「1ヶ月に何度かくる彼女を個体認識はしてなくともモブ程度には意識していた。」
このセリフが何だかくすっとなってしまいました^^
あとこの話の最後、「家のドアの取手がひどく冷たく感じたのは、うまく立ち回れなかった俺への罰だろう。」が何だか心にジーンと訴えるような何かを感じました。ただ、私の涙腺が緩いだけかもしれませんが…。
心情描写を繊細なタッチで書かれているので、まるで私自身がその作品に入り込んでいるような気分で楽しめました。
あぁ!悶えるほどよかったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「1ヶ月に何度かくる彼女を〜」の部分は前回書いてた小説に引っ張られて特徴的な言い回しになってますね(笑)
この作品は思いっきり泣かせにいくつもりなので見て行ってください!
わざと右耳触る描写面白いです。
現実でも使えそうなテクニックですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はぐらかすことに関して氷室の右に出るものはいなさそうですね(笑)