携であの人から心配してもらえたりとか、そんな旨みがあったのかな、なんて、悲しい妄想をしながら読みました。
好きな人に好きな人がいる。
そして自分はどうあっても振り向いてもらえない。
振り向いてもらえないけど、近くにいたいから好きでもない人と。
うわー（多分合ってますよね？）、心にくるなぁ……辛い……。
これ、ラブホの件の冒頭のこともあるからこそ分かる弐千佳さん的視点ですかね。すごいなぁ。全然分かんなかったや。
恋とはあの人のことを想って身も蓋もなくなること……なんて感じなんですかね。破滅的な想いでも愛せずにはいられなかった。本当に身も蓋もなくなってしまった。だから吊った。ひええー……。女の恋はいつでも本気ですね。
このあと弐千佳さんがどんな話を霊にしてあげるのか、気になりますね。シャワーを浴びてすっきりしたらお仕事開始！　
そして安吾くん、ご飯の支度、それも米が炊けるまで、ということはやはりそういう感じなんですかね！　安吾くんの除霊術「胃袋掴み」、読んでるこちらにも効くんだよなぁ。楽しみ！　

リスカと盗聴機を仕掛けたのは別人でしたか。
こんなヤバいのが複数集まっていたなんて、ここはなんつー部屋ですか(|||´Д｀)

弐千佳さんはもう真相がわかったみたいですけど、きっとろくなもんじゃないですね。
そしてこんなすごい人たちと何股もしていた男が、今どうしてるのかも気になってきました。
どこかで刺されていても、不思議じゃないかも？

彼氏への想いを拗らせた。ずっとそう思っていたこの事件の根幹が、一気に覆りそうですね。

ただ、いったいどんな真相が隠されていたとしても、男がクズだというのは変わらなさそうな気がします。
この部屋でなく、男に直接取り憑けられたらどんなによかったか。

なるほど……っ！　と少し見えた部分がありつつも、まだまだ謎な部分も……！(; ･`д･´)

弐千佳さんのお手並みをおとなしく拝見します！(*´▽｀*)
……同時に、有瀬くんご飯はなんだろうな～、とすでにわくそわしている自分もいます……（笑）