大気圏外に追放されたお岩さん
『お皿が一枚〜二枚〜三……』
「第三部完ッ゙‼」
『………………』
「第四部ダイヤモンドは砕けない、第五部黄金の風、第六部ストーンオーシャン、第七部スティール・ボール・ラン、第八部ジョジョリオン、第九部ジョジョランズ」
『なんだろう、勝手に混ざってきて違うのを数えるのやめてもらって良いですか?』
亡霊ひろゆきの発言に、そのうち、お岩さんは数えるのをやめた。
ドンドハレ!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます