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  • 1ページ目への応援コメント

    企画から来ました。

    「ペンネームを知らない人は滅多いないほど名が知れている。」ではなく、「ペンネームを知らない人は滅多にいないほど名が知れている。」ではないでしょうか?

    アドバイスというより誤字脱字の指摘になってしまい申し訳ございません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    思いっきり誤字してますね(笑)直しておきます。ありがとうございました!

  • 「あとがき」への応援コメント

    最後まで読ませていただきました!本当にお疲れ様でした!

    儚くも美しい物語だったと思います!エピローグは読んでいてとても切ない気持ちになりました。

    ここまで感情が揺さぶられる作品を生み出してくださったことに感謝したいです!素敵な作品をありがとうございました!

    次回作も楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

     お褒めの言葉光栄です。栞の生存ルートを選んだ時点で涙を流してもらうのは難しいなと感じておりましたが、感情が揺さぶられると言っていただき小説家冥利につきますね。

     次回作は今作を超えられるよう日々精進し続けますのでお待ちしていてください!!


  • 編集済

    「あとがき」への応援コメント

     あっという間でしたが、蓮も栞も赤目さんもお疲れさまでした。読み終わった後、嬉しいような切ないような気分になっちゃいました。おかげさまで執筆意欲が再燃してきました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

     僕も書き終わってからロスが凄いです。あぁ……終わってしまったと、途方にくれる日々です(笑)

     執筆意欲を掻き立てることが出来て嬉しいです!また作品お待ちしています!

  • 「あとがき」への応援コメント

    読了しました!!

    連と栞が救われて良かったです。ほんとに手術が失敗したんじゃないかとドキドキでしたから、、
    最後まで支える久遠もやっぱり優しくて良いですね。

    不幸な子供、、一番身近な例でいくと軽い発達障害とかですよね(僕の周りだけかも、分からない、、)。蓮くんが最後には戦ったように、僕も色々勇気をもらったりしてます。本当に良作だと思いますよ!!

    亡くなった想い人を小説に残す、、全然アリだと思います。普通の人からしたら残酷だったり命を軽く見すぎー、みたいな話も出てくるのかもですが、小説を書いている身からすれば小説っていうのはそんだけ魅力的ですごいものなんだと感じます。

    本当にこのような秀作をありがとうございました(_ _)

    作者からの返信

    コメントありがとうございました!

     いやはや、ネコマタさんには本当におせわになりました(笑)最後はレビューまでしていただいて嬉しいという言葉につきますね。

     勝手に僕らが他人の子供を不幸かどうか判断してはいけないと思いますが、それでもネコマタさんの言う通り、支えることは大切ですね。

     小説の力強さって言うのは書き手と読み手の両方になれる僕らが一番分かっていますからね(ニコッ)←ニコッってなんやねん。

     ぜひ次回作もよろしくお願いします!

  • 「あとがき」への応援コメント

    執筆お疲れさまでした。
    よい作品に出合えました。

    短かったとはいえ9年7か月、多分二人は普通に、やりたかったことができたのでしょうね。
    手術が成功して、良かったと私目は思います。

    想いはずっと残りますし、故人を小説に残すのは、本当の場面でもありなのではと思いました。

    機会があれば次回作、楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    よい作品と言っていただけて、本当に光栄です。

     日本の文学史から見てもまささんの言う通り想いと作者の願いは受け継がれていくのかなと。

     次回作、読んでくださると嬉しいです!

  • 11ページ目への応援コメント

    遊園地の回るコースが定番のコースなので、ちょっと、違ったコースが見たかったですね。あと、その後のカラオケもよくあるパターンなので、何か違う展開が見たかったですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます


     お化け屋敷は伏線回収で必要だったので変えられませんがやっぱり定番ですよね……。

     その後の観覧車なんてどう頑張っても二番煎じになっちゃいますしね……。

     少し考えようと思います!それと、カラオケのシーンは存在しないのですが、観覧車か告白ですかね?良かったら追記貰えると嬉しいです。

  • 19ページ目への応援コメント

    「ヒーロー」、いい響きですね。ヒーローものを主に執筆している私にとっては、特別な力をもっていない蓮も、栞にとっては紛れもない「ヒーロー」なのでしょう。私のお気に入りの回です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

     かっこいいヒーローも弱みのあるヒーローもどちらも魅力的で良いですよね。僕もヒーロー系は稀に読むことがあるのでぜひ読ませていただきます!

  • 22ページ目への応援コメント

     企画を受けてここまで読ませていただきました。私が恋愛系の物語を読むのはこれが初です。(付け加えると恋愛というジャンルに足を踏み入れるのもこれが初です)
     アドバイスはありません、むしろアドバイスをしてほしいくらいです。
     展開自体はよくある恋愛ものという気がしますが、各所に心理表現や情景描写が組み込まれていることで、「小説」という作品形態にマッチしているように思います。
     最終話、何年かかったとしても待ちます。そして必ず読んで見せます。

    作者からの返信

     企画ご参加ありがとうございます。

     僕の作品をそこまで評価してもらえると嬉しい限りです。最終話、現在執筆中なので待っていてください!読んで良かったと言われるように頑張ります!

  • 1ページ目への応援コメント

     こんにちは。企画から参りました。

     比喩表現と熟語の充実さが印象的でした。
     個性的な綾波さんと、典型的なイントロヴァートらしい氷室さんですから、この後どうなっていくのか気になります。
     本好きとして、2人に共感できる箇所もあり、嬉しかったです。
     主人公の心情描写も分かりやすかったです。

     アドバイスと言えば、数ヶ所の誤字・脱字が見つかったくらいでしょうか。

     また、文章がくどいと感じる人もいるかもしれないと思いました。
     無論、多様な比喩や語彙により、文才溢れる作風となっている事も確かですし、それが魅力の一つとも言えるかもしれませんが、個人的には、もう少し読者の想像力に委ねられた表現が好きです。
     私の感性はかなり独特ですので、アドバイスではなく、あくまで意見としてお聞きください。

     続きもお読みしたいと思います。更新頑張ってください。

    作者からの返信

     企画が参加、アドバイスありがとうございます!

     主人公の本好きや内気なところは僕と被っているのでいい感じにリアル感を出せたのかなーと思います。

     でもQuill penさんの言う通り地の文がどうしてもくどくなってしまうんですよね……。

     以後気をつけていきたいなと思います!アドバイスありがとうございました!

  • 1ページ目への応援コメント

    こんちは!企画から来ました!
    読みやすかったです。自分は地の文を使うのが得意ではないので。

    お父さんのセリフ「今回だけどな。」→「今回だけだけどな」では?
    気になったところと言えば所々の誤字ぐらいですかね。
    続きも読みます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    僕は結構地の文くどいと言われるタイプなので、お褒めの言葉嬉しいです!ぜひ続きも読んでください!


  • 編集済

    22ページ目への応援コメント

     アドバイス欲しく無いですか?と言う企画から読みに来ました。
     結論から言えば、私からアドバイス出来ることは"ほぼ"ありません!
     丁寧な描写や表現はさることながら、主人公とヒロインの掛け合いから詩的でかつ、漫画的であり、文学的と様々な側面を感じました。
     ティーンエイジャー向けの恋愛映画の傑作を見てるのではないかと錯覚してしまいましたね。
     正直この作品を読んでて自分の作品よりも表現力や文章が飛び抜けてよかったため、羨ましいとまで思いました!
     しかし気になる所が一つだけあります。
     何故この話の最初に"あとがき"を載せているのでしょうか?
     その意図を教えていただきたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。僕には勿体無いほどのお言葉、嬉しい限りです。

    最初の「あとがき」はいわゆるプロローグですね。本当のあとがきはエピローグを更新した後に書くのですが、そのエピローグと1話目の「あとがき」が繋がる感じになってます。

     後1話で最終話なので読んでいただけると幸いです!

  • 22ページ目への応援コメント

    企画に参加させていただきました!
    ここまで読ませていただきましたが、登場人物たちの心理描写が上手なので読んでいてこちらもドキドキしました!
    最終回、楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメント、企画ご参加ありがとうございます。

    心理描写はあまり自信がなかったのでお褒めのお言葉で自信がつきました!

    最終話、期待して待っていてください!!

  • 11ページ目への応援コメント

    企画からまいりました。
    コメント失礼いたします。

    ううっ。
    若き頃を思い出して、何とも言えぬ気持に。
    男子校だったんだい! 仕方ないさっ!!

    というのは冗談として、アドバイスという事なのであたりさわりのないところを。
    URLリンクは、できるだけ目次のを張った方がいいですよ。
    近況ノートなどの場合は、最新更新話と表紙。
    そうしないと結構読み手からするとめんどくさいのです。特にアプリの人。

    読み手側の立場で考えるのも大変ですが重要なのでしょうね。

    失礼いたしました(^^♪

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。男子校だとどうしても図書室や学校内での恋愛って難しいですもんね。

     アドバイスもご丁寧に頂き、感謝します!読み手側の視点。天のまにまにさんの創作論にも書かれてましたね。すごくためになります!

     URL直しておきます!!

  • 11ページ目への応援コメント

    ヒロインの口調が好きです。
    こんな子とデートしてみたいいい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヒロインには僕の好きな要素を詰めがちなので、同志ができて嬉しいです。

    僕もデートしてみたいですねー。

  • 22ページ目への応援コメント

    うぅ……手術、上手くいっててほしいです……!

    栞も久遠も優しくて強い……蓮くんたちの努力が報われる未来が来ますように🙏

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ネコマタさんの言う通り、この作品のヒロインってすごく強いですよね。

    最終話期待して待っていてくれると嬉しいです!

  • 21ページ目への応援コメント

    あぁ、この後どうなるのか不安で不安で……
    今回、手術の許可が出たのにその直後にヒヤッとさせられました。でも流石蓮くんかっこいい。二人の手術が上手くいくことを祈るばかりです(_ _)

    久々の久遠、可愛かったな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    やっともうそろそろ完結。ネコマタさんには本当に支えられてきたのでありがたい限りです!

  • 8ページ目への応援コメント

    はじめまして。
    企画から、貴作を拝見させて頂きました。

    あとがきから拝見してぐっと引きこまれて、綺麗な世界観と何気ない日常のやり取りに、ほっこりしています。

    これから運命が待ち受けているのだと思いますが、最後の一文字まで、読ませて頂きたいと思います。

    また、弊方の拙作に、過分なレビューを頂きまして、ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まささんの作品とても面白かったです。僕がレビューした数日後に15ぐらい星の数が増えてたのでいい作品を掘り出せたなと思う所存です。

    また読ませていただきます!

  • 20ページ目への応援コメント

    ぐっ、次は医師の説得(?)になるのかな? うぅ、二人には末長く生きてほしいから頑張ってほしいけど……お母様の言い分も分かるから素直に応援できなくなってしまった。
    でもそれでも意見を言った蓮を僕はほんとに尊敬しますw これからも頑張ってください(_ _)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    主人公と全く同じ思いの人が栞しかいないのが久遠や母とぶつかっちゃう原因なんでしょうね。

    喧嘩というか討論は小説にするの難しいんですよね……頑張るのでよろしくお願いします!!

  • 13ページ目への応援コメント

    ジュゴンの、あのふっくらとしたわがままボディにキュンキュンしちゃいますf(^_^)

    栞が焦っているように思えるのは私だけかもですが……それでも、思い出作りは大事だと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ジュゴン可愛いですよね。実物はまた一段と可愛いのがずるいです。

    栞の焦る理由、楽しんで考察いただけると嬉しいです!

  • 3ページ目への応援コメント

    コメント失礼します。
    企画にお邪魔させて頂きました。

    図書室での出会い素敵ですね。
    私も学生時代はよく入り浸っていたので、懐かしい気持ちになりました。
    また、表現がとても綺麗で情景が浮かぶようでした。

    人はいつ死ぬのか、そんな哲学的な問いをする栞さん、そして幼馴染み、主人公の関係がこれからどうなっていくのか、先が楽しみです。

    お邪魔しました。

    作者からの返信

    コメント、お褒めの言葉ありがとうございます!

    図書室って落ち着くし、楽しいしでいいところですよね。僕も大好きです。

    みんとさんの作品も読ませていただくのでもう少々お待ちください!

  • 2ページ目への応援コメント

    わざと右耳触る描写面白いです。
    現実でも使えそうなテクニックですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はぐらかすことに関して氷室の右に出るものはいなさそうですね(笑)

  • 1ページ目への応援コメント

    企画より参りました。

    癖が強い!というわけではないのですが、妙に印象に残るヒロイン(綾波)だと思います。元気だけど、どこか秘密を抱えている。
    それが氷室の中にある何かに刺さっているような……まだ最初の段階なので、こうだろ!とはいえませんが、何となくそんな気はします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    的を射た考察で驚いてます!最新話は絶賛山場なのでぜひそこまで見てもらいたいですね。

    液体猫さんの作品も見せていただいてます!レビューは最新話読んで書こうと思うのでもう少しお待ちください。

  • 19ページ目への応援コメント

    すごく、すごく良いシーンなんですけど……この人たち図書室で抱き合ってこの会話してるの?! って思って少し笑ってしまいました。蓮は一分一秒が惜しいと言ってたけど本当にそのとおりなんだな、と。

    お父さん、やっぱり蓮のこと気遣ってたのかな……
    次回、結婚報告楽しみです。頑張ってください

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    確かに図書室で抱き合ってるってネジ外れてますね(笑)でも告白も図書室ですし、何なら一度図書室で二人して寝てますからね、今更です(今更とは)

    次回も頑張りますのでぜひ楽しんでください!!

  • 17ページ目への応援コメント

    終わりが近いんだなぁ、と少し悲しくなっております。ふと一番最初の「あとがき」を読み直してきました。
    最初は大変だったんだな、くらいにしか思いませんでしたが改めて見ると筆舌に尽くし難いものを感じます。
    あと3ヶ月、蓮はどんな選択をして最後栞とどんな別れ方をするのか気になりま。これからも頑張ってください

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    蓮はいったいどんな決断をするのか……ありきたりな決断ではないと思うので次回もお楽しみください!!

  • 4ページ目への応援コメント

    「アルストロメリアな。文字数ぐらい合わせろ」
    の蓮の的確過ぎるツッコミに、不覚にも笑ってしまいました。

    他にも二人の会話で面白いところはたくさんあるのに、なぜかこの一言が一番ツボです。

    まだ4ページ目までしか読めてませんが、テンポの良い会話と地の文が素敵ですね。
    続きも大切に読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    若干メタい雰囲気を含んでいるのでツボにハマってくれたのかも知れませんね(笑)

    昼想夜夢さんの作品もとっても面白いです!今から最終話まで一気読みさせていただきます!

  • 13ページ目への応援コメント

    水族館で、栞が無理してるから大丈夫かなぁ……でも蓮のツッコミとかボケとか面白いなぁ、って思ってたら最後に不意打ちで甘々なの来た……!
    思わず僕まで照れてしまいました(耐性がないのがバレる……w)
    栞、なんで思い出作りに拘るんでしょうか。やっぱりあのノートが関係しているんですかね。そうなると今の体調不良が実は重病なんじゃ、と変なところまで妄想が暴走して不安に思ってます……!

    ちゃんと幼馴染みにアドバイスしてあげる久遠に惚れ直しました! やっぱり久遠が僕の中では一番ですね。 これからも楽しみにしています。頑張ってください

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    本当にネコマタさんの感想が執筆のモチベーションになってます!!

    次の次の話ぐらいでやっとノートの件も回収できそうですね……長すぎた(笑)

    咳の理由ももしかしたら……?次回も楽しみに待っててください!!

  • 1ページ目への応援コメント

    「俺は気に求めず」→「気にも留めず」です。
    二人の自己紹介のクセがすごい!面白いです。

    作者からの返信

    コメントと誤差報告ありがとうございます!!

    修正しておきますね!

  • 11ページ目への応援コメント

    久遠……振られたか。まぁ、栞と蓮の相性が良すぎたんだろうな……

    久遠推しの僕ですが、これからの蓮の選択も気になるので続き、気になります! 更新楽しみにしてますね♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!返信遅れてすいません!テスト期間でして(笑)

    久遠の格好良さはまだまだこれからって感じなので期待して待っていてくれるとありがたいです!

  • 10ページ目への応援コメント

     更新お疲れ様です。

     読み進めて行けばいくほどに「あとがき」の内容が……作者様は人の心を傷つけるのが上手すぎます(良い意味で)。

     めっちゃどうでも良いミスですが一応。
     序盤の小動物カフェでの栞に「あーん」した後の文章で「餌付け」に「えずけ」とルビを振っていますが正しくは「えづけ」です。

     次も楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントと誤字報告ありがとうございます!

    良い意味でも悪い意味でも人を傷つけるのは得意なので(笑)

    自分でルビ振っておいて間違えてますね……お恥ずかしい限りです。次回も期待しておいてください!


  • 編集済

    10ページ目への応援コメント

     うわー、色々気になる回だぁ……
     そろそろノートの件も回収されそうだし、歯車が別のものにって何?! 恋も自覚しちゃったしぃ──とか思ってます。久遠推しの僕からしたら喜びにくい展開ですけど、でも三人が一番ベストの形に落ち着いてほしいなぁ……

     これからも頑張ってください。応援してます♪

    (氷室くん、「友達は作らない。人間強度が下がるから」みたいこと言ってたなぁ……物語シリーズのこよみん(阿良々木暦)のセリフです。読んだことなかったら読んでみてください。面白いですよ↑唐突にごめんなさい。気になってしまって)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    次回はとうとう待ちに待った久遠回です!先を考えるだけでゾクゾクするっ!

    物語シリーズは名前だけ聞いたことありますね……機会があれば読ませていただきます!

  • 9ページ目への応援コメント

    栞と蓮の距離が近くなっていく中、修学旅行でその様子を確認することも出来ない久遠。なんとか遊ぶ約束は作れたけど……今後3人がどうなっていくのか気になります。
    蓮に告白した後輩の子、今後登場するのかどうかも気になったり……

    いつも楽しませてもらってます。これからも頑張ってください

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ネタバレになっちゃうんですが後輩の子は出ないですね……出しても面白そうとは思ったんですが文字数の関係的に難しくて(笑)

    応援ありがとうございました!これからも頑張りますのでよろしくお願いします!!

  • 6ページ目への応援コメント

    しりとりは気付かない(w
    すごいですね。
    星空ネタは私もやりましたが、雰囲気が出ますよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    情景描写はとりあえずでムードが出るので乱用してますね。会話でも雰囲気出せるよう頑張ります!

  • 6ページ目への応援コメント

     しりとり続いてるの全然分かりませんでした。確かに読み返してみると続いていて、本当にすごいです!
     蓮はデートの約束したけど、久遠が黙ってるのか気になりますね。これからも頑張ってください

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もうそろそろ久遠も爆発しそうですね…

    最後のしりとり続けるために小一時間考えた甲斐がありました(笑)

  • 4ページ目への応援コメント

     久遠を助ける蓮がカッコ良すぎる!! マジで惚れました。それに栞も可愛いけど久遠も可愛い。

     この先の展開も気になります。これからも頑張ってください

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ヒロインはどれだけ可愛くても良いですからね、まだまだキュンキュンさせていくつもりです!


  • 編集済

    3ページ目への応援コメント

    トイレの件、読み返してやっと解りました。
    クラスメイトと同じ部屋で……ほっこりしました。

  • 1ページ目への応援コメント

    企画から来ました。
    父親が作家。とても興味のある内容で、気になる展開。
    私も思わずプロローグを読み返しました。……さらに気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    大創 涼さんの作品は現在少しですが読ませてもらってます!完読するまでもう少しかかるのでお待ちを!

    期待は裏切らないと思いますので良かったら結末まで読んでいってください!

  • 3ページ目への応援コメント

     同じ部屋でクラスメイトと読書とは、みずみずしい青春って感じでとても良かったです。

     青春の光に当てられて悶絶しました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    こんな青春してみたいですよね。これからもそんな青春を贈れるよう頑張ります!

  • 3ページ目への応援コメント

    最初トイレの下りが全く理解できなくてDがバレてしまった

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    僕も初見でこれ読んでも分からないと思います。僕もDの一族ですね(笑)


  • 編集済

    1ページ目への応援コメント

    こんにちは!企画から来ました

    読んだ後速攻でプロローグを読み返しました。

    悲しくなりそうな予感……でもやっぱり続きは気になる!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    上げて上げて落としたいので、まだまだヒートアップして行きますよ!

    今後ともよろしくお願いします!

  • 2ページ目への応援コメント

     感想とか苦手なのであまり良いことは言えませんけど、とりあえずとても面白かったです。恋愛はあまり読またい方なんですが、この話は面白くてつい読んでしまいました。これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

     お褒めの言葉とても光栄です!これからも頑張っていくので、良かったらまた見に来てください!

  • 2ページ目への応援コメント

    「1ヶ月に何度かくる彼女を個体認識はしてなくともモブ程度には意識していた。」
     このセリフが何だかくすっとなってしまいました^^

     あとこの話の最後、「家のドアの取手がひどく冷たく感じたのは、うまく立ち回れなかった俺への罰だろう。」が何だか心にジーンと訴えるような何かを感じました。ただ、私の涙腺が緩いだけかもしれませんが…。

     心情描写を繊細なタッチで書かれているので、まるで私自身がその作品に入り込んでいるような気分で楽しめました。

     あぁ!悶えるほどよかったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!


    「1ヶ月に何度かくる彼女を〜」の部分は前回書いてた小説に引っ張られて特徴的な言い回しになってますね(笑)

    この作品は思いっきり泣かせにいくつもりなので見て行ってください!