応援コメント

第6話、終話」への応援コメント

  • 絶対に欒成さんは光さんを裏切らないって信じてました!!!!
    最後まで光さんの臣として戦って、傅として傍にいてくれた……!。゚゚(*´□`*。)°゚。
    翼は滅ぼされたけれど、称さんは欒成さんを手に入れることができなかったし、その一点だけは光さんが称さんに勝てたんだと思います。

    幼いながらも君主としてひたむきに頑張った光さんはすごく応援したくなる主だったし、そんな光さんを見守ってずっと最後まで傍に居た欒成さんの二人の物語が熱く切なくとても引き込まれました!

    君主としては光さんは称さんには絶対にかなわないけれど、欒成さんだけは奪われなかった……欒成さんはきっと光さんの臣として光さんのために戦場で死ぬことを望んでいたし、これはある意味メリバなのではないかと思ってしまいました。

    歴史上の人物ではなく、人間として描かれていた登場人物たちに、結末を知っているにも関わらず情緒をぐちゃぐちゃにされてしまいました><;

    読書配信へのご応募ありがとうございました(⋆ᵕᴗᵕ⋆)

  • 壮大なお話‼️
    難しい(≧▽≦)‼️と思いましたが、最後まで読んでしまいました。
    歴史好きなんで。
    綿密な下調べと知識があるのでしょうね。
    古代には、有りがちですけど悲しいラストでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そして最後までお読みいただき嬉しいです。悲しいラストですが、良いお時間が提供できてたら嬉しいです。

    下調べはとてもしてます。調べものが好きなので楽しいです。

  • 寝返った隰叔と己を通した欒成。
    どちらが良い悪いではないですが、やっぱ欒成のほうがかっこいいな。
    ただこの後の歴史をみるとまた感慨深いですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    最後までお読みいただき嬉しいです。
    欒成をかっこいいと評していただき光栄です。そこに集約した話でした。

    この遥か後年、隰叔の子孫が欒成の子孫を滅ぼしていくのはなんの因果か……

  • 欒成の二君無き生き様に拍手しかない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    欒成の生き様に拍手いただき、光栄です。話のテーマそのものでした、感じ入っていただき嬉しいです。

  • とても面白かったです。数少ない史実の中から、それぞれ個性のある人物像を見事に描き出していて、プロットもしっかりしていて楽しめました。ますますのご活躍を祈念致します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    少ない記述をかなり膨らませたのですが、そのあたり楽しんでいただけて良かったです。
    頑張ります。