♯26 素敵なコメントに乾杯

「又、後悔しますけどね(笑)」


嬉しいコメントをいただいた夜って。

テンション、上がりますよね?


酔っぱらって。

寝ようかなと。


ポチっと。

スマホを開いたら。


カクヨムさんから。

コメント、ありますって。


月曜日の夜が。

楽しくなった。


オジサン。

でした。


※※※※※※※※※※※※※※※


第1話 ユーチューブで


ホリエモンさん(最近、好き)。

結構、良いこと、言ってます。


そのユーチューブで。

2023年以降で、言いたいこと。(だったかな?)


民主主義が流行るそうです。


何で?

と、思ったけど。


ネット社会が世界中に広がって。

凄く地味な個人も情報を発信できて。


世界中が。

平等になるのだ、そうです。


たしかに。

少し、何年か前は。


有名なアイドルでしか。

ブログでバズッタりしないけど。


今なら。

僕みたいなオジサンでも。


ブレイクする可能性はあります。


そう。

思うと。


楽しいですよね。




第2話 大丈夫ですよ(笑)


そこまでは。

勘違いはしていません。


それでも。

一年半前に。


初めて。

小説サイトに投稿した時は。


少しは。

読まれるかと思ったのですが。


PVはゼロ。

一か月で、10PV。


凹みましたねぇ。(笑)


そしたら。

R18に投稿したら。


10万PV。(笑)


気を取り直して。

カクヨムで地道に投稿しております。


ビーズや絵もそれなりに好評をいただいて。

楽しく、過ごしております。




第3話 何だっけ?


そうそう。

酔っぱらって、忘れていました。(笑)


今日。

嬉しい、コメントがあったのです。


僕の色鉛筆画が好きだと。


嬉しいなぁ。

小説が褒められるのも好きだけど。


絵を褒められるのが一番、好き。


何故なら。

僕が、僕の絵が好きだから。


でも、ねぇ・・・。


下手、だったんだよね。

小学生の頃は水彩画だから、滲んで。


グチャグチャな。(笑)


女の子は。

丁寧に描くから。


上手だな、と。


美大のための予備校で。

毎日、必死に描いたから。


少しは上手になりました。


でも。

同期の人達は変態的に絵が上手だったので。


ずっと。

劣等感ばかりだったのですよ。


還暦過ぎた今。

自分の絵が好きになりました。


だから。

これから、いっぱい投稿します。


皆様も。

楽しんでいただければ、幸いです。



今日のイラストです。


https://kakuyomu.jp/users/0035toto/news/16817330658399788688


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る