「あとがき」への応援コメント
読了しました!!
連と栞が救われて良かったです。ほんとに手術が失敗したんじゃないかとドキドキでしたから、、
最後まで支える久遠もやっぱり優しくて良いですね。
不幸な子供、、一番身近な例でいくと軽い発達障害とかですよね(僕の周りだけかも、分からない、、)。蓮くんが最後には戦ったように、僕も色々勇気をもらったりしてます。本当に良作だと思いますよ!!
亡くなった想い人を小説に残す、、全然アリだと思います。普通の人からしたら残酷だったり命を軽く見すぎー、みたいな話も出てくるのかもですが、小説を書いている身からすれば小説っていうのはそんだけ魅力的ですごいものなんだと感じます。
本当にこのような秀作をありがとうございました(_ _)
作者からの返信
コメントありがとうございました!
いやはや、ネコマタさんには本当におせわになりました(笑)最後はレビューまでしていただいて嬉しいという言葉につきますね。
勝手に僕らが他人の子供を不幸かどうか判断してはいけないと思いますが、それでもネコマタさんの言う通り、支えることは大切ですね。
小説の力強さって言うのは書き手と読み手の両方になれる僕らが一番分かっていますからね(ニコッ)←ニコッってなんやねん。
ぜひ次回作もよろしくお願いします!
22ページ目への応援コメント
企画を受けてここまで読ませていただきました。私が恋愛系の物語を読むのはこれが初です。(付け加えると恋愛というジャンルに足を踏み入れるのもこれが初です)
アドバイスはありません、むしろアドバイスをしてほしいくらいです。
展開自体はよくある恋愛ものという気がしますが、各所に心理表現や情景描写が組み込まれていることで、「小説」という作品形態にマッチしているように思います。
最終話、何年かかったとしても待ちます。そして必ず読んで見せます。
作者からの返信
企画ご参加ありがとうございます。
僕の作品をそこまで評価してもらえると嬉しい限りです。最終話、現在執筆中なので待っていてください!読んで良かったと言われるように頑張ります!
1ページ目への応援コメント
こんにちは。企画から参りました。
比喩表現と熟語の充実さが印象的でした。
個性的な綾波さんと、典型的なイントロヴァートらしい氷室さんですから、この後どうなっていくのか気になります。
本好きとして、2人に共感できる箇所もあり、嬉しかったです。
主人公の心情描写も分かりやすかったです。
アドバイスと言えば、数ヶ所の誤字・脱字が見つかったくらいでしょうか。
また、文章がくどいと感じる人もいるかもしれないと思いました。
無論、多様な比喩や語彙により、文才溢れる作風となっている事も確かですし、それが魅力の一つとも言えるかもしれませんが、個人的には、もう少し読者の想像力に委ねられた表現が好きです。
私の感性はかなり独特ですので、アドバイスではなく、あくまで意見としてお聞きください。
続きもお読みしたいと思います。更新頑張ってください。
作者からの返信
企画が参加、アドバイスありがとうございます!
主人公の本好きや内気なところは僕と被っているのでいい感じにリアル感を出せたのかなーと思います。
でもQuill penさんの言う通り地の文がどうしてもくどくなってしまうんですよね……。
以後気をつけていきたいなと思います!アドバイスありがとうございました!
編集済
22ページ目への応援コメント
アドバイス欲しく無いですか?と言う企画から読みに来ました。
結論から言えば、私からアドバイス出来ることは"ほぼ"ありません!
丁寧な描写や表現はさることながら、主人公とヒロインの掛け合いから詩的でかつ、漫画的であり、文学的と様々な側面を感じました。
ティーンエイジャー向けの恋愛映画の傑作を見てるのではないかと錯覚してしまいましたね。
正直この作品を読んでて自分の作品よりも表現力や文章が飛び抜けてよかったため、羨ましいとまで思いました!
しかし気になる所が一つだけあります。
何故この話の最初に"あとがき"を載せているのでしょうか?
その意図を教えていただきたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。僕には勿体無いほどのお言葉、嬉しい限りです。
最初の「あとがき」はいわゆるプロローグですね。本当のあとがきはエピローグを更新した後に書くのですが、そのエピローグと1話目の「あとがき」が繋がる感じになってます。
後1話で最終話なので読んでいただけると幸いです!
11ページ目への応援コメント
企画からまいりました。
コメント失礼いたします。
ううっ。
若き頃を思い出して、何とも言えぬ気持に。
男子校だったんだい! 仕方ないさっ!!
というのは冗談として、アドバイスという事なのであたりさわりのないところを。
URLリンクは、できるだけ目次のを張った方がいいですよ。
近況ノートなどの場合は、最新更新話と表紙。
そうしないと結構読み手からするとめんどくさいのです。特にアプリの人。
読み手側の立場で考えるのも大変ですが重要なのでしょうね。
失礼いたしました(^^♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。男子校だとどうしても図書室や学校内での恋愛って難しいですもんね。
アドバイスもご丁寧に頂き、感謝します!読み手側の視点。天のまにまにさんの創作論にも書かれてましたね。すごくためになります!
URL直しておきます!!
13ページ目への応援コメント
水族館で、栞が無理してるから大丈夫かなぁ……でも蓮のツッコミとかボケとか面白いなぁ、って思ってたら最後に不意打ちで甘々なの来た……!
思わず僕まで照れてしまいました(耐性がないのがバレる……w)
栞、なんで思い出作りに拘るんでしょうか。やっぱりあのノートが関係しているんですかね。そうなると今の体調不良が実は重病なんじゃ、と変なところまで妄想が暴走して不安に思ってます……!
ちゃんと幼馴染みにアドバイスしてあげる久遠に惚れ直しました! やっぱり久遠が僕の中では一番ですね。 これからも楽しみにしています。頑張ってください
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
本当にネコマタさんの感想が執筆のモチベーションになってます!!
次の次の話ぐらいでやっとノートの件も回収できそうですね……長すぎた(笑)
咳の理由ももしかしたら……?次回も楽しみに待っててください!!
編集済
10ページ目への応援コメント
うわー、色々気になる回だぁ……
そろそろノートの件も回収されそうだし、歯車が別のものにって何?! 恋も自覚しちゃったしぃ──とか思ってます。久遠推しの僕からしたら喜びにくい展開ですけど、でも三人が一番ベストの形に落ち着いてほしいなぁ……
これからも頑張ってください。応援してます♪
(氷室くん、「友達は作らない。人間強度が下がるから」みたいこと言ってたなぁ……物語シリーズのこよみん(阿良々木暦)のセリフです。読んだことなかったら読んでみてください。面白いですよ↑唐突にごめんなさい。気になってしまって)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
次回はとうとう待ちに待った久遠回です!先を考えるだけでゾクゾクするっ!
物語シリーズは名前だけ聞いたことありますね……機会があれば読ませていただきます!
2ページ目への応援コメント
「1ヶ月に何度かくる彼女を個体認識はしてなくともモブ程度には意識していた。」
このセリフが何だかくすっとなってしまいました^^
あとこの話の最後、「家のドアの取手がひどく冷たく感じたのは、うまく立ち回れなかった俺への罰だろう。」が何だか心にジーンと訴えるような何かを感じました。ただ、私の涙腺が緩いだけかもしれませんが…。
心情描写を繊細なタッチで書かれているので、まるで私自身がその作品に入り込んでいるような気分で楽しめました。
あぁ!悶えるほどよかったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「1ヶ月に何度かくる彼女を〜」の部分は前回書いてた小説に引っ張られて特徴的な言い回しになってますね(笑)
この作品は思いっきり泣かせにいくつもりなので見て行ってください!
1ページ目への応援コメント
企画から来ました。
「ペンネームを知らない人は滅多いないほど名が知れている。」ではなく、「ペンネームを知らない人は滅多にいないほど名が知れている。」ではないでしょうか?
アドバイスというより誤字脱字の指摘になってしまい申し訳ございません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
思いっきり誤字してますね(笑)直しておきます。ありがとうございました!