読了しました!!
連と栞が救われて良かったです。ほんとに手術が失敗したんじゃないかとドキドキでしたから、、
最後まで支える久遠もやっぱり優しくて良いですね。
不幸な子供、、一番身近な例でいくと軽い発達障害とかですよね(僕の周りだけかも、分からない、、)。蓮くんが最後には戦ったように、僕も色々勇気をもらったりしてます。本当に良作だと思いますよ!!
亡くなった想い人を小説に残す、、全然アリだと思います。普通の人からしたら残酷だったり命を軽く見すぎー、みたいな話も出てくるのかもですが、小説を書いている身からすれば小説っていうのはそんだけ魅力的ですごいものなんだと感じます。
本当にこのような秀作をありがとうございました(_ _)
作者からの返信
コメントありがとうございました!
いやはや、ネコマタさんには本当におせわになりました(笑)最後はレビューまでしていただいて嬉しいという言葉につきますね。
勝手に僕らが他人の子供を不幸かどうか判断してはいけないと思いますが、それでもネコマタさんの言う通り、支えることは大切ですね。
小説の力強さって言うのは書き手と読み手の両方になれる僕らが一番分かっていますからね(ニコッ)←ニコッってなんやねん。
ぜひ次回作もよろしくお願いします!
最後まで読ませていただきました!本当にお疲れ様でした!
儚くも美しい物語だったと思います!エピローグは読んでいてとても切ない気持ちになりました。
ここまで感情が揺さぶられる作品を生み出してくださったことに感謝したいです!素敵な作品をありがとうございました!
次回作も楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒めの言葉光栄です。栞の生存ルートを選んだ時点で涙を流してもらうのは難しいなと感じておりましたが、感情が揺さぶられると言っていただき小説家冥利につきますね。
次回作は今作を超えられるよう日々精進し続けますのでお待ちしていてください!!