有瀬くんに早速心をつかまれつつ読み進めております(*´ω`*)
いいねぇ元気だねぇ餌付けとかしたくなっちゃう。
彼みたいな人がいたら、場の雰囲気がすごく明るく楽しくなりそうだし、余分な肩の力も抜けそう。
チャラチャラしているようで目の前の人や物事と真っ直ぐ向き合ってるし、
よく周りを見て、いろんなことを理解して、スキルも身につけて、としっかりしているところも良きです。
謎は全て解けた!はぶっ飛んでましたが^▽^
作者からの返信
きみどりさん、今作もお越しくださり、ありがとうございます!
有瀬くんを気に入ってくださって嬉しいです(*´◒`*)
よほど物好きな人でもない限り事故物件には寄り付きたくもないと思うんですが、彼は目の前にあるものでどうとでも楽しんでしまうタイプですね。
彼の為人をしっかり見てくださって嬉しいです!ちゃんと周りを見て、やれることをやろうとする人なんですよね。
推理は迷宮入りでしたが笑
引き続きお楽しみいただければ幸いです(*´◒`*)
第1話からここまでグーっと引き寄せられました。有瀬のキャラが好きです。この仕事にこの明るさがなんかほっとします。無量は服部君の系統の体質ぽいですね。自分の中へ取り込むところなど。
彼らがどんな力を見せてくれるのか未知数で楽しみです。あと先生の特別出演も嬉しいサービスでした!
作者からの返信
柊さん、今作もお越しくださり、ありがとうございます!
事故物件とポジティブキャラの組み合わせは面白いんじゃないかと思って生まれたのが、有瀬くんでした。
ご明察通り、無量さんの体質は服部少年に近いですね。彼女は既に完璧にコントロールして術として身につけています。
樹神先生は幕間で少しだけ登場します(=´∀`)
またお楽しみいただければ幸いです!!
有瀬くんのように穴を見つけると、とっさに今回の件に結びつけてしまいますよね。めちゃ怖かったです……これは、気づいてしまったらもう暮らせない(;´Д`)
部屋の痕跡すべてが、今回の件に結びつくわけではない……見極めも大切になるお仕事、気をつけないといけないことが多いですね。次はどんな手掛かりが見つかるのか、楽しみにしています……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
壁の穴など、覗かれる可能性が少しでもあると思うと、すごくゾッとしますよね(><) 実際、賃貸物件で隣人からの盗撮の事件もあるようです……
例えば壁のシミなども、何か意味のある形に見えてしまったりするものですが、全てが『事故』に関係しているとは限らないんですよね。
次回は初めて2人以外の登場人物が出てきます!
冒頭の擬音による恐怖の描写。もう、怖い。夜に読むんじゃなかった。
それにしても、有瀬くんの迷推理は無理がありすぎて、笑いました。針金でって。
さて、ごめんなさいの意味やストーカーとか、謎の解明、待っております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
出る物件、実際に幽霊が部屋の隅にいる……とかあるみたいですね( ;´Д`)
有瀬くんはどんな時でもハイテンションで絶好調です。自信満々の推理でしたね笑
まだこれだけじゃ繋がらない部分がありますよね。徐々に手がかりが出てきます!
こんばんは。
安吾さんは洞察力や記憶力が意外と凄い(メモメモ
何かのヒントになりそうなあれこれが幾つも出てきましたね。うーん、お守りは嫌ですねえ。自分で神社なんかで分けてもらった物ならともかく、他の誰かのは視界にも入れたくないタチです。
お守りが落ちてきて、若い女性っぽい部屋で、小さな穴が空いてて……なるほどワカラン。
安吾さんの推理も針金だけは合ってたとか、何かありそうですね〜。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
有瀬くん、割と周りをよく見ているタイプですね。彼がいなかったら、穴のことには気付かなかったかもしれません。
御守り、ちょっと怖いですよね。誰のどんな想いがこもっているものなのか……それが急に目の前に落ちてきたら、ちょっとビビります……( ;´Д`)
穴は何かしら関係あるんでしょうかね?迷推理はわずかでも掠ってたりするのか……?!
編集済
うわっ、すっごい怖くなってきました! (; ・`ω・´)
アパートやマンション、家の物件を見る時は細部まで隅々よ〜く見たり、評判とか聞けたら聞いたり、慎重に選ばないとなあって思いました。
なんとなく部屋に入った時に感じる雰囲気を重視した、わりと直感型なので。
霊も怖いけど人も怖い。(´-﹏-`;)
新築に住めればそれが一番だけど、なかなか条件が厳しくって。めっちゃ引っ越しするのが怖くなりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お部屋探し、すごく悩みますよね……!
古い物件は何かしらあったりしますし、なるべく安全でトラブルのない、かつ便利な立地の部屋に住みたいですね。
でも直感を重視するのも分かります。雰囲気の気に入るところが良いですよね(*'▽'*)
たしかに霊以上に、生身の人間の方が怖いかもしれません。。
賃貸も、家賃やら何やらいろんな制約があるので、何かしら妥協はつきものですね。何にしても安全は第一ですね(><)
陽澄すずめ様
すずめ様の不可思議心霊シリーズ(!?)は謎解きの面白さや楽しさがあって、回を追うごとにどんどんハマってしまうのです。しかし、未だに全く何も解けません。
今回わかったことと言えば、有瀬くんがカーテンの役割を認識した、ということだけです(;´∀`)
クロ―ゼットの穴、声、御守り、これらがどう繋がるのでしょうか!?
次回が楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私のこの手のシリーズ、そんなにミステリの体を成していないので、エンタメ感覚で楽しんでいただければ嬉しいです(≧∀≦)
有瀬くん、今回ひとつ賢くなりましたね笑
カーテンがないと、窓から日の差し込む時間帯は相当眩しいです(当たり前)
次回、また新たな手がかりが出てきます!
穴かぁ。覗きと考えるのは妥当でしょうけど、覗かれるということは覗けるので、能動受動の関係は検討した方がいいのかも。
そしてごめんなさい、か。
私ばっかり、とも。
落とされた御守り。
ストーカー被害と、開けられた鍵。
繋がらんのぅ……。
まぁ、有瀬くんが安定してチャラかったのでOK OK。彼のキャラクターは和みますね。
昔読んだある小説で「ストーカー被害に遭っていたのは実はストーカー本人だった」という話はありました。
私ばっかり、も「私ばかり(悪い目に遭うのが嫌だ)」や「私ばかり(いい目をみて悪いね)」の意味もある。ごめんなさい、はもしかしたら後者の意味とも取れる。いい目をみてごめんねー、的な。
そう考えるとストーカーしてたのは部屋の主の方で、私ばかり(いい目をみて)ごめんなさいみたいにも取れて……。
うーん、しかし鍵を開けるのと御守りにどう繋がるのか分からん。
答え合わせを待ちます……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
古いアパートを舞台にした怖い話で、壁の穴を覗いたら謎の目玉がこっちを覗いていた、みたいなオチのやつを見たことがあります。
深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗いているのかもしれません。
有瀬くんは一見チャラいですが、割と常識的なジェントルマンだと思います。
事故物件という閉鎖空間での話、下手するとどこまでも暗くなってしまうので、彼の明るいキャラクターは癒しですね(*´ー`*)
彼女の残した言葉も、落ちてきた御守りも、鍵の開く現象も、まだまだ情報が断片的で繋がりにくいですよね。弐千佳もまだ相手を掴みきれていません。
次回もうちょっと手がかりが出てきますので、お楽しみにー!
一見すると、矛盾するような言葉。何がこの間をつなぐのか、気になります……っ!(; ・`д・´)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ストーカー被害に遭った人が「ごめんなさい」と言い、未練で鍵を開ける……ちょっと繋がらないですよね。
次回、もう少しヒントが出ます!
「学びがあって良かった」で吹きました 笑
ミステリー要素もしっかりあって面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ひとまず一旦受け止める姿勢ですね、コミュニケーションには大切なことですね!笑