こんにちは




~こんにち~


やたらシンンプルなメッセージが飛んできた。

(は?舐めてんのか)



軽い挨拶から私達の物語は始まった。




「条件をお願い致します」

私は、ダメもとで返信をしてみた。



~顔合わせ1.5

  気が合えば1.5~


こちらにしては、好都合。

顔合わせで1.5!!

さらに、気が合えば+1.5!!


短時間で3.0!!!おいしい!!



次に立て続けでこう言うメッセージが届いた



「貴方のパパは私だ」




うるせぇ、そんな事はわかってる。


てめぇらは、虫以下だ。



女を未だに下だと思っている。




てめぇは、私のパパじゃねぇ。


蛆虫以下、、、、、。



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

パパ活 @sabakanpsps

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る