応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第41話 伝わらないへの応援コメント

    ダンジョンvs人類vs主人公'sになりそう(ワクテカ)

    作者からの返信

    そこに加えて「vs ダークライ」でお願いします。


  • 編集済

    第41話 伝わらないへの応援コメント

    うーん…ギルティ。
    これ、下手したら勘違いが加速して討伐隊が組まれてなにもしてない主人公に攻撃しかけて無駄に消耗したりしない?
    できれば落ち着いたら罪悪感に支配されて欲しい。
    ほら、柚餅子なんか心配で泣きそうじゃん。

    作者からの返信

    まぁ、肇さんも動揺してたってことで………。
    にしても柚餅子さん優しいですね。あんな扱いされてたのに心配してあげるんですから。

  • 第41話 伝わらないへの応援コメント

    更新ありがとうございます。

    あっち側にいきそう……

    作者からの返信

    そもそも主人公は性格が死んでるので、なるべくしてなったようなものですね。

  • 第40話 望まれない遭遇への応援コメント

    優秀なんだけど、優秀なんだろうけど今じゃない

    作者からの返信

    何で撃っちゃったんでしょうね。

  • 第40話 望まれない遭遇への応援コメント

    い、一発だけなら誤射かもしれないから…

    作者からの返信

    肇さん思いっきり淳介に照準を合わせていましたねぇ………。

  • 第40話 望まれない遭遇への応援コメント

    撃っちゃったかー…。
    なんとか和解ルートあります?

    作者からの返信

    どうでしょう。淳介さんがどれだけ人の過ちを許せる常識人かによりますね。…………そう考えると少し希望が無いよう思われますが。

  • 第40話 望まれない遭遇への応援コメント

    主人公が怪我して、どうしようもない対立図式ができあがっていく展開が来そうでマジ期待してますw

    作者からの返信

    まぁ急に撃たれたら対立しますよね。

  • 第40話 望まれない遭遇への応援コメント

    撃っちゃった…(主人公怖がられ過ぎて草)

    作者からの返信

    撃っちゃいましたね………。

  • 鉄パイプはすぐ側になかったので……
    傘とほうきは振り回してしまうもの。

    作者からの返信

    そこに木の棒も加えてください。三つ合わせて三種の神器です。

  • 第2話 川を流し込むへの応援コメント

    土嚢とか使ったら?そんな枚数の土嚢が余っているかと聞かれたら困るが……。まあ、裏手に川があることで、行政から降水量がひどい予想時に配られる土嚢袋を初回分と破損分で足りていたけど、毎回もらって貯めていたとか……

    作者からの返信

    このご時世で土嚢配るような余裕があるかどうかですよね………。適当に話を始めたのが今になって後悔される………。

  • 第1話 ダンジョン発見への応援コメント

    倒せばその分新しいが【】発生する際に→【魔物】

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。訂正しました。

  • 第2話 川を流し込むへの応援コメント

    水性生物でも体内の器官が不完全なら溺れますからね…
    これは楽しい。

    作者からの返信

    一応今回の迷宮は陸上生物しか生成しない設定にはなっていますが、確かに水生生物でも溺れそうですね………。

    編集済
  • 第2話 川を流し込むへの応援コメント

    成長し行く迷宮に合わせて → 成長して行く迷宮に合わせて

    成長し行く迷宮は → 成長して行く迷宮は

    倫理観に掛けた淳介の行動 → 倫理観に欠けた淳介の行動

    たとい迷宮の成長が → たとえ迷宮の成長が

    作者からの返信

    広がりゆく~みたいな意味で使ってたんですけど間違ってるんですかね?
    三つ目は直しました。ありがとうございます。

  • 第39話 死骸の道への応援コメント

    もう埒外な存在なんですね、主人公。

    作者からの返信

    普通の人間では鉄パイプ振り回しても頭蓋骨を潰したりはできないので………

  • 第39話 死骸の道への応援コメント

    校舎の可能性→後者では?

    続き楽しみにしてます

    作者からの返信

    直しました。ありがとうございます。
    書きたいものが書けるように頑張ります。

    編集済
  • 第38話 調査班への応援コメント

    お?ついに他人と邂逅ですかね?

    作者からの返信

    まだ他人との会話シーンが少しもない淳介にやっと………

  • 第37話 鹿肉への応援コメント

    特別な幸福感があるらしいですね。
    こういう一人でキャンプ飯したことないですから分かりませんが。

    作者からの返信

    キャンプ、良いですよ。慣れるまで時間はかかるかもしれませんがめちゃくちゃ幸せだと思います。

  • 魔物肉食べるのが、人間辞める前触れなのは気のせいかしら?

    作者からの返信

    もう既に誰が見ても人間じゃないような気さえしてきますね。魔物の肉は、どうなんでしょう、ドン引きされるような気はしますが……。

  • 第36話 下処理という苦行への応援コメント

    トライ&エラー!トライ&エラー!
    この行程を繰り返すのは辛いですよね。
    しかし、最後にはうまい食事が待っています。挫けないで。

    作者からの返信

    トライ&エラーが一番辛い時期ですよね………。

  • 第19話 年末休み突入への応援コメント

    バールで良いじゃん

    作者からの返信

    主人公だってその程度のことは試していると思いますけどね。
    一応の理由を論うのであれば、バールの形状的に振りにくいこと、自分に跳ね返ってきたときに怪我をしやすい、とかじゃないですか。
    主人公の周囲にバールを使うような人がいなければ簡単に得られるものでもありませんし、主人公が純粋に存在を忘れてる可能性もあるかもしれませんよね。


  • 編集済

    バール無かったですか バール 無いならスコップ
    ついて良し 殴って良し 切って良し

  • 第35話 食事の準備への応援コメント

    まず食えるかどうかですね。
    無理せず頑張ってください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    頑張りますね~。

  • 第35話 食事の準備への応援コメント

    無理せずガンバー

    作者からの返信

    ありがとうございます。頑張ります。

  • もう下手すればとうぶんはダンジョンで住めるような快適さになってきましたね。

    作者からの返信

    人里離れて過酷な地に身を置くとは………。そろそろ仙人みたいな暮らしが待ってますねぇ………。

  • 第6話 衝動への応援コメント

    海外との交信が途絶してるのにスマホが供給されてるの凄いな!
    何が出来るんだろう?

    作者からの返信

    迷宮で混乱が発生した直後にネットの保護に走った賢人が居たんですね。スマホは幾らか型落ちしていますが、基本的には過去の情報にアクセスできるので割と色々なことができます。

  • 第33話 アップデートへの応援コメント

    もう時間ができたらしたいこと、買いたいものがたくさん。
    若いゆえの衝動と戦いたい気持ちがうまく噛み合ってる感じです。

    作者からの返信

    淳介さんはかなり性格が自由なので………。何となく年をとっても似たようなことをしている気が………。

  • わかるぞとても、なんか棒状のものいいよな、ついでに私は箒で槍ごっこしてた

    作者からの返信

    わかります、箒は掃除道具ではなく模擬武器ですよね。

  • 第2話 川を流し込むへの応援コメント

    ワクワクする導入ですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。ただこの導入も、ただただ主人公が適当に川をダンジョンに流し込んだことをそれっぽく書いてるだけっていう………。

    編集済

  • 編集済

    第32話 生徒と教師への応援コメント

    推敲
    >今現状必要とされている社会常識

    現在、必要とされている社会常識
    OR
    現状、必要とされている社会常識(客観的な今の状況を判断をしているという意味)
    OR
    今現在、必要とされている社会常識(大事な事なので同じ意味を重ね強調する場合)



    例文

     民主制度が権威主義に骨抜きにされ、現状、格差という言葉で誤魔化された金権差別が横行している。

     けれど、現在、日本では生活を支える科学技術の産物があふれているため、昔と違って不満によって暴動が起こることはない。

     しかし、それでも今現在、貧しい国からの労働移民や社会的に弱い立場の人々が、最底辺の生活を強いられ、一握りの権威者のために犠牲になっている事に変わりはなく、喫緊の政治対応が必要とされている。



     例文のようなニュアンスで新聞などだと使われています。


    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    >貴重な土日をどうにかして迷宮へと回そうと躍起になっていた

    貴重な土日をどうにかして迷宮での活動へと回そうと躍起になっていた

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    >過去、地方都市として栄えたこの街は、今ではもう形骸化してしまい、中心地の一部にのみしか人が居住していなかった。

    過去、地方都市として栄えたこの街は、今ではもう衰退してしまい、中心地の一部にのみしか人が居住していなかった。
    OR
    過去、地方都市として栄えたこの街は、今ではもう過疎化してしまい、中心地の一部にのみしか人が居住していなかった。

    例文


     21世紀になって、反民主主義の資本家権威主義者が民主制度を形骸化して格差社会を生み出し、北朝鮮のようにその権力基盤である中央に富が集中して、地方の衰退と過疎化を招いている。


    例文のようなニュアンスで、形骸化は【当初の意義や内容が失われ、形ばかりのものになること。計画などの主要な部分が取り去られ役に立たないものになること】の意味で使われます。

     なので、基本的に場所の繁栄具合などには使われません。


    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    >魔物が始めて観測されてから、まだ海外との交信が途絶えていなかった頃、その当時から今の今まで日本の首相を担い続けている曽根そね林太郎りんたろう────通称賢君が、次々と革新的な政策を生み出していったあの時、その興奮に勝るとも劣らない程の幸福感を、隆吾は抱えていた。

     魔物が初めて観測されてはいたが、まだ海外との交信は途絶えていなかった頃。

     曽根林太郎──当時から今の今まで日本の首相を担い続けている通称賢君──が、次々と革新的な政策を生み出していったあの時の興奮に勝るとも劣らない程の幸福感を、隆吾は抱えていた。


    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    >若さ故の楽観を以て直走っていたあの頃から、既に二十年が経っているのだ。歳は遂に四十五の大台を迎え、今ではもう体に一片の若さも残っていない。

    大台【相場で、10円単位で相場を示す「台」に対して、100円単位のこと。転じて、金額・数量の大きな境目となる桁けたや数値】なので基本10単位を示す


    若さ故の楽観を以て直走っていたあの頃から、既に二十年が経っているのだ。その歳月は心身を削り、まだ四十五歳だというのに、今ではもう体に一片の若さも残っていない。
    OR
    若さ故の楽観を以て直走っていたあの頃から、既に二十年が経っているのだ。齢四十五、激動の時代の中で教師生活二十年の大台を迎えた今では、もう体に一片の若さも残っていない。

    作者からの返信

    ありがとうございます。さて、順を追って返事ですね。

    一つ目。
    完全に「今現在」の意識で書いてました。訂正しました。

    二つ目。
    この文章に関しては、「迷宮での活動」と称すると物々しい感じが出てしまうような気がして、単に一言「迷宮」にしました。これに関しては、単語が意味の分からないところで代名詞化する日本語お得意の例の奴ということで………。

    三つ目。
    「形骸化」という一言で説明している気になっていましたが、「都市機能の形骸化」のつもりで書いてました。都市としての体裁は残しつつ、中身だけが腐り落ちて行く感じを描きたくてですね。訂正しました。

    四つ目。
    前半は訂正しました。後半に関しては、こんな感じのだらだらした面倒な文章が好きなんです………。ごめんなさいこれ完全に趣味です………。

    五つ目。
    これは完全に言い訳なんですが、最初は五十歳のつもりで書いてたんです………。それで大台って書いてて、その後に年齢流石に高すぎるなって思って………。これは私のミスです………。


    色々とありがとうございます。もっと注意深く書けよっていう話なんですがァ。文章の校閲って精神的な苦痛が過ぎてですねぇ………。

  • 第32話 生徒と教師への応援コメント

    もっともっと恐ろしい魔物が躍進を遂げようとしてるんやで……

    作者からの返信

    そろそろ淳介さんも人の枠を超えようとしていますからねぇ………。

  • 第25話 犬への応援コメント

    すねこすり……

    作者からの返信

    おいぬ様………


  • 編集済

    第32話 生徒と教師への応援コメント

    あぁ、教師も限界間近だったのね…。
    都合のいい理由があちらから舞い込んでくればもう是が非でも了承するくらいに。

    ……ただ、魔物が減った理由と真実を知ったらもう主人公に足を向けて寝れなくなるかも。

    冷蔵庫の中身は高給取りにして寂しいとは…どれだけの食品工場や農家畜産業その他が魔物によって消滅したのか考えるだけで怖い。

    作者からの返信

    牧場なんて広い場所を数人で管理するなんていう無茶を、迷宮が発生する前にしていた人がいるなんて信じられませんねぇ()

    編集済
  • 第32話 生徒と教師への応援コメント

    うん、間違ってないねw
    追い出した(解き放った)=魔物対策になるからね、人類にとって最上の結果w

    作者からの返信

    毒を以て毒を制すと言いますか、淳介のお陰で魔物が減れば万々歳ですね。

  • 第16話 自我の取り合いへの応援コメント

    本文中にそんな描写無いのに
    笑うという行為は本来攻撃的なものであり……
    という一文が脳裏に浮かぶ

    作者からの返信

    魔物にとっては表情という文化は馴染のないものでしょうから、彼らからしたら主人公の笑みというのは動揺に値するものかもしれませんねぇ。


  • 編集済

    第31話 申請への応援コメント

    推敲
    >今の自分に出来ることとすれば

    今の自分に出来ることといえば

    >申請して行きましょうとうことです

    申請していきましょうということです

    作者からの返信

    直しました。報告ありがとうございます。
    推すも敲くも差異なく見えるほどには誤字脱字が多いですね………。

  • 第31話 申請への応援コメント

    そうかダンジョンとかモンスターとカの明らかに危険を分かる存在が大暴れしている現状では平和憲法がどうのとかモンスターの保護とか言い出す愚か者は淘汰されたみたいですな。この分だと、自衛隊反対派とか動物愛護を言い出して熊とか狐などを保護しようとする方々も息をしてなさそうですし、そんな活動をやるくらいならばお前らもダンジョンとかモンスターの駆除を手伝えとか言われて肩身が狭い思いをしてそうですね。

    作者からの返信

    純粋に明日は我が身という状況で、そんな活動が出来るほどの精神的余裕もないでしょうからね。
    モンスターの保護に関しては、明らかに好戦的なので言い出す者はいない(少なくとも表立った者は)とするのが妥当だろうと思います。

  • 第31話 申請への応援コメント

    こうして危機に【反する】ことで国として政治的な一体感を見せ始めるというのは非常に皮肉な話だが

    【瀕する】ではないでしょうか?

    貧すれば鈍する、鈍すれば窮す、窮すれば通ずの具体例みたいな状況ですねw
    まだ通じてはいないですが。

    作者からの返信

    今は「鈍すれば窮す」ぐらいの段階じゃないですかね。中心地では人も集まってるし、割と普通の生活を送っているけど、田舎の端から人が死んで行ってるみたいな。

    報告ありがとうございます。直しました。


  • 編集済

    第31話 申請への応援コメント

    相当衰退してますやん。
    ここまでだとそりゃ遊び心なんて余裕はないに等しい。

    主人公のせいといってはあれですが、あんな息苦しい教室でまともに交遊とかできなかっただろう生徒達は可哀想…。

    作者からの返信

    ま、まぁ一年間は楽しく生活できたでしょうし…………。何なら今の内から危機感を養えて良かったね、ということで…………。
    衰退具合に関しては、まぁお察しですね。そりゃ迷宮なんてものが現れて適合する方が大変ですし。

  • 水がすぐに吸収されるのに、川を流し込んでも吸収されず埋まるのはなぜ?

    作者からの返信

    第三話あたりを確認していただけると分かるかもしれませんが、ダンジョンに川を流し込んだ時期から、体に異変が出始めるまでに数ヵ月時間がかかった設定になってます。
    時系列的に並べると、

    川を流し込み始める→水が吸収される→水分吸収の限界量に達する→水が溜まり始める→水棲の魔物と陸生の魔物が発生し、後者だけが死ぬ→面積毎の魔物数が少ない陸棲の魔物だけが発生するようになる→経験値いっぱい流れ込んでくる(イマココ)

    です。
    ただ、時間計算はかなり緩いので、どこかで違和感はあるかもしれないですね………。


  • 編集済

    人口三割減ならネットが廃れてるのも納得ですね。

    ダンジョンなるものが出来たとな?俺氏!出る!

    帰ってこない

    帰ってこない?仕方がない、ワイ突貫するンゴ。

    帰ってこない

    ネット民減少でタブーへ。

    容易に想像出来るw

    作者からの返信

    しかもダンジョン行って帰ってきた民も、散々な目に遭った、または人の死体なんかを発見して怖くなった状態ですからね。
    だんだんお通夜ムードになるのも仕方ないですね……。

  • たぶん、襲いかからなくても魔物を使役してるだけで例えば配信者とかと遭遇でもすればバズってしまうのは揺るがない真実じゃないかと。
    配信するほどの余裕がこの世界にあるかはわからないですが15年も経ってればそれくらいはやってそうですし。

    作者からの返信

    残念ながらこの十五年間確実に衰退を続けているので、配信者などは殆どいない模様。
    何かの調子で撮影されてネットに投稿されたらバズりはするかも………?って感じですかね。

    編集済
  • 第29話 柚餅子さん、闘うへの応援コメント

    ………経験値兼おやつが増えると考えれば……喜ぶ…かも……?

    作者からの返信

    柚餅子さんは恐らく経験値などが無くてもおやつがあれば喜ぶと思われます。食の亡者なので。

  • 第28話 柚餅子さん、走るへの応援コメント

    まぁ命乞いまでしたわけだし生きていればヨシ!ですね()

    作者からの返信

    結局は生きながらえている訳ですからね!()

  • 第27話 仕事への準備と犬への応援コメント

    感想が子離れなの草

    作者からの返信

    まぁ、一応形的には子離れ?ですから。独り立ちされて寂しかったんでしょうねぇ(すっとぼけ

  • 第19話 年末休み突入への応援コメント

    鉄の棒すこすこ侍

    作者からの返信

    淳介さんは鈍器すこすこ侍です。

  • 第18話 水棲の魔物への応援コメント

    ついに適応(とはちょっと違うかもだけど)しちゃったかぁ

    作者からの返信

    純粋に性格が死んでいたという可能性も微レ存ですね。

  • 第29話 柚餅子さん、闘うへの応援コメント

    誤字報告です~

    後で体力トレーニングの量を増やして置こう【と】かな

    【と】が余分でしたよ~

    前話のコメントへの返しで柚餅子のイメージはサンと言っていましたが、あえて言いましょう、「あの子は人間だ!」と恐らくモロさんではないでしょうかw

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。直しました。

    サンの件、指摘されて初めて気が付きました。愕然としました。何を思って今までもののけ姫を見て来たのだろうかと、自らの過去に疑念を抱きました。
    また一つ賢くなってしまった…………。

  • 第14話 重鎮方との会議への応援コメント

    ダンまちのモンスターみたく共食いをして魔石を食べた魔物が変異して
    より強力なモンスターがどんどん生まれる未来が来そうですね。

    作者からの返信

    現在が完全に飽和状態ですからねぇ…………。大量にいる魔物が蟲毒的なプロセスで強化されて行くことを考えると…………。

  • 第2話 川を流し込むへの応援コメント

    魔物を生まれた時から水攻めとかエグイですな。
    この分だと、毎日毎時間毎分毎秒経験値がドバドバ入ってきて戦闘能力が爆上がりしてそうですね。

    作者からの返信

    普通に考えてズルですね。スポーツだったらルール違反で失格ものです。ただ、残念ながら日常生活ですのでルールが無くてですねぇ………。

  • 第29話 柚餅子さん、闘うへの応援コメント

    まーた斜め上な発想をしてる。

    作者からの返信

    ま、まぁ、柚餅子さんのためを思ってでもある…………と思う………から…………。

  • 第26話 めっちゃ謙虚だねへの応援コメント

    被害規模が思ったより大きかった

    作者からの返信

    普通に考えて自らの命をベットすることに躊躇いを覚えていない人間が日常生活に馴染める訳ないよね、っていう話ですね。

  • 第19話 年末休み突入への応援コメント

    それは鉄棒っていうんやで?w

    作者からの返信

    確かに、完全に鉄棒ですね。
    父親は鉄棒って呼ばれたら凄いショックを受けそう………笑

  • 第28話 柚餅子さん、走るへの応援コメント

    誤字報告です~

    【対部分】は普通の動物と同じわけだし。

    【大部分】ですかね。



    ほぼ、もののけ姫状態である、そして柚餅子はやはりア○の子だったか、犬はそういうところが可愛いですよね。

    作者からの返信

    私の中では、柚餅子の印象は完全にサン様ですね。あれに角が生えている感じで。
    直しました。報告ありがとうございます。



    追記
    あの、サンって高貴な感じがするじゃないですか………。いや、そういう所が柚餅子さんと共通するって思ってですね………。あ、だめ………ですよね、はい、すいません………。
    (完全に無意識にサンって書いてました。サンは犬じゃないです)

    編集済
  • 第28話 柚餅子さん、走るへの応援コメント

    マジかよ…。
    柚餅子の中では出会いの時から完全に上下関係が確立しちゃってたかぁ…。
    まぁ単純でよかったねとだけ。

    作者からの返信

    まぁ犬なんて所詮動物ですから。一般ラノベで日本語理解して自我持ってる方が異常なだけですね。

  • 第27話 仕事への準備と犬への応援コメント

    そうやってすぐ放置するんだから…

    作者からの返信

    淳介さん発想が人間じゃないので………

  • 第27話 仕事への準備と犬への応援コメント

    絶対やばい育成方針とってる…。
    なつき度とかあったら最低値で力を蓄えて反逆されるやもな状態。

    作者からの返信

    犬だから大丈夫です(疑問を許さない断定的なトーン)。
    彼はきっと忠犬になります。

    編集済
  • 第26話 めっちゃ謙虚だねへの応援コメント

    やっと追いつきました。
    これはもうしょうがない…。
    今更友達になろうなんて勇気のあるやつもいないのがこの悲劇を助長してますね。

    作者からの返信

    読んでいただけるだけで有難いので、追いつこうと急がなくても大丈夫でありましてよ。
    純粋に無表情ってだけで恐怖をそそりますからね。にしても高校生で友人ゼロというのも、これまた…………。

  • 第26話 めっちゃ謙虚だねへの応援コメント

    教室を魔窟に変える男!スパイ○ーマッ!

    作者からの返信

    休日に鉄パイプを振り回す男!スパ〇ダーマッ!

  • 第25話 犬への応援コメント

    魔物なんか連れ帰って良いのか?
    と思ったけど、そんな事するやつがまずいないから禁止もされてなさそうだなこれ。

    作者からの返信

    研究者さんとかで倫理観がないタイプの人は、魔物の利用とか考えて捕まえてきてたりしてたんで、そういった商業的及び研究目的の利用については規制があるんですけどねぇ………。
    ペットにする人は流石に………。

  • 第25話 犬への応援コメント

    確かに足と足の間をスラロームのような動きでチョロチョロするのが一般的な犬w

    作者からの返信

    やはり犬………。
    犬は全てを解決する………!

  • 第25話 犬への応援コメント

    犬と戯れて人間性を取り戻すのだ……。

    作者からの返信

    果たして、彼の人間性は取り戻されるものなんでしょうかねぇ。


  • 編集済

    第24話 破壊:目標達成への応援コメント

    もしやこれ戦わなければ生き残れない的な、最後の1つになるまでダンジョン同士で戦う習性があって、ダンジョンの魔力を吸収した生き物は、他のダンジョンの魔力を感じると凶暴化するまである?w

    作者からの返信

    さぁ、どうでしょうねぇ………。
    迷宮やら魔力やらって結局めちゃくちゃファンタジーですからね。ぶっちゃけなんでもありですし。

  • 鉄パイプって単管パイプなのかな?
    水道管だと簡単に曲がってつかえねーし。

    「カナてこ」とかだと結構武器になる。
    ハガネで硬くて尖ってるし、六角形で握り易いし簡単には傷まない。

    作者からの返信

    残念ながら私は「強そうな武器、あ、鉄パイプあるやんᐠ( ᐛ )ᐟᐠ( ᐛ )ᐟ」という頭の悪い書き方をしているので、何となく強そうなものとして想像してください。
    完全にふわふわ物理です。

  • 第23話 カ〇リーメイトへの応援コメント

    誤字報告です~

    戦闘音が他の魔物を【読んで】いるのか、

    【呼んで】ですね。

    この迷宮ダンジョンの洞穴の中で辛うじて自由に【動け回れる】程度で

    【動き回れる】ですね。

    【蹴り飛ばそう】と右腕を更に突き出してくるが

    【殴り飛ばそうと】ですかね?前足とは言うけど。

    モンスターが強くなったのが異常事態でリソースが枯渇したのかと思っていたら、「ここからが本当の中枢だ。」が来るとは、これ何てフロムゲー?w

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。直しました。
    三つ目に関しては前脚で蹴ってるイメージでしたね。手じゃ蹴れねえよって言う。
    セーブポイントなし、そしてライフ1のフロムゲー…………。

  • 第20話 本格攻略一日目への応援コメント

    なお方舟の中のほうが危ない模様

    作者からの返信

    奇しくも史実とは真逆ですね。方舟から広がって行く生命と、迷宮から溢れ出す魔物とでは。

  • 第12話 ポーションへの応援コメント

    誤字報告です。

    本話中に「スタンピート」が3箇所出てきますが、正しくは「スタンピード (stampede)」です。

    作者からの返信

    直しました。報告ありがとうございます。
    態々Wikiったのに気が付かなかった、と。無学が、無学がバレる………!


  • 編集済

    第16話 自我の取り合いへの応援コメント

    大量の魔物が調理跋扈している。

    跳梁跋扈ですね、既に調理されてんじゃねーすかw

    作者からの返信

    あらぁ………。
    漢字の変換ミスどころじゃなく純粋に文字の入力ミスとは………。気を付けます。
    報告ありがとうございます。直しました。

  • 第16話 自我の取り合いへの応援コメント

    やっちゃえバーサーカー

    作者からの返信

    主人公が確実に正気を失って行っていますねぇ。
    これにはお父さんもにっこり。

  • > 全ての男子が恋焦がれて止まないもの────棒!
    不覚にも理解できてしまった…

    作者からの返信

    誰もが通ってきた道ですからね。
    やっぱりその魅力から逃れられる者はいない………。

  • やっちゃえバーサー○ー!
    いずれ防御力UPで打倒箪笥の角ですね。

    作者からの返信

    幾ら防御力アップしても箪笥の角はちょっと厳しそう。
    人類の敵なだけあってべらぼうに強いですし。

  • 第14話 重鎮方との会議への応援コメント

    情報が少ない中での実際に起こってないことの推測、無意味だw
    せめてドローンとかがあれば偵察で人間の仕業だと分かるのにやっぱりインフラも死んでる世界なんですか?

    作者からの返信

    魔物を二頭捕まえて狭い部屋にぶち込むと、片方が片方を食い始める、ってぐらいのアバウトな実験は彼らもしてますから、確実に無意味とは言えないんですけどね。実験の精度に疑問が残るから大々的に触れはしませんでしたけど。
    ドローンはダンジョン入る前に魔物に捕まえられて終了します。インフラも正直絶望的ですね。

  • 第13話 色々と重なりーのへの応援コメント

    誤字報告です~

    怪我が本当に治り【居】切っているのか然り

    この完成度で脳死で書いてるっていうなら書籍化した作品有るのにパクり書いてランキング上位入ってる人とか、5行連続で同じ単語を入れてる人とかは脳どころか全身死んでますよw

    作者からの返信

    ネット小説ですから、まぁ、何書くかは自由ですからね。
    報告ありがとうございます。直しました。

  • 第12話 ポーションへの応援コメント

    後書きの顎のAGI【敏捷】が足りない?じゃがりこかな?w
    煎餅ならSTR【筋力】かDEF【防御】では?

    作者からの返信

    煎餅って言うのは鮮度が命ですので。
    速く食べないと湿気ちゃいますからね。やっぱりアジリティが足りないと食べられないよねっていう。


  • 編集済

    …………明らかに、何かの【害】的要因があると考えるべきだろう。

    外的要因ですかね、ただ、外からの要因なのか今の所わからないから文字を変えると意味が通じなくなる不思議w

    作者からの返信

    何がどうなってこんな変換がなされるんでしょうね。まぁ変換ミスってことは私のミスではないということで(責任転嫁ァ!
    直しました。報告ありがとうございます。

    編集済
  • 第6話 衝動への応援コメント

    靴底はsoleで【ソール】と表記されることが多いですね、【ソウル】だとsoulで魂があるので。

    作者からの返信

    脳死で書いてるとこうなるって良く分かんだね。
    報告ありがとうございます。直しました。

  • 第1話 ダンジョン発見への応援コメント

    十五年でどこまで調べられる【年】って言う話でしょうけど。

    多分ひらがなでねんですよね、よくやるやつ、自分も話し言葉を変換するんじゃねーって頻繁に叫んでるw

    作者からの返信

    あら、まぁ………。誤字が酷いですねぇ。

    直しました。報告ありがとうございました。

  • 第12話 ポーションへの応援コメント

    あのダンジョンに貯まってる水ってポーションになってないんかな

    作者からの返信

    お粗末な伏線が早速露見してますねぇ。
    ふんわりプロットで書くからこんなことになるんですね。