暗そうな事件の中で、有瀬くんの存在が本当に癒しです……っ!(*´▽`*)
そして、真相がさっぱりわからず、次話がすごく気になっています……っ!(; ・`д・´)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どんな状況に面しても必ずポジティブに解釈してくれる有瀬くん、この場に必要な人材ですね!
次回、一気に真相と解決までいきますので、ぜひお楽しみにー!
あーーーーっ、やっぱりあの赤ちゃんだったのか(゚A゚;)ゴクリ きっつい。もしかして母親が欲しかったとかなのかな。そうすれば、邪魔者の男である安吾くんに殺意満々で攻撃してきたのも、女三人集まっちゃったから一気に表面化したとか説明がつきそうな気がする。
でも、戦力外の安吾くんがなぜか心強くて安心感半端ない!!確かにキチンと向き合う心構えってあるよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もうほんと、さすがと言うべきか、ヒサコさんは中盤時点で有瀬くんのゲーム画面に映ったものに着目されてましたもんね!
そして因果関係もすごく良い読み……! いやー、めちゃくちゃ嬉しいです(*´Д`*)
有瀬くんは直接除霊できないんですが、いるだけで安心感ありますね。
さて、心構えをしたところで、真相へ向います!
ご飯食べられないのを察してすかさずお茶漬けに切り替えた有瀬くん、ナイス。あったかいお茶漬け、お腹が痛い時にはありがたいですね。
「共通項の見出し方がアクロバティック」
無量さん、すっかりツッコミ役が板について。言葉のチョイスが好きです!
被害者は女子中学生か……もうちょっと、言葉になりません。
私も霊はお母さんなのかと思いました。酷い目にあっている娘を助けたいあまり怨霊化したのかと。違うんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
除霊とは直接関係ないながら、ファインプレー続出の有瀬くんですね。
こういう時、お茶漬けは嬉しい。普段の弐千佳の朝ごはんもこのくらいは食べた方が良いですね。
ツッコミを気に入っていただけて嬉しいです(*⁰▿⁰*)
彼女がツッコミキャラになることで、有瀬くんのボケ(?)も輝きますね!
真実は残酷なものでした。
この仏壇に宿っているのは、はたして何者なのでしょうね……?
白ろい天井だ……
すみません。言いたかっただけです、こんばんは。
あー
あーー
あーーー
なかなか言及の難しい事実があったんですねえ。つまり最後の安吾さんの問いの答えもそこにあるっていうこと、でしょうか。
その子にしても母にしても、どうしたら救いになるのか想像もつかないですね。完全には救われなくとも、せめてこれくらいと思い馳せはするものの、何を言ってもヤブヘビな気がして。
弐千佳さんの除霊に注目です。
何を食べたいか、どうしたら楽になるか自分でも分からない時ってありますよね。
ほらこれだろって、今回のお茶漬けみたいな物を与えてもらえると軽く神かなと思いますね。
共通項の見出し方がアクロバティック(笑)なんて言われてましたが、推しのアーティストに云々というのは私も似たようなことをやります。
対象がなんであれ、きちんと向き合うことって大事だと思います。
>位牌の隣には写真立て。そこ写っているのは
そこ″に″写っているのは でしょうか。
差し出がましくて申しわけないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ええ、見知らぬ白い天井です笑
今回の真相、なかなかに厳しい事実が隠れていました。
仏壇の中に宿っているのは、はたして……
これが起きたのが過去のことだっていうのが、もうどうしようもないんですよね。今さら阻止できるものはないという。
しかもこの娘さんは、たぶん今もどこかで生きている。中学生の時にこんな目に遭って。
弐千佳、ここに宿る念にどう対応するでしょうか。
用意のいい有瀬くんです。
ほんと言うと自分が夜食でお茶漬け食べたかったので買ってあったんですけど、ちょうど良かったですね。
推しのアーティストの例え、除霊と並べて考える人はそういないと思いますが笑、ライブの時も同じだと思えば、心の在り方としては安定しそうですよね。
そして脱字!
いつもありがとうございます!直しました、助かりましたー!
大人なら大丈夫なんてことは絶対にありませんが、子どもが被害者になってしまうというのは、より一層心が痛みます。
しかも、それが家庭内のことなんて。
家の中という、本来安全でなければならない場所でそんなことになったら、もうどうすればいいのかわかりません(>_<)
ですが、悲劇はまだこれだけではない模様。
人知れず失われた命って、自分の予想が当たっていたら、さらに残酷なことになりそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大人であっても厳しいですが、子供だと逃げ場もなく、助けを求める声を上げることも難しいでしょうね……幸い、児相が介入したようですが……
問題は、父娘がここに住んでいた時の出来事ですね。
その命は何者のものなのか……次回、判明します。
ヒヨコ柄のアロハシャツを着た有瀬くん、その前の怖い物語をいい感じに鎮静化してくれますよね。
昔、住んでいた父と女の子が、このアパートの問題なんでしょうね。
そして、仏壇。
記録に残らないっって、まさか、その女の子が、父親の・・・
これ以上は、やめておきます。
怖いですよね。続き待っていますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
常に癒しと光をくれる男、有瀬です。お茶漬けもファインプレーでした。
まさしく、父と娘の間にあったことが原因になっているようですね。
記録に残らないこと……ご想像の通りでしょうか?
なかなかキツイ展開になってきていますが、続きをお待ちいただけるとのお言葉が救いです。
編集済
中学生くらいの性的虐待は辛い……。
僕も最初「仏壇はお母さんの?」と思ったんですがちょっと流れが違うみたいですね。何だろ。
そして安吾くんは見ない方がいい的なやつ……。
女の人の負の側面が出るのかな。それは例えば女同士の陰湿な、というものではなく、女性をモノみたいに扱う、とても嫌悪感のある……? 尊厳破壊は僕も好きですが、あれはフィクションの中だからいいんですよね。実際にリアルの人の尊厳を破壊できるかと言われたら…………。
…………。
(できるかもしれない……?)
まぁ、そういう新たな可能性はさておき(僕はそういう人格障害ありますし)、「関数の問題だと思ってたら図形の問題だった」みたいな認識の齟齬を突いてくるような問題に見えますね。虐待問題だけどそれだけじゃない、何か本質は別にある、というような。
それにまだ集団自殺の動機、原因面は謎が残ってますし(この女の子の一件で溜まった負の念が理由かも? との記載はあったかと思いますが)、まだ点と点が繋がり切らない。一部繋がってきたのでここからほぐしていくしかない、という感じですね。
女性の一面を深く描写していることも気になります。
生理の問題といい、男性に一方的に蹂躙されるフィジカル面の弱さ問題といい、女性の負の側面を描いているように思います。こういうのの後に女性の正の面を書くと最高に映えますよね。この章の今後がどうなるかはさておき、そういうのも期待しつつ……。
二日目は辛いってよく聞きますけどそんななんだ。元カノがインフルエンザにして生理二日目になったことがあって「それはやばそう」とわざわざ一人暮らしの家まで看病しにいきましたが、差し入れだけ受け取って「帰っていい」と言われました。やはり生理に関する一面は聖域(という言い方が合うのかは謎ですが)なんでしょうか。単に恥ずかしいのかな。
男はそういうのないんですよね。性欲爆発しそうで辛いなんてことはありますが、その程度。男の負の側面って何だろう? なんて考察もしたり。多分有り余る攻撃欲求とかですかね。
性差、力の上下、感覚(霊的な、弐千佳さんの領域)と理性(大黒ジュニアの領域)、生死、悲観と楽観、色々な対義関係があって面白いです。左右の対称性(逆にいうと非対称性?)を感じて美しささえあるかなと。
今回も長くなりました……すみません……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
小中学生への性的虐待って、本人が上手く説明できない、明かしたがらないなどで、発見が難しいようですね。
この仏壇そのものはお母さんのものなんですが……どうやらそこに別の魂があるようです。
弐千佳が有瀬くんに「ここにいた方がいい」と言ったのは、ふわっといろんな意味合いがあるんですが、この魂の念の内容に加えて、彼女がどう対応するかというところも含めて、ちょっとショックかも……という懸念でした。
あ、この話ぜんぜん捻ってないんです……期待はずれだったらすみません……笑
>集団自殺の動機、原因面
特にこれ、この流れから何か知り得るのが難しく、ふんわり終わってます。薄目で見といてください。
女性の正の面になり得るか分かりませんが、女性の身体だからできることはあるでしょうね。
生理の辛さは人それぞれなので一概には言えませんが、私の友達で生理痛ひどすぎて何度か倒れたことのある子がいます。
それでなくとも、身動きのたびにドッパァ!と出血するのはだいぶ気持ち悪いですね……笑
対義関係に触れていただけて嬉しいです! 言われてみると、いろいろありますね(*⁰▿⁰*)
毎度熱いコメントが嬉しいです!
うおおー! マジかあ! そういう展開かあ!(大興奮)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよ……真相はすぐそこ!