第3話 初めての特定

 へっへ

  ⌒

しかめっ面、かわいいよね


 さて、基本的に僕がここで書いていることは作者の実体験をもとにしているのだが、

 そうしているとどうしても不都合な点が出てきてしまう。


 それは、




 僕の、





 アカウントが、、







 特定されかねない!!という点だ。



 ちなみにもし僕のTwitterのアカウントが読者の皆様にバレてしまうと、皆様は僕の通っている学校、大まかな住所、顔の一部、家族構成などを特定できるようになるので、

 僕が知らない人に襲われる可能性が跳ね上がってしまうのよね。


 しかも僕の心理状態とかを知った上で。



 恐ろしい。



 まぁこうなってしまったのは、

 ・僕が調子こいて特定されそうな情報をめちゃくちゃ載せてしまっていたこと、

 ・調子こいて「特定してみぃやwww」とか言ってしまったこと

 などが重なってTwitter上で特定されてしまっているからだけれどもね。だから自業自得。



 結局何が言いたいのかというと、

 前回は何か変なグループがあるということを示唆したけれど、それを登場させると僕と隊員が非常に特定されやすくなってしまうからやめとく

 ってことです。

 

 特定された経緯とか、聞きたい?

 もしかしたら知ったら予防につながるかも。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

ツイート 鈴木 ひとで @hitode0000

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ