応援コメント

第31話 申請」への応援コメント


  • 編集済

    推敲
    >今の自分に出来ることとすれば

    今の自分に出来ることといえば

    >申請して行きましょうとうことです

    申請していきましょうということです

    作者からの返信

    直しました。報告ありがとうございます。
    推すも敲くも差異なく見えるほどには誤字脱字が多いですね………。

  • そうかダンジョンとかモンスターとカの明らかに危険を分かる存在が大暴れしている現状では平和憲法がどうのとかモンスターの保護とか言い出す愚か者は淘汰されたみたいですな。この分だと、自衛隊反対派とか動物愛護を言い出して熊とか狐などを保護しようとする方々も息をしてなさそうですし、そんな活動をやるくらいならばお前らもダンジョンとかモンスターの駆除を手伝えとか言われて肩身が狭い思いをしてそうですね。

    作者からの返信

    純粋に明日は我が身という状況で、そんな活動が出来るほどの精神的余裕もないでしょうからね。
    モンスターの保護に関しては、明らかに好戦的なので言い出す者はいない(少なくとも表立った者は)とするのが妥当だろうと思います。

  • こうして危機に【反する】ことで国として政治的な一体感を見せ始めるというのは非常に皮肉な話だが

    【瀕する】ではないでしょうか?

    貧すれば鈍する、鈍すれば窮す、窮すれば通ずの具体例みたいな状況ですねw
    まだ通じてはいないですが。

    作者からの返信

    今は「鈍すれば窮す」ぐらいの段階じゃないですかね。中心地では人も集まってるし、割と普通の生活を送っているけど、田舎の端から人が死んで行ってるみたいな。

    報告ありがとうございます。直しました。


  • 編集済

    相当衰退してますやん。
    ここまでだとそりゃ遊び心なんて余裕はないに等しい。

    主人公のせいといってはあれですが、あんな息苦しい教室でまともに交遊とかできなかっただろう生徒達は可哀想…。

    作者からの返信

    ま、まぁ一年間は楽しく生活できたでしょうし…………。何なら今の内から危機感を養えて良かったね、ということで…………。
    衰退具合に関しては、まぁお察しですね。そりゃ迷宮なんてものが現れて適合する方が大変ですし。