歪んでいたVision.

地上は炎のように焼かれていく僕たち。
やりきれない世の中だと割り切って過ごしていた日常を。
一雫の優しさと、労りがあった。
思い切って期待に応えない道を探して雁字搦めになっていると信じることと割り切ることは違うのだと知る。
とことん、無限のループに悩まされたけど一つの意見を得た気がする。
この小説サイトを世界を乗りこなすことに慣れたせいだ。
ありがとう。
Time to say good bye.