思うままに我が儘に、されど救われる者達の、幸福の勘違い(パッピーエンド)悪の親玉(アーク・ノーヤダーマ)、ここに爆誕(笑)
少年漫画のような爽快感。青年漫画のようなカタルシス。そして、ラノベの読みやすさ。これらを内包する作品です。小説を読み慣れていない方にもオススメです。
これは最早「アークの意思」では無く、「アークの意思は世界の総意」になっているのだと。この世界自体がきっと【鬱展開】を望んでいなくて、それを打破する為にアークはこの世界に呼ばれたんだと思えます。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(47文字)
おもろい。どんどん読みたくなる(๑•̀ㅂ•́)و✧
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