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和風ファンタジーの設定、「天神様の細道」「黄泉竈食」が、現代女子の視点にスッと入り込んでくる感覚が好きです♪没入しやすくて読みやすいです。
和の世界観、良いですね( *´艸`)♡
黒猫ちゃんが凄くイケメンなのも、ツボです!ヒロインとどうなるのか、ならないのか、この先の展開が楽しみです!
作者からの返信
>和の世界観、良いですね( *´艸`)♡
カクヨムコンの始まる少し前、X(旧Twitter)で和風ファンタジーにはヒット作がない。和風ファンタジーは難しい――というような話題が創作界隈でバズったことがありました。
それが、この作品を書き出したきっかけですので、そういっていただけると何よりも嬉しいです。
編集済
とっても読みやすい文章で、ここまでスラスラ進んでしまいました!
読む前は、タイトルと各エピソード名から、かなりエンタメ寄りのお話なのかな?と思っていたのですが、ここまで読んでみると、合間に挟まれる文学的な表現と、日本神話を連想させる描写などから、うーん、なかなか深い物語だなあ、と……
文体は軽く、けれど中身は深い、というのが、今の率直な感想です。
読み応えがあり、とても面白いです!
ところでネコちゃん、出てきましたねー。可愛いというより、カッコいい系??
続きも楽しみにしていますー!
作者からの返信
タイトルは……前はもう少し文学っぽいタイトルでした。
分かりやすいタイトルに変えちゃいました。
なぬぅっ!?
ナツメくんと恋愛に発展!?
・・・それはないかにゃ。冒険するのかにゃ?
作者からの返信
ね、猫なので……冒険します。
第一章まで読みました。
短篇向けに想える題材ですが、これ、長篇なのですね。
ジブリ風の色彩が頭に浮かびます。理解あるギャルのあたりは千と千尋の要素もありますか。
いまどき女子の不思議の国のアリス風味+ゲームと謎とき要素、ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
はい。ボクがジブリ作品を例に出すなんてさすがにおこがましいのですが和風ファンタジーを書こうと思って最初に浮かんだのが千と千尋でした。
後、名前ですが……。
実は、恥ずかしながら……「おとおと」でも「おんおん」でもなく「おっとっと」と名乗っているつもりです。
お菓子の名前からとっています。
かなり無理やりですし、さすがに無理あるわーと言われると恥ずかしいので「おっとっと」だと主張したことはありませんし、なんと読んでもらっても構いません。
紳士で賢者な子猫、かわいい♪