風邪をひいた（エッセイ集）

♯27 くだらない呟きだから・・・

「安らかな眠りを貴方に」

僕の人生のインジケーターは。

残り少なく、充電しても回復はしません。

だから。

若い（少なくとも僕よりは）方々に。

いやいや。

僕よりも・・・な方にも。(笑)

元気になってほしくて。

少なくとも。

心地良い眠りについてほしいと。

綴るのですが。

例によって。

酔っぱらってますので。

明日の朝。

後悔することでしょう。

それでも。

元気になっていただければ。

嬉しいです。

第一章 僕がそうだったから

凄く、いやなことがあって。

しょうもないことだけど。

楽しみにしていた。

出張の夜の一人飲み。

サイ●リアでのプチ豪遊。

ビールとデカンタワインで。

コスパの良い、エスカルゴやドリア。

チビチビ、飲み食いしながら。

大好きなマンガなんかを読んで。

ああ、幸せだと。

還暦過ぎたジジイが御満悦。

だった、はずなのに。

嫌なメールと。

電話での対応。

業務時間は過ぎていたから。

同僚に愚痴を電話することもできず。

夜、悶々として。

こうして、カクヨムに投稿したのです。

そしたら。

沢山の励ましのコメントとイイネ！

だから。

今宵はクドイかもしれないけど。

元気を出してくれれば、嬉しいです。

第二章 傷つくことはつらいけど

オジサンの長い人生の中で。

傷つくことは多かったけど。

少しだけ、いや、それ以上かも？

人を傷つけたことはあります。

その方が、覚えているのですよね。

そして。

胸を締め付ける。

小学生の頃。

散々、いじめられたのに。

中学生で。

少し嫌いなヤツがいて。

不良の友人に殴られているのを。

いい気味だと、観ていました。

とめもしないで。

何十年も前なのに。

今も、心が痛みます。

最近でも。

酔っぱらって。

大好きな俳優さんをけなされて。

それに非難のコメントして。

慌てて削除したけど。

メールは残っていたみたいで。

無言、着拒否されていました。

まあ。

僕が一方的に悪いのですが。(笑)

しかも。

何を書いたか、覚えていないのです。(笑)

その方には。

謝罪したいのですが。

なかなか。

ねぇ・・・？

何が言いたいのか？

そうそう・・・。

だから。

傷つくことも辛いけど。

傷つけることも辛い。

そう。

思いたいのですが。

駄目でしょうね。

現に。

嫌な奴は、又、昨日、同じような凹むメールを送ってきているし。

だから。

訂正ですね。

傷つくことがあったら。

いっぱい、沢山、書いて。

書いて、書いて、書きまくって。

投稿しましょう。

少なくとも、オジサンは聞いて（読んで）あげますので。

だから。

今宵は。

安らかな眠りを。

貴方に、届けます。

お休みなさい。