第3話
なぜか、柳田は、数週間ぶりの
人生を送り返す
その人物は、おかしくても
たとえは、送っていても
でも、その中は、たダサい感じー。
道筋は、ガードレールになる。
まだ、小学生は、
自転車の練習をしている。
オオカミが、いて
まだ、餌をほしがっているくせに、
まだ、まぼろしを
みかけている。
バーベキューをたまに、する
やつが、ふざけているが、
食べ損なわないように、
草で歯ブラシをしている。
たぶんは、おかしい
シューターが、命をねらってやがる。
こいつの調子が。
おかしいのだー、
くわしくは、ない
こぼれ話を
もう数世紀は、したいー。
そのオオカミは、なぜ
その生活は、送り込まないと
いけない
わざわざと住みたった
のに、なっている。
この親父は、ちょかいが、
多い、そとにでては、
つむぎと再会をする柳田
息は、あがらない
絶対は、ふたりは、
また、だべるで、あろう。
柳田は、笑顔で。演説の話を
すると。かなりの
祝砲が。あったー。
ひまわりの多い日に、
血潮は、吐いたー。
オオカミは、食べ尽くすー。
みちるは、にやりと
笑うー。
不幸者に、麦わら帽子が、
よっている。
もう続かないのは、あったー。
時間は、せいぜいは、
数分は、のこっている。
そのおかげで、生活は。
彼らには、3分しか
残っては、いなぃ。
学園黙示録 ガリレオガリレイの憂鬱 9 稲生 達郎 @kamizyo
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